ここ数年、就活期間が延びてきてますね。
4年生のみんなはまだ就活がんばってるみたいです。
そんなみんなのためにいつものミクシィの 「テストで書いた変な答え」 から、
就職試験の面接でやっちゃった変な答えをご紹介します。
●友人は本当に口数も少ない、とても謙虚で物静かな女性でした…
その彼女がいつになく取り乱していました。
会社の面接で 「あなたのアピールポイントは何ですか?」 と聞かれ
「友達は目が可愛いと言ってくれます」
それは、チャームポイントじゃん!
●面接で隣の人が
面 『長所と短所を言って下さい。』
隣 『長所は誰とでも仲良くできることで
短所は大根美人なところです』
八方美人だろっ!
●就職のグループ面接の時に目の前にある道具 (5、6個くらい) のうち一つを選んで
即席でその商品をプレゼンするというやつで、
緊張のあまりボクがとっさに手にとったのは
消しゴム!!(´Д`)
その瞬間もぅ終わったと思いました。
消しゴムの何を褒めろってゆうんだぃ? 何かがふっきれたボクは…
「この消しゴムはですね、最近NASAで開発された特殊な素材でできてまして (大ウソ)
ボールペン跡もマジック跡も汚れたシャツなんかも (言い過ぎやろ) もう何でも消せちゃうんですよ。
ホント。
非常に画期的ですよ~あなたたちの頭では理解できないような構造でできてるんですよ (暴言)
はい、何でもすぐ消せます。
むしろボクとゆう存在を今この場から消し去るために使いたい商品ですね (暴走)」
●「志望動機は?」
「いや、なんとなく・・・」
凍り付きました。w
これだから就活はやめられない。
来年もきっとやめられない。
●就職試験の面接のときのこと。
教官 「うちの職場は大多数が若い女性だけど、うまくやっていけますか?」
僕 「ホントですか!そういうことなら大歓迎です!!」
●就職面接で、
『働きだした時の自分の姿は、どんな姿を想像しますか?』
『満員電車で、毎朝通っている姿。帰りの電車でぐったりして眠っている姿』と答えたら…
『もっと若者らしい答えを期待してたんだけど・・・』って言われました。
●友達が初就活面接に行った日。ディスカッション風の集団面接だったらしいのですが、
彼は待合室で爆睡、その後始まって10分ほど経って慌てて遅れて参加
第一声
ちわっす
●もうかれこれ昔のことになりますが・・・・
ある就職面接で・・・
ワタシを含め3人で面接を受けました。(グループ面接)
試験官も3人。
これは気合を入れていかないと印象がのこらん><
と思って気合十分で面接に望みましたw
そうすると、あまりに気合が入りすぎたためか・・・
『ぷぅ~~~~~♪』
しまった!!
こんな日に限って、いつもよりいい音色が鳴りました^^;;
●面接官に「何か質問はありませんか?」
と、入社試験で言われ
面接官に「あなたの志望動機は何ですか?」と聞いてしまった友人。
面接官は「えー給料良いからかなぁ」
もーどこツッコミ入れたらいいのさ!!
●とある大手ゲーム会社での面接。
面 「ストレス解消法は何ですか?」
私 「飲みに行くことです!」
面 「ほぉ~お酒は強いんですか?」
私 「いいえ、ジョッキ1杯でリバースすることもあります!」
面 「(苦笑)」
●公務員の就職試験で、面接官に
「一言で言うと自分ってどんな人間だと思う?」
と質問され、緊張のあまり「変人だと思います!!」って言い切りました。
さらに健康状態について聞かれた時には「死なない程度に生きてます!!」とアピール。
どちらも大爆笑されました。
●面接遅刻しそうでダッシュで家を出て5分前に会場に着き何とか面接には間に合いました。
「靴が左右逆ですよ?どうしたんですか笑?」
しまった…
いいわけは遅刻なんて無理↓
とっさに 「私の足やや外に反り返ってて」
ありえん泣
●就職の面接で、
面 「あなたの長所は?」
私 「真面目で、嘘を言ったことがありません。」
面 「では、あなたの短所は?」
私 「少しいい加減で、たまに嘘をつきます。」
●就職試験にて。
試験官 「え~と君は国文学科卒でしたね。大学時代に研究した書物で印象に残った本は何でしたか」
なんちゃって国文学科の学生だった私はまったくもって大学時代にお勉強しておりませんでした。
なので、国語学の勉強をしていたから書物は勉強していません・・・と逃げました。
ふぅー、これで難は逃れた、と思っていたら
試験官→「いゃ、でも何か勉強はしたでしょう?!枕草子とか源氏物語とか」
微妙に試験官達の雰囲気がピリピリし始めました。
これはとにかく何かを答えなきゃ、って思いついたのが、森鴎外の舞姫。そしたら、
試験官→「舞姫ですか。ほう~。では、舞姫の舞台はどこですか?」
言うんじゃなかった...と激しく後悔しつつ、しばらく宙を見上げ、考えること、5秒。
私:「ええっと、オランダですか・・・?」
試験官:「はい、けっこうです。」
●面接官 「なぜ、○□☆◎◇×※▽★か?」
俺 「え?ちょ、もっかい言って…」
●某企業の集団面接にて。
面接官 「自分を植物に例えると何ですか?
