SANSPO.COM 『【英キングジョージ】ブリランテ惨敗 デインV』
-----ここから引用(抜粋)-----
第62回キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英G1、約2414m)に日本から参戦した今年のダービー馬・ディープブリランテ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)は中団でレースを運ぶも直線で沈み、8着に惨敗した。
優勝はシュタルケ騎手が騎乗した昨年の凱旋門賞馬デインドリーム(牝4歳、独・シールゲン)。僅差の2着には昨年の同レース覇者ナサニエル(牡4歳、英・ゴスデン)、3着にセントニコラスアビー(牡4歳、愛・オブライエン)が入った。
-----ここまで引用(抜粋)-----
日本ダービー馬としてキングジョージ6世&クイーンエリザベスSに参戦したディープブリランテですが、欧州ビッグレースの壁は高く、敢闘むなしく10頭立ての8着に敗れました。
ちなみに、ドイツ調教馬の優勝は初めてとのことですが、この馬の半分は社台Grの吉田照哉氏が所有しているというのですから、何だか恐れ入ってしまいますね(;^_^
それはさておき、こういうレースを見せられると、これから日本馬が世界で勝負をするためには何が必要なのか、改めて考えさせられます。もちろん、これだけ大きく負けてしまうと、ある程度は馬の実力差を認めざるを得ないですが、もしも日本でレースがあれば、ディープブリランテがこれほど負けるはずはないとも思います。
(負け惜しみになりますが、事実としてジャパンカップではデインドリームが負けているわけですし…)
うーむ。私が急に何か特別な作戦を思いつくはずも無いのですが、とりあえずは、凱旋門賞でオルフェーヴルに頑張ってもらって、日本馬でもやれる!という事を改めて証明してもらいたいですね。。
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第62回キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英G1、約2414m)に日本から参戦した今年のダービー馬・ディープブリランテ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)は中団でレースを運ぶも直線で沈み、8着に惨敗した。
優勝はシュタルケ騎手が騎乗した昨年の凱旋門賞馬デインドリーム(牝4歳、独・シールゲン)。僅差の2着には昨年の同レース覇者ナサニエル(牡4歳、英・ゴスデン)、3着にセントニコラスアビー(牡4歳、愛・オブライエン)が入った。
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日本ダービー馬としてキングジョージ6世&クイーンエリザベスSに参戦したディープブリランテですが、欧州ビッグレースの壁は高く、敢闘むなしく10頭立ての8着に敗れました。
ちなみに、ドイツ調教馬の優勝は初めてとのことですが、この馬の半分は社台Grの吉田照哉氏が所有しているというのですから、何だか恐れ入ってしまいますね(;^_^
それはさておき、こういうレースを見せられると、これから日本馬が世界で勝負をするためには何が必要なのか、改めて考えさせられます。もちろん、これだけ大きく負けてしまうと、ある程度は馬の実力差を認めざるを得ないですが、もしも日本でレースがあれば、ディープブリランテがこれほど負けるはずはないとも思います。
(負け惜しみになりますが、事実としてジャパンカップではデインドリームが負けているわけですし…)
うーむ。私が急に何か特別な作戦を思いつくはずも無いのですが、とりあえずは、凱旋門賞でオルフェーヴルに頑張ってもらって、日本馬でもやれる!という事を改めて証明してもらいたいですね。。

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