吉澤ステーブルWEST在厩のディメンシオンは、おもに坂路でハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化しています。
◇武井担当のコメント
「時間がかかってでも最後まで飼葉を食べてくれていますが、目方が昨年末の458kgら伸びあぐねている状況ですし、冬場とはいえ、毛づやも今ひとつ優れません。コンディションが上がってくるのは、どうもまだこれからといった様子。もう少し無理のないメニューで回復を待ってあげたいところです」
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ディメンシオンも、ひとまず無事に年を越してくれました。
まだ成長途上で、安定して力を出すところまで完成していない本馬ですが、今年はかなり大きな活躍を見込まれていますので、ハマった時に強さを発揮するだけでなく、いつでも力を出せるパワーアップを期待したいです。
そのためにも、慌てずきちんとリフレッシュをし、さらなる成長サイクルを呼び覚ましたいところです。
あとは、一般論としての馬体や気持ちの成長ももちろん必要ですが、スタートしてから勝負どころまでの前半の走り(スタートも含めて)、これが安定してくるとトントンと勝てそうな気がするんですけどねぇ。。
今年は弟のディアローグも入厩をしてきますし、気がつけば最も充実していい4歳になりましたので、復帰初戦でいいパフォーマンスを見せて、改めて藤原先生に、「この馬はやはり走る!」と思ってもらうことも大事かもしれません。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇武井担当のコメント
「時間がかかってでも最後まで飼葉を食べてくれていますが、目方が昨年末の458kgら伸びあぐねている状況ですし、冬場とはいえ、毛づやも今ひとつ優れません。コンディションが上がってくるのは、どうもまだこれからといった様子。もう少し無理のないメニューで回復を待ってあげたいところです」
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ディメンシオンも、ひとまず無事に年を越してくれました。
まだ成長途上で、安定して力を出すところまで完成していない本馬ですが、今年はかなり大きな活躍を見込まれていますので、ハマった時に強さを発揮するだけでなく、いつでも力を出せるパワーアップを期待したいです。
そのためにも、慌てずきちんとリフレッシュをし、さらなる成長サイクルを呼び覚ましたいところです。
あとは、一般論としての馬体や気持ちの成長ももちろん必要ですが、スタートしてから勝負どころまでの前半の走り(スタートも含めて)、これが安定してくるとトントンと勝てそうな気がするんですけどねぇ。。
今年は弟のディアローグも入厩をしてきますし、気がつけば最も充実していい4歳になりましたので、復帰初戦でいいパフォーマンスを見せて、改めて藤原先生に、「この馬はやはり走る!」と思ってもらうことも大事かもしれません。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
暖かくなるの待ちなのか、もしかしたら、吉○さんとこのご飯は美味しくないのかなぁ…(^.^)
吉◯さんのところは、カロリー計算とかバッチリやってそうですから…
もしかしたら、彼女は意外にギトギト系が好きなのかも(^◇^;)