テンコートレーニングセンター在厩のクレッシェンドラヴは、引き続き、ウォーキングマシン60~90分で調整されています。
◇伊藤マネージャーのコメント 「今週の馬体重は519kg。元気の良さや毛づやは失っていないですし、どこを取って疲れや傷みなども感じられませんが、休ませる時はしっかりと休ませることも必要ですからね。今は乗り急がず、本当の意味での休養を挟んであげているところです。月末ぐらいから徐々に跨っていきましょう」
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まずはしっかり休みをとってリフレッシュ。厳しいレースをしたあとは、目立った疲れがあろうがなかろうが、大事に立ち上げていくのがクレッシェンドラヴのパターンですからね。
今月一杯楽をさせるとなると、復帰は早くても6月後半になりますから、腹を括って6/27の宝塚記念にぶっつけで挑むのか、あるいは7/11の七夕賞を狙っていくのか…。現時点では何も決まっていないでしょうが、いずれまたドキドキ&モヤモヤすることになるかもしれません。あとは、8/22の札幌記念出走は…ないですかねぇ(^^;)
【2021/4/4阪神11R 大阪杯(G1/芝2000m)でのクレッシェンドラヴ:公式HPより】
行って欲しいですね。
はい、札幌記念には時々強い馬が集まりますが、そういう光景もだいぶ見慣れましたからね(^^;)
あとは林先生のご決断次第ということで!
もう一度、自分のレースをして欲しいです。
G1だと、どうしても背伸びをする必要があり、作戦やら何やらを考えた競馬になりますから…
結果G1出走でも良いのですが、その場合でも、変に前付けとかを考えずに、自分の競馬で勝負ををするクレッシェンドラヴを見たいです!
はい、そんな感じですよね!
まずは気分良く、自分の競馬を。結果は結果ですから、それは受け入れますので(^^)