修一のよもやまばなし

高槻ライオンズクラブの元会長で元335B6R1ZCP(2009ー2010)中川修一が毎日のできごとと思いを綴るブログ

2月27日(土)のつぶやき

2010-02-28 00:57:13 | Weblog
22:25 from web
アーリの動画を見て感動しています。「わくわく探検隊」の一年が思い出します。たのしかったなあ。
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今年の天神まつり

2010-02-27 19:30:05 | Weblog
2月25日は暑いと感じるくらいいい天気でした。こんなに暖かい天神まつりははじめてかもしれません。上着を脱いでお散歩です。夕方には大勢の方が参拝されていました。26日は暖かかったのですがあいにくの雨で人出は少なくてゆっくりと一日が過ぎました。最後の片付けは残念ながら雨の中でした。かたづけのあと毎年打ち上げをされるのですが、今年、初めて参加しました。いつものお祭り男たちが終結しました。天神まつりを支えてきた誇り高き町衆の集まりでした。お世話になりました。
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地球温暖化防止セミナー

2010-02-25 18:14:02 | ライオンズクラブ
6Rの環境保全委員会のセミナーがありましたので出席しました。L奥(岸和田シニアライオンズクラブ)に講演をいただきました。CO2の増加によって地球の温暖化が進み近い将来にえらいことになると思いっきり言われました。海は酸性化してサンゴは死滅するようです。植林するとその木が水を使うので川が干上がるそうです。鉄道は車の10分の一しかエネルギーを使わないそうです。世界のCO2を削減できなければえらいことになるらしい。これだけ脅かされると怖くなってきます。もう地球の将来はきっとありません。日本中が一生懸命にCO2を出さないようにしたとしても外国はきっとそんなことは無理なことなんで、この段でいくと、必ず地球の平均気温は上がり続けます。海面は必ず何メートルも上昇することでしょう。ゴーやを植えたり省エネの家に住んでも、太陽電池を設置しても、プリウスに乗ってもCO2排出量は減りそうにありません。だからきっと絶対に海面上昇が起こりスバルは海水面から水没してしまいます。毎日おちおち生活をしていられなくなりそうです。えらいことになってきました。後何年持つのかL奥にもう一度尋ねるべきでした。なんか絶望的になってきます。

環境の保全は勿論しなければならないことなんでこんなセミナーは必要なんですが、これだけ脅かされてから、ゴーヤを植えなさい、コンポストで残飯で肥料を作りましょう、とすこし話しの次元が違いすぎると思いました。地球のメカニズムに十分に気候の調整機能があるので長期的には私は心配していません。CO2が1000PPMの時代が1億年ぐらい前にあったわけですし長周期、短周期の気候の変動も長い地球の歴史の中にあります。全球氷に覆われた時期も合ったわけですから。確かに人類は「地球の恩恵」に謙虚にならなければいけないと思います。そんなに悲観的にならなくても「明るい希望」の未来があると思います。
 この手のセミナーに参加していつも感じるのですが、何でこんなに悲観的なことを考えてしまうのだろう、と思います。「ノストラダムスの大予言」のような世紀末の予言の類のような気がします。個人的な感覚ですが、どうもそんな気がしています。最初に食料危機があって戦争があって人類が滅びるそんなストーリーかもしれません。温暖化の問題はそんなに甘いものではないとお叱りを受けそうですが人類はそんなに簡単には亡ばないです。いつの時代もそうなんですがそのうちに寒冷化が始まっていると大騒ぎになっているのでしょう。そういえば、その昔にセイタカアワダチソウが花粉公害だといって大騒ぎしましたね。2000年にはコンピュウターが壊れるとか言って大騒ぎしましたね。そんなことと一緒にするなとお叱りのメールがきそうです。

とは言っても、お世話いただきました地区環境保全委員L川中と門真ライオンズクラブに感謝申し上げます。ありがとうございました。
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2月24日(水)のつぶやき

2010-02-25 01:06:30 | Weblog
14:20 from web
アーリーがフォロー。今日の日経で「希望学」と言うのがあるのを知りました。「希望」モチベーションにどう影響してるのかを研究するそうです。
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田原総一郎「時代をよむ」

2010-02-23 22:54:19 | Weblog
高槻市農協の講演会に出かけました。田原総一郎「時代をよむ」。
テレビでしか見ない田原総一郎はいなかのおっさんやおばさんに何を語るのか興味深々で聞きに出かけました。いつものテレビと同じように語りかけられていました。50回目の講演会を50周年と勘違いをされていたのか、50年前の話題から入られました。「50年前私は安保反対岸やめろ」と当時首相であった岸さんを攻めていました。「その頃はちょうど日本が高度成長に入る直前でした。」とおっさんやおばさんに語り始めました。よくよく見ていると実は聴衆も同じ世代です。田原世代です。70台から70代後半、人生のほとんどを高度成長と一緒に進んだ世代でした。私、59歳から見ても「田原世代は70台だ」と思いました。そんな田原さんの講演でした。詳しいことは書ききれませんが、ひとつの時代が終わろうとしています。もう一度あらたな山を登るのはたいへんですが、でも登らなければならないと今日あらためて思いました。「高度成長後」の成熟時代を生きるために「自身」をリセットして始めなければならないと痛感しています。
ポスト田原世代の生きましょう。
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二月度第二例会

