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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

元旦、送った二人から年賀状が届いた。 感謝の言葉がびっしりと書かれていてうれしかった。

2023-02-08 01:33:41 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「年賀状の良さを再確認」というタイトルで、22歳の男子大学生さんが投稿されていました。

 大学の同級生二人と昨年食事をした際、二人がともに年賀状を送る習慣があることを知り、今正月用に、中学生以来となる年賀状を送った。

 その昔は父が家族共通で使える写真付きのものに、ひと言を添えてきたが、今回は、自分の思いが一層伝わるように、慣れないイラストを描いた。

 送る二人の趣味や好きなものを題材として、思い思いにペンで色を塗っていった。

 元旦、送った二人から年賀状が届いた。

 感謝の言葉がびっしりと書かれていてうれしかった。 

 年賀状の良さを再確認できた。

 スマートフォンを手にするようになり、昨今はインターネットを介したやりとりで全てを済ませようとしてきた私。

 来年も年賀状交換をしようと思っている。

 以上です。

 大学生で年賀状交換なんて珍しいですね。

 学生時代 年賀状なんて書いたことはありませんでした。

 年賀状を書くようになったのは結婚してからです。

>今回は、自分の思いが一層伝わるように、慣れないイラストを描いた。
 送る二人の趣味や好きなものを題材として、思い思いにペンで色を塗っていった。

 このような年賀状を貰えばうれしいですよね。

 私なんて、ひと言添えてあるだけでもうれしいのに。

>元旦、送った二人から感謝の言葉がびっしりと書かれた年賀状が届いたという事は、投稿者さんはそれ以前に二人に届くように年賀状を送られたのかな?

 スマートフォンの時代ですが、年賀状の良さもありますね。

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