5月24日(日)東京8R ガーベラ賞(3歳500万下・芝1400m)に、横山典弘騎手での出走が確定しました。
09.05.20 草野 美南P良 5F 68.1 53.8 40.0 12.8 7 馬なり余力
ダイワチャーム(古1000万)馬なりの外先行同入
追い切り後の関係者コメント(抜粋)です。
「追い切りでは、格上馬を相手に最後まで喰らいついていたように、良く頑張って走っていましたよ。芝については未知数ですが、ここでいい所を見せてくれれば選択肢が広がります。どういった競馬になるか実戦で確認してみましょう。」(鹿戸雄一調教師)
「手前の替え方はあまり巧いほうではないですかね。ただ、併せた相手が来てからしっかりと伸びてくれましたので、感触は良かったですよ」(草野騎手)
この馬の一番のセールスポイントは、他馬に負けまいとする根性(=競馬への前向きさ)かもしれません。5/20の調教でも併せ馬になってからがなかなか良いアクションで、勝負根性のあるところを見せていたと思います。鹿戸調教師コメントにもあるように確かに芝は未知数ですし、そもそも3ヶ月に近い間休んでいたわけですが、調教での動きそのものは『もしかしたら・・・』と思わせる良い内容だったと思います。

【5/20美浦トレセンでのスプラッシュエンド:公式HPより】
09.05.20 草野 美南P良 5F 68.1 53.8 40.0 12.8 7 馬なり余力
ダイワチャーム(古1000万)馬なりの外先行同入
追い切り後の関係者コメント(抜粋)です。
「追い切りでは、格上馬を相手に最後まで喰らいついていたように、良く頑張って走っていましたよ。芝については未知数ですが、ここでいい所を見せてくれれば選択肢が広がります。どういった競馬になるか実戦で確認してみましょう。」(鹿戸雄一調教師)
「手前の替え方はあまり巧いほうではないですかね。ただ、併せた相手が来てからしっかりと伸びてくれましたので、感触は良かったですよ」(草野騎手)
この馬の一番のセールスポイントは、他馬に負けまいとする根性(=競馬への前向きさ)かもしれません。5/20の調教でも併せ馬になってからがなかなか良いアクションで、勝負根性のあるところを見せていたと思います。鹿戸調教師コメントにもあるように確かに芝は未知数ですし、そもそも3ヶ月に近い間休んでいたわけですが、調教での動きそのものは『もしかしたら・・・』と思わせる良い内容だったと思います。

【5/20美浦トレセンでのスプラッシュエンド:公式HPより】