A (男) 「私は、桜です。
~~で、自分の周りに人が集まるからです。」
B (男) 「私は、ひまわりです。
~~で、常に日の当たるほうを向いて真っ直ぐ立っています。」
C (男) 「私は、タンポポです。
~~で、雑草のように踏まれても踏まれても負けずにいます!」
と、なんだか立派な答えが続く中…
私 (女) 「私は、ドクダミです。
日陰に咲いていますが、傷に塗って良し煎じて飲んで良しの
意外と使えるタイプです。」
面接官 「…どくだみ??
けっこうクセがありますよね?」
私 (女) 「はい。あります。ニオイもあります!」
●極限に緊張すると心とは違うことを言ってしまう私。
(面接官)
だいたい、これくらいの月給になるんですけど、大丈夫ですか?
ごく一般的な金額で満足なのに。なぜか。
(私)
へー。それじゃ暮らしていけないですね。
何様だ、私は。
何しにきたんだ。
●企業の面接での自己PRのとき
話すときは手振りなども使って話すと印象が増すと聞いていたので
『私は今まで部活を続けて来た中で主に三つの力を培う事ができました』
と言って差し出した三本指…決まったと思った矢先、指を見るとまさかの二本指
ピースと勘違いされましたorz
まぁ受かったけど(笑)
みんないろいろやっちゃってるようですね。
たとえ失敗しても一生もののネタとして使えますので、
失敗を恐れず思いっきりトライしてきてください。
そして万一やっちゃったときは是非私に教えてください。
4年生のみんなはまだ就活がんばってるみたいです。
そんなみんなのためにいつものミクシィの 「テストで書いた変な答え」 から、
就職試験の面接でやっちゃった変な答えをご紹介します。
●友人は本当に口数も少ない、とても謙虚で物静かな女性でした…
その彼女がいつになく取り乱していました。
会社の面接で 「あなたのアピールポイントは何ですか?」 と聞かれ
「友達は目が可愛いと言ってくれます」
それは、チャームポイントじゃん!
●面接で隣の人が
面 『長所と短所を言って下さい。』
隣 『長所は誰とでも仲良くできることで
短所は大根美人なところです』
八方美人だろっ!
●就職のグループ面接の時に目の前にある道具 (5、6個くらい) のうち一つを選んで
即席でその商品をプレゼンするというやつで、
緊張のあまりボクがとっさに手にとったのは
消しゴム!!(´Д`)
その瞬間もぅ終わったと思いました。
消しゴムの何を褒めろってゆうんだぃ? 何かがふっきれたボクは…
「この消しゴムはですね、最近NASAで開発された特殊な素材でできてまして (大ウソ)
ボールペン跡もマジック跡も汚れたシャツなんかも (言い過ぎやろ) もう何でも消せちゃうんですよ。
ホント。
非常に画期的ですよ~あなたたちの頭では理解できないような構造でできてるんですよ (暴言)
はい、何でもすぐ消せます。
むしろボクとゆう存在を今この場から消し去るために使いたい商品ですね (暴走)」
●「志望動機は?」
「いや、なんとなく・・・」
凍り付きました。w
これだから就活はやめられない。
来年もきっとやめられない。
●就職試験の面接のときのこと。
教官 「うちの職場は大多数が若い女性だけど、うまくやっていけますか?」
僕 「ホントですか!そういうことなら大歓迎です!!」
●就職面接で、
『働きだした時の自分の姿は、どんな姿を想像しますか?』
『満員電車で、毎朝通っている姿。帰りの電車でぐったりして眠っている姿』と答えたら…
『もっと若者らしい答えを期待してたんだけど・・・』って言われました。
●友達が初就活面接に行った日。ディスカッション風の集団面接だったらしいのですが、
彼は待合室で爆睡、その後始まって10分ほど経って慌てて遅れて参加
第一声
ちわっす
●もうかれこれ昔のことになりますが・・・・
ある就職面接で・・・
ワタシを含め3人で面接を受けました。(グループ面接)
試験官も3人。
これは気合を入れていかないと印象がのこらん><
と思って気合十分で面接に望みましたw
そうすると、あまりに気合が入りすぎたためか・・・
『ぷぅ~~~~~♪』
しまった!!
