SANSPO.COM 『【桜花賞】ジェンティルドンナ1冠獲得!』
-----ここから引用(抜粋)-----
第72回桜花賞(G1、3歳牝、芝1600m)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気ジェンティルドンナ(牝3歳、栗東・石坂正厩舎)が豪快な差し脚で混戦を断ち、牝馬三冠レースの第1弾を制覇。昨年のマルセリーナに続き、ディープインパクトの娘が2年連続で桜の女王に輝いた。勝ちタイム1分34秒6(良)。
半馬身差の2着には4番人気ヴィルシーナ、さらに半馬身差の3着には中団の前めからしぶとく伸びた3番人気アイムユアーズが入り、1番人気ジョワドヴィーヴルは後方追走から直線大外を伸びるも6着に敗れた。
ジェンティルドンナは父ディープインパクト、母ドナブリーニ、母の父Bertoliniという血統。通算成績5戦3勝。重賞は12年シンザン記念(G3)に続く2勝目。岩田康誠騎手、石坂正調教師はともに桜花賞初勝利。
-----ここまで引用(抜粋)-----
ジェンティルドンナ&岩田康誠騎手、桜花賞制覇おめでとうございます!
ということで、ディープインパクトの娘にしてドナウブルーの全妹が牝馬クラシック一冠目を強い競馬で制しました。
今日のレースを見る限り、混戦模様の牝馬クラシック戦線において、ジェンティルドンナが頭ひとつ抜けた存在となったのは間違いないように思えます。
このあとは各陣営ともオークスに向けて動き出すことになりますが、桜花賞組の中にジェンティルドンナを逆転する馬がいるのか、はたまた他路線組から伏兵が現れるのか、まだまだ目が離せない一ヶ月余りになりそうです。
■4/8阪神11R 桜花賞(3歳牝・G1・芝1600m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 10 ジェンティルドンナ(牝3) 55.0 岩田康誠 1.34.6
2 △ 15 ヴィルシーナ(牝3) 55.0 内田博幸 1.34.7
3 - 11 アイムユアーズ(牝3) 55.0 N.ピンナ 1.34.8
4 - 13 サウンドオブハート(牝3) 55.0 松岡正海 1.35.1
5 ◎ 7 メイショウスザンナ(牝3) 55.0 武豊 1.35.1
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第72回桜花賞(G1、3歳牝、芝1600m)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気ジェンティルドンナ(牝3歳、栗東・石坂正厩舎)が豪快な差し脚で混戦を断ち、牝馬三冠レースの第1弾を制覇。昨年のマルセリーナに続き、ディープインパクトの娘が2年連続で桜の女王に輝いた。勝ちタイム1分34秒6(良)。
半馬身差の2着には4番人気ヴィルシーナ、さらに半馬身差の3着には中団の前めからしぶとく伸びた3番人気アイムユアーズが入り、1番人気ジョワドヴィーヴルは後方追走から直線大外を伸びるも6着に敗れた。
ジェンティルドンナは父ディープインパクト、母ドナブリーニ、母の父Bertoliniという血統。通算成績5戦3勝。重賞は12年シンザン記念(G3)に続く2勝目。岩田康誠騎手、石坂正調教師はともに桜花賞初勝利。
-----ここまで引用(抜粋)-----
ジェンティルドンナ&岩田康誠騎手、桜花賞制覇おめでとうございます!
ということで、ディープインパクトの娘にしてドナウブルーの全妹が牝馬クラシック一冠目を強い競馬で制しました。
今日のレースを見る限り、混戦模様の牝馬クラシック戦線において、ジェンティルドンナが頭ひとつ抜けた存在となったのは間違いないように思えます。
このあとは各陣営ともオークスに向けて動き出すことになりますが、桜花賞組の中にジェンティルドンナを逆転する馬がいるのか、はたまた他路線組から伏兵が現れるのか、まだまだ目が離せない一ヶ月余りになりそうです。
■4/8阪神11R 桜花賞(3歳牝・G1・芝1600m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 10 ジェンティルドンナ(牝3) 55.0 岩田康誠 1.34.6
2 △ 15 ヴィルシーナ(牝3) 55.0 内田博幸 1.34.7
3 - 11 アイムユアーズ(牝3) 55.0 N.ピンナ 1.34.8
4 - 13 サウンドオブハート(牝3) 55.0 松岡正海 1.35.1
5 ◎ 7 メイショウスザンナ(牝3) 55.0 武豊 1.35.1

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