11/11日東北の英雄であるアテルイとモレの法要が
京都音羽山清水寺に参列しました。
江刺の顕彰の会や関西の会の人たち100人ぐらいが参列しました。
清水寺の貫首さんを始めお寺のお坊さんが
法要を営みました。
昨年も京都の横笛の名手が演奏奉納でした。
数種類の笛です。
昨年と同じように空には雲が走りました。
貫首さんの祈りが始まると雲はどこかに行ってしまいました。
笛の音を聞きながら雲を見続けていたとき
ほんの10秒ほどですが白い雲がピンク色n染まりました。
昔、彩雲を2,3度見ましたがそれとは違っていました。
清水義久さんのセミナ-で青い空に真っ白な雲をイメ-ジすることが
幸せに繋がることや音霊法の瞑想などのことから僕の中に起こったのかも・・・・・
清水寺貫首さんです。
あるお坊さんから聞いたこtですが、法要で巻かれたこの絵札を
亡くなったかたの葬儀で棺桶に入れてやると
三途の川で苦労なく渡れるとか。
昔の人たちは面白いことを考えるものですね。
清水寺の紅葉は3分咲きでした。
11日から夜間の特別拝観がはじまります。
托鉢姿の雲水さんは昨年のおられました?
お昼時分なので沢山の人でした。
ここから見る京都の町は、大好きに光景です。
ありがとうございました。
京都の紅葉は、これからでしょうね。
鎌倉一条恵観山荘の紅葉が楽しみです。