2010-02-23 22:12:29 | ライオンズクラブ
今日の例会で次年度の役員候補が出ました。次期会長はL森順一が候補となっています。本当は私よりも前に会長になるべき人なんですが前後してしまいました。新入会員の高橋さん、平野さんの楽しいスピーチをいただきました。いつも思うのですが、ライオンズクラブのメンバースピーチはどれも味があります。それとテーブルの席が「十二支」で座ったのですが私は「寅」年ですのでいつもL大北と同席です。24歳も違うのですがいつも楽しみにしています。感謝です。
今日もいい例会でした。奥本会長お世話になりました。
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2月22日(月)のつぶやき

2010-02-23 01:03:30 | Weblog
22:10 from web
2月の最終の週です。今年は春が早そうです期待しています。経済の晴れ間も早くこないかなあ
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芥川の環境整備計画と市民参加について

2010-02-22 18:52:34 | 高槻自然塾
芥川倶楽部の会合で2月26日に「意見交換会」があります。でも重なって出席できません。
それで想いをメールしました。

川の整備は大切なことは分かっております。環境保護よりも水害防止の方が優先
です。兵庫県の由良川や丸山川の例もあります。芥川でも何度も水害が起きてい
ます。原盆地では、村の中心部が流された記録があるそうです。(江戸前期)
摂津峡の北の入り口から十分に排水できなかったぐらいに雨が降ったということ
です。当時5つのお寺があったそうなんですが流されて、今の「浄圓寺」にまと
められたそうです。そんなことですのでいつ大雨が降るか分かりません。川の歴史をよ
く知ってもらう必要があると思います。先般の「古藤幸雄」さんからお聞きした大蔵司付近の川の付け替えのことも大切な歴史の一面だと思います。
川の整備と市民参加とをどうするかはいろんな方法があると思いますが、1、き
ちんと学校の授業で芥川の話しをする。(川は危険な場所であることも含めて)
2、子供たちに川で遊ぶ機会をつくる。3、川が生産につながっているいることを
教える。4、自治会等の川の周辺に住んでおられる方に関わってもらう。(清掃
等)。5、季節ごとにイベントをする。(こいのぼりフェスタ等)6、川を守る
チームを作る(芥川美化奉仕会、河川レンジャー、河川ジュニアレンジャー)
7、これらを組み合わせて系統的に整理された環境教育プログラムをつくり広める。
思いつくままに書きました。
ハード面の整備では「歩いて楽しめる芥川」にするため、車と隔離された遊歩道
の整備を是非お願いしたいと思います。
津の江公園の整備は、オープンに誰でも使えるようにして欲しいと思います。池
はあまり意味はありません。必ず鯉等を放流されてしまいます。フェンスで囲う
のはまったく必要の無いことです。釣堀的につかわれてしまうことになると予想
されますので、そのことで「罪悪感を持ちながら釣りをするのも気の毒」に思い
ます。早くグランドの部分ではサッカーや野球が出来るように整備をしていただ
きたいと思います。
鮎も期待しています。
勝手なことを書き綴りましたが、当日の欠席申し訳ありませんがよろしくお願い
します。
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高槻まちづくりサミット2010

2010-02-20 17:49:10 | Weblog
服部年明さん、藤田とし子さん、木下斉さんをゲストパネラーにして講演会がありました。具体的に「高槻市の中心市街地の顔」をどうすればいいか提案がありました。特に服部さんは「グリーンプラザ1号館」の再構築をしきりに言われていました。「まつさかや」グリーンプラザ1号、3号館は昭和54年だったと思いますが西武百貨店に遅れること5年目に出来ました。鳴り物入りで出来たグリーンプラザ1号館でしたが、半年で失速しています。その後現在の姿になっています。最近ピンク色に塗り変わりました。
藤田さんは、市民のかかわりの力で変えていこうと呼びかけられています。木下さんは協働する仕組みでお金を生み出してそのお金で地元にお金をかけていくことを提案されていました。終了後懇談の場を持っていただけたのでいろいろお話をすることが出来ました。後半は、「中村智彦さん」のコーディネートでディスカッションを持たれました。

まちはいつも動いています。今は不況の波の中に埋もれそうになっていますが、希望を捨ててはいけません。と言って、自分で自分を励ましています。
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今月後半の予定

2010-02-17 22:07:08 | Weblog
2月18日3時30分 高槻まつり総会
2月19日3時   高槻まちづくりサミット
2月20日1時   生命誌館セミナー 「ふぐを食べる会」
2月23日1時   JA「セミナー田原総一郎」
        例会 芥川倶楽部理事会
2月25日     市環境セミナー
         町衆セミナー
2月26日     ライオンズクラブ「小クラブ会議」
3月1日      335Bキャビネット会議
3月2日      高槻シティマラソン反省会

なんなと毎日あるなあ。
仕事も一生懸命しまっせ。
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335Bゾーンチェアパーソン会議

