修一のよもやまばなし

高槻ライオンズクラブの元会長で元335B6R1ZCP(2009ー2010)中川修一が毎日のできごとと思いを綴るブログ

「高槻魂」がYOUTUBEに登場

2009-02-20 18:30:37 | Weblog
高槻魂


高槻の北にいる友だちと、南にいる友だちが高槻駅で会う物語を歌にしてあります。実写のプロモウションビデオつきで発表されました。曲名は「高槻魂」です。クリックして聞いてください。他にも高槻の歌をたくさん聞かせてください。
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高槻原自然塾P-2

2009-02-17 21:31:21 | 高槻自然塾
高槻自然塾でいいのにと思われている方も多いと思いますが、ここは原を入れました。ほかに、高槻三島江自然塾、や高槻樫田自然塾、高槻服部自然塾があるということです。ご当地自然塾です。競って市民向けに展開されたらもっと面白くなります。其々の地で自然の良さを伝えるのです。倉本聡的発想に立てば、大概は成功するでしょう。今大切なことは、こどもたちに自然体験をさせることです。しかもできるだけ低学年で経験させてやりたいのです。「高槻自然塾協会」でも立ち上げてもいいかも知れません。地域自慢さんが集って、「高槻中の自然塾」をはしごするのが一番かも知れません。こんなことを性懲りもなく考えています。不景気のどん底で希望的観測のひとつです。これはきっと実現できると思います。小柿さん、中島さん、北河さん、近藤さん、そして畑中さん出来そうですよね。
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高槻原自然塾

2009-02-12 21:45:21 | 高槻自然塾
このブログにいろいろ書いていると実現することが多いのでこんなことを書いてみます。高槻市は中核市になりましたが特徴がないとごそごそ声が聞こえます。私はけっしてそんなことはないと思っています。それは北部の自然環境です。市内から10分で森の中に入れる中核市はそんなに多くはありません。「富良野」まで行かなくても高槻に自然はいっぱいです。倉本聡監督に負けない「高槻自然塾」は可能だと思っています。小学生の低学年に必須の科目として「高槻自然塾」を体験してもらうのです。プログラムは100種類くらいすぐに出来ます。これからカリキュラムを次々と発表していきますので読者諸兄の智恵をお借りしたいと思います。来年のメイン事業にいかがですか。奥本さん。
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森のラブレター

2009-02-12 10:15:13 | 高槻自然塾
2月11日6時55分から4チャンネルで「「森のラブレター」倉本聡、竹下景子、国分太一らの出演でありました。電車の中吊の広告で見たのですが、あの「北の国から」の作者でもある倉本聡さんの番組ですので2日前から見たいと思っていました。ところがあろうことか「サッカーワールドカップ予選オーストラリア戦」とガチンコしてしまっています。そこで何年ぶりかでVHSビデオテープを出してきました。ですからこの番組のビデオテープを持っています。
地球46億年の歴史の中でほんの200年前にはじまった産業革命で地球が大きくかわろうとしていること。地球が育んでいる多くの生命のことが語られていました。目隠しをして国分さんが森を歩く場面があるのですが、「目」からの情報にたよって生きている人間の危うさにきずかされました。五感で感じる生命の不思議さを体験されていました。

富良野自然塾富良野のゴルフ場を元の森に15年かけて戻すことに取り組んでおられます。「水」「空気」(酸素)を持っている地球の不思議にいとおしさを込めて出す「ラブレター」でした。

今の時代のキーワードです。昨年、「わくわく探検隊」で「田んぼの草取り」の時に感じた足の裏から伝わる土の感触を思い出しました。確かに土や草や木に触れることで「命」について学ぶことが出来ます。

このことをあなたに伝えることが出来てよかったと思っています。地球の誕生から現在までの道筋を正しく知ることは大切なことです。二酸化炭素があったから地球が今暖かく存在していることとか、植物が発生して、空気中にに酸素が出来てきたこと。その二酸化炭素は火山から出てきたことなんかは大事なことです。今は植物が過って長い時間をかけて二酸化酸素を炭素と酸素に分離したのを再び二酸化炭素に変化させてエネルギーを取り出しています。でも、4億年後にはそんな大気も変化して二酸化炭素が大気中に少なくなって植物が生育できなくなって地球上では生命が存在できなくなるそうです。最後まで、読んでいただいてありがとうございます。

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まち衆交流塾P-3

2009-02-10 18:33:13 | Weblog


三回目は北海道帯広市から「北の屋台」を立ち上げられた久保裕史(くぼひろし)さんにわざわざ高槻市まで出てきていただいてお話を聞きました。「帯広を元気にしたい」一心で始められた試みが20軒の屋台村を作られました。その楽しい苦労話を聞かせていただきました。ここでも、やはり「ひとと人のつながり」がキーワードでした。熱い男がクールに語る「帯広物語」でした。
僕らもそろそろ何かをはじめますか。
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高槻青年会議所理事長浦中進一君

2009-02-09 16:32:58 | Weblog
今年の高槻青年会議所の理事長は浦中進一君です。彼は今年のテーマに「誇り」を掲げています。地域の誇り、仲間の誇り、青年会議所の誇り、みんなが関わっていて大切に思っている事柄に持つ何かしら見せたいもの、秘めたもの、心意気、感じ方はそれぞれですが、なんとなく分かるように思います。みんなに「自慢」したい事柄かもしれません。それって、魅力と同じなんでしょうか。
高槻に旋風をまきおこしてくれそうです。
できるだけ、具体的で、単純なことに取り組んでください。きっといい成果が上がると思います。そして、現役のみなさんの奮闘を祈念いたします。
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高槻青年会議所シニアクラブ総会

2009-02-08 18:14:31 | Weblog
2月7日かじか荘でシニアクラブの総会がありました。私は5.6年ぶりの参加です。シニアクラブの運営は卒業して(40歳で卒業)5年目OBが担当します。今年は現役の理事長が浦中進一君です。ご苦労様ですが一年間よろしくお願いします。さて、現役メンバーが60名を切ったということでおどろしています。私の現役の頃は(18年前)は80名くらいだったと思います。
高槻青年会議所は40周年も過ぎてまもなく50周年に迫っています。高槻のまちとの関わりも十分に深いものがあります。今の高槻に何が必要なんでしょう。高槻JCの今年の取り組みに期待したいと思います。現役執行部の颯爽とした姿に熱いものを感じました。
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まち衆交流塾P-2

2009-02-01 09:41:36 | Weblog
二回目のまち衆交流塾がありました。今回の講師は「柏インフォメーションセンター」の藤田とし子さんでした。柏の活性化イベントをいってに引き受けて町を明るく元気にされています。行政からの放任主義のサポートがあって市民パワーがうまく生かせた例です。元気のあるところには元気な人がいます。
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