こんな日に限って、いつもよりいい音色が鳴りました^^;;
●面接官に「何か質問はありませんか?」
と、入社試験で言われ
面接官に「あなたの志望動機は何ですか?」と聞いてしまった友人。
面接官は「えー給料良いからかなぁ」
もーどこツッコミ入れたらいいのさ!!
●とある大手ゲーム会社での面接。
面 「ストレス解消法は何ですか?」
私 「飲みに行くことです!」
面 「ほぉ~お酒は強いんですか?」
私 「いいえ、ジョッキ1杯でリバースすることもあります!」
面 「(苦笑)」
●公務員の就職試験で、面接官に
「一言で言うと自分ってどんな人間だと思う?」
と質問され、緊張のあまり「変人だと思います!!」って言い切りました。
さらに健康状態について聞かれた時には「死なない程度に生きてます!!」とアピール。
どちらも大爆笑されました。
●面接遅刻しそうでダッシュで家を出て5分前に会場に着き何とか面接には間に合いました。
「靴が左右逆ですよ?どうしたんですか笑?」
しまった…
いいわけは遅刻なんて無理↓
とっさに 「私の足やや外に反り返ってて」
ありえん泣
●就職の面接で、
面 「あなたの長所は?」
私 「真面目で、嘘を言ったことがありません。」
面 「では、あなたの短所は?」
私 「少しいい加減で、たまに嘘をつきます。」
●就職試験にて。
試験官 「え~と君は国文学科卒でしたね。大学時代に研究した書物で印象に残った本は何でしたか」
なんちゃって国文学科の学生だった私はまったくもって大学時代にお勉強しておりませんでした。
なので、国語学の勉強をしていたから書物は勉強していません・・・と逃げました。
ふぅー、これで難は逃れた、と思っていたら
試験官→「いゃ、でも何か勉強はしたでしょう?!枕草子とか源氏物語とか」
微妙に試験官達の雰囲気がピリピリし始めました。
これはとにかく何かを答えなきゃ、って思いついたのが、森鴎外の舞姫。そしたら、
試験官→「舞姫ですか。ほう~。では、舞姫の舞台はどこですか?」
言うんじゃなかった...と激しく後悔しつつ、しばらく宙を見上げ、考えること、5秒。
私:「ええっと、オランダですか・・・?」
試験官:「はい、けっこうです。」
●面接官 「なぜ、○□☆◎◇×※▽★か?」
俺 「え?ちょ、もっかい言って…」
●某企業の集団面接にて。
面接官 「自分を植物に例えると何ですか?
A (男) 「私は、桜です。
~~で、自分の周りに人が集まるからです。」
B (男) 「私は、ひまわりです。
~~で、常に日の当たるほうを向いて真っ直ぐ立っています。」
C (男) 「私は、タンポポです。
~~で、雑草のように踏まれても踏まれても負けずにいます!」
と、なんだか立派な答えが続く中…
私 (女) 「私は、ドクダミです。
日陰に咲いていますが、傷に塗って良し煎じて飲んで良しの
意外と使えるタイプです。」
面接官 「…どくだみ??
けっこうクセがありますよね?」
私 (女) 「はい。あります。ニオイもあります!」
●極限に緊張すると心とは違うことを言ってしまう私。
(面接官)
だいたい、これくらいの月給になるんですけど、大丈夫ですか?
ごく一般的な金額で満足なのに。なぜか。
(私)
へー。それじゃ暮らしていけないですね。
何様だ、私は。
何しにきたんだ。
●企業の面接での自己PRのとき
話すときは手振りなども使って話すと印象が増すと聞いていたので
『私は今まで部活を続けて来た中で主に三つの力を培う事ができました』
と言って差し出した三本指…決まったと思った矢先、指を見るとまさかの二本指
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0087.gif)
ピースと勘違いされましたorz
まぁ受かったけど(笑)
みんないろいろやっちゃってるようですね。
たとえ失敗しても一生もののネタとして使えますので、
失敗を恐れず思いっきりトライしてきてください。
そして万一やっちゃったときは是非私に教えてください。