2010-02-17 20:21:54 | ライオンズクラブ
大阪日航ホテルで1時からありました。児玉隆ガバナーからの報告のあと審議事項が始まりました。
YCEについて3R1Zの会長から議案書が出されていましたが、リジョン、ゾーンで検討するようにされて代議員会の議案には入れないことを宣言されました。YCEの青少年交換事業には何かと不備が出てきているようです。小さなクラブには荷が重過ぎるということをよく言われます。慣れていないことや、責任感からの不安もあるでしょうが、外国から青少年が日本に来ることはすごく意義のあることです。6Rでも、崎のリジョン会議でリジョン会費でクラブの事務局を応援しようという意見も出ていました。(まだ未定ですが)受け入れの青少年に対しては教育者として接するのが一番です。
また、2月26日には小さなクラブの会長とゾーンチェアパーソンが集まって対策を協議するらしいのでまた忙しいことです。なにはともあれ、今の時期は会員減少も致し方ない状況ですのでじっと耐えましょう。そんなに長い時間でなくて再浮上できるのではないでしょうか「根拠のない展望」ですが、「根拠のない不安」よりよさそうです。
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交通バリアフリーシンポジウム

2010-02-17 16:24:01 | Weblog
「心のバリアフリー」
バリヤフリーナまちづくりについてセミナーがありました。バリヤフリーなまちにすることは時代の要請です。高槻市と障害者の団体、まちづくりの研究者等の意見交換がありました。
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廃棄物減量等推進協議会

2010-02-15 22:50:15 | Weblog
4回目の協議会がありました。私は、高槻商工会議所からの推薦委員です。排出事業者の代表みたいな立場で発言を求められています。産業廃棄物ではなしに、一般事業所廃棄物の減量を求められています。といっても出てくるごみは廃棄しなければ場所をとって仕方ありませんので、「市の許可業者に頼んで処分してもらっています。弊社のごみは大半がダンボールですので数年前から「都市クリエイト」さんに頼んでいるのですが2台のパッカー車で、ダンボールとごみを別々にもっていってもらっています。今はダンボールの相場を知りませんが、一時期には結構な価格で引き取っていただいていたことを思い出します。それでバイクを買ったことがあるほどでした。今は引き取っていただくだけでありがとうというところですが、結構儲かっていたりするかもしれません。さて、ごみの減量については、生活様式の構造的ものがあるのでなかなか減らすことは難しいと思います。また、リサイクルをすればごみとしては減りますが、余分な費用がかかります。基本はごみの出にくい生活様式の確立が必要なんだと思います。省エネのこともありますが一概には言えません。エネルギーの消費量だけを見たら一箇所に大勢すむのが一番合理的です。つまり大家族で生活するとエネルギー消費が激減するそうです。でもそれは時代の流れではありません。世間で言うエコの正体はそんなところですのでCO2はしばらく増え続けることになります。ただし、そのことで海面が数メートル上がることはまず無いと思います。気候は変動をつづけるかもしれません。石油価格は上がり続けるでしょう。原子力発電で自動車は電気で走ることになるのでしょう。
できれば、高槻市は有料ゴミ袋にはしないで欲しいと思っています。リサイクルの担い手でもあった酒屋さんの復活をして欲しいと思います。無理のないエコな生活はいいですがめんどうなエコ生活には耐えられそうにありません。上野部長、そこのところよろしくお願いします。
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ホット隊長へのメール

2010-02-15 22:39:05 | 高槻自然塾
類塾で「わくわく探検隊」に良く似たプログラムをやっていたのでメールします。実施
方法等は良く似ています。コンセプトも似ています。参加費用の点がホームページに載っていないので一度聞いてみても良いと思います。ただ、ブログをはじめPRの仕方はなかなかのもんです。有川君にもこのサイトを見せていい知恵を出してもらってください。「わくわく探検隊」は、畑中農園の力でできています。自然体験プログラムにしてもよその「現場」を見ていないのでなん
ともいえませんが、「わくわく探検隊」はじっくりと時間をかけて一つ一つのプログラムを展開しているところがグッドです。

高槻自然塾「わくわく探検隊」のイメージを作っていきましょう。次年度は、JT
の生命誌館の協力を得て「生命の歴史」の学習も入れていきましょう。「わくわ
く探検隊」の体験が「生命のつながり」にも関連していることを意識してプログラム
を展開していきましょう。子供たちが大人になったときに「この体験が生きてくる」ようなプログラムをやりましょう。



一部不備のところをコメントでご指摘いただきました。ご指摘どおりだと思いますので削除して訂正いたします。すみませんデした。
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高槻市立第一中学校18期3年2組同窓会

2010-02-13 21:57:42 | Weblog
44年前の卒業生の同窓会をしました。16名のメンバーと先生が集まりました。昼食を一緒に食べてお茶をし、歌を歌って解散です。毎年のことなんだけれど同じパターンで楽しんでいます。今年も、「不景気」と「健康」に気をつけようと、喋り続け、笑いまくって解散しました。本当に現役の中学生の時より楽しいひと時でした。おわり
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