前走後、島上牧場でリフレッシュ中のプラチナメーンは、ウォーキングマシン90分で調整中とのことです。
幣旗場長のコメント(抜粋)です。
「特に変わりない印象ですが、月一走ペースで使ってきていますので、いつもよりは少しだけゆっくりと。その後が順調であれば、『暮れの中山で年内もう一走』(調教師)も視野に入っている模様です。」
このところ、プラチナメーンにとっては不完全燃焼のレースが続いていますが、レース後の回復は順調のようです。(タフなのは相変わらずですね。)
もちろん慌てる必要はないのですが、もしも暮れの開催に間に出てくるようなら、中山は相性のいいコースですから、今年中にもう一度プラチナメーンの一発が見られるかもしれません。
【11/5 大井競馬場でのプラチナメーン:公式HPより】
幣旗場長のコメント(抜粋)です。
「特に変わりない印象ですが、月一走ペースで使ってきていますので、いつもよりは少しだけゆっくりと。その後が順調であれば、『暮れの中山で年内もう一走』(調教師)も視野に入っている模様です。」
このところ、プラチナメーンにとっては不完全燃焼のレースが続いていますが、レース後の回復は順調のようです。(タフなのは相変わらずですね。)
もちろん慌てる必要はないのですが、もしも暮れの開催に間に出てくるようなら、中山は相性のいいコースですから、今年中にもう一度プラチナメーンの一発が見られるかもしれません。
【11/5 大井競馬場でのプラチナメーン:公式HPより】
11/11に北海道グローバルに到着したアルシラートは、ウォーキングマシンで90分の常歩運動を消化しているとのことです。
後藤場長のコメント(抜粋)です。
「馬房内での印象と、乗った時とのギャップが大きい馬。背中には柔らかみがあって、決して悪い馬ではありませんので、まだまだ先は望めると思うのですが…。今回は『馬体をフックラとさせ、気分転換を行い、もう一度白紙の状態からスタートさせる』(調教師)予定になっています。」
冬場を完全休養に充てて再スタートという方針に従って、北海道でゆっくりしているようです。これならば、去勢後減っていた馬体も少しずつ回復していくでしょう。
後藤場長の言うように、アルシラートはもともと力はある馬です。待つしかないのは歯痒いですが、きっと復活してくれると思っています。
後藤場長のコメント(抜粋)です。
「馬房内での印象と、乗った時とのギャップが大きい馬。背中には柔らかみがあって、決して悪い馬ではありませんので、まだまだ先は望めると思うのですが…。今回は『馬体をフックラとさせ、気分転換を行い、もう一度白紙の状態からスタートさせる』(調教師)予定になっています。」
冬場を完全休養に充てて再スタートという方針に従って、北海道でゆっくりしているようです。これならば、去勢後減っていた馬体も少しずつ回復していくでしょう。
後藤場長の言うように、アルシラートはもともと力はある馬です。待つしかないのは歯痒いですが、きっと復活してくれると思っています。
新幹線で大阪に向かっています。
このところ移動が多いのですが、車中でウトウトできるのはありがたいですね。
名古屋を過ぎたら今日の仕事の予習をする事にして、それまでしばし休憩します。
このところ移動が多いのですが、車中でウトウトできるのはありがたいですね。
名古屋を過ぎたら今日の仕事の予習をする事にして、それまでしばし休憩します。
先週紹介した、鶏鍋、キムチ鍋に続いて、“ちかまん”のカキ鍋にチャレンジしてみました。
これで800円(一人前)。安すぎますよね・・・。
やがてこうなります。
それにしても、味噌とカキは合いますね。
思い出すと、ついついまた食べたくなるのですが、カキと野菜の味が出たダシは最高に美味いです。
あっという間にこうなります。
普通ならここでご飯かうどんを入れるところですが、残ったダシがあまりにも濃厚で美味しかったのと、食事よりも酒のつまみが欲しかったので、ここに追加でカキを投入してみました。
少し見づらいかもしれませんが、こんな感じです。
泳いでいますね、カキだけが。
よく考えると(考えなくても)一人前800円のカキ鍋なのですが、この瞬間は最高の贅沢をした気分でした。
料理は値段ではなく、美味いものは美味いということですね。
正直言って、この鍋が(今迄の3種類の中で)一番好きです。
これから本格的な冬になっていきますが、何度も食べてしまう気がしています。
これで800円(一人前)。安すぎますよね・・・。
やがてこうなります。
それにしても、味噌とカキは合いますね。
思い出すと、ついついまた食べたくなるのですが、カキと野菜の味が出たダシは最高に美味いです。
あっという間にこうなります。
普通ならここでご飯かうどんを入れるところですが、残ったダシがあまりにも濃厚で美味しかったのと、食事よりも酒のつまみが欲しかったので、ここに追加でカキを投入してみました。
少し見づらいかもしれませんが、こんな感じです。
泳いでいますね、カキだけが。
よく考えると(考えなくても)一人前800円のカキ鍋なのですが、この瞬間は最高の贅沢をした気分でした。
料理は値段ではなく、美味いものは美味いということですね。
正直言って、この鍋が(今迄の3種類の中で)一番好きです。
これから本格的な冬になっていきますが、何度も食べてしまう気がしています。