チャンピオンヒルズ在厩のパンサラッサは、おもに周回コースでのウォーミングアップ後、坂路でハロン17~18秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。
◇小泉厩舎長のコメント 「もう(副管骨周辺への)治療の必要はないですし、普通キャンターを入念に乗り進めている中でだいぶ緩さが抜けてパンプアップしてきましたからね。この分であれば、今週末から15-15を織り交ぜて行っても問題ないでしょう。元気がトレードマークのような馬。今のところ、この暑さにやられるような兆候は見受けられません」
-----
先週の近況からキャンターのペースがまた少し上がり、馬の状態も上昇ムードということで、予定を少しだけ前倒しして、今週末から15-15が始められるようです。
何だか順調すぎて怖いぐらいですが、小泉厩舎長に「元気がトレードマークのよう」と言わせるほどなので、(患部が完全回復したことはもちろん)パンサラッサの状態が、かなりの右肩上がりなのは確かでしょう。
戦線離脱当初は、痛みの場所が場所だけに相当に心配をしたのですが、こうなってみると、早めの夏休みをとって完全リフレッシュをしたパンサラッサがどんなレースを見せてくれるのか、今から元気一杯な姿を確認するのが楽しみで仕方なくなってきました(^^) (今秋は賞金加算の話はナシにしようと思います(^^ゞ)
ヽ(・_・)1v(・_・)2щ(・_・)3…(`□´)/ダァァー!!
何でも出来ちゃいそうですね!
秋のパンサラッサはオールマイティで!!
除外さえなければ…(^^;)
迷わず行けよ 行けばわかるさ
ヽ(・_・)1v(・_・)2щ(・_・)3…(`□´)/ダァァー!!
… なんか、除外地獄にハマりそうな予感が(。・_・。)