蒜山ホースパーク在厩のベイビーティンクは、ウォーキングマシン60分、角馬場での長めの駈歩、丸馬場での高さ70cmの障害飛越を消化。加えて竹柵障害の練習も開始しています。
◇牧原担当のコメント
「箱を置いた状態でも、思っていた以上に素直にバー障害を飛んでくれましたので、今度は竹柵障害にチャレンジ。これまで同様にまずは実物をよく見せて慣れさせたうえで、飛びの感じを確認しています。いきなり竹柵部分に突っ込んで行くのも何ですので、まずは中心部分の高さを低くした凹状の真ん中をすり抜けるところから進めています」
-----
ジワジワとではありますが、障害飛越も様になってきているようです。
今後の見通し的なものはまだ示されていませんが、竹柵障害にも取り組むなど前進しているのは間違いなさそうですし、まあ、良しとしましょうか…と言いつつも、やはり今後のことは気になります(^^ゞ
結果的に大不振だった3歳世代の現役は、すでにドゥオーモとこの馬の2頭のみ。
一年前は想像もしていなかった事態ですから、なんとか障害戦での大逆転劇を見せて欲しいものです。
想定どおりではありませんが、な~に、形はどうあれ勝ってしまえばいいんですからっ!

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇牧原担当のコメント
「箱を置いた状態でも、思っていた以上に素直にバー障害を飛んでくれましたので、今度は竹柵障害にチャレンジ。これまで同様にまずは実物をよく見せて慣れさせたうえで、飛びの感じを確認しています。いきなり竹柵部分に突っ込んで行くのも何ですので、まずは中心部分の高さを低くした凹状の真ん中をすり抜けるところから進めています」
-----
ジワジワとではありますが、障害飛越も様になってきているようです。
今後の見通し的なものはまだ示されていませんが、竹柵障害にも取り組むなど前進しているのは間違いなさそうですし、まあ、良しとしましょうか…と言いつつも、やはり今後のことは気になります(^^ゞ
結果的に大不振だった3歳世代の現役は、すでにドゥオーモとこの馬の2頭のみ。
一年前は想像もしていなかった事態ですから、なんとか障害戦での大逆転劇を見せて欲しいものです。
想定どおりではありませんが、な~に、形はどうあれ勝ってしまえばいいんですからっ!

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます