11月20日21日の二日間、阿武山中学の二年生が弊社で職業体験をしました。弊社に来られてすぐに、仕事のやり方についてお話をしました。「君たちは中学生だけれどお客様には店員です。だから大学生のアルバイトさんと同じように仕事をしてもらいます。言葉使いは気をつけてください。」と最初にお話をしました。仕事と体験とは違います。短い期間なので、商売の楽しいところだけを体験してくれたらと思っています。二日間たいへん熱心に仕事に取り組んでくれました。ありがとうございます。今度は買い物に来てください。
事務所でお話
レジにて、いらっしゃいませ
レジにて、ありがとうございます
商品の棚入れ作業
事務所でお話
レジにて、いらっしゃいませ
レジにて、ありがとうございます
商品の棚入れ作業
○「きょうと食育シンポジウム2008」の開催(11月24日)
食育に取り組む団体やグループ等で構成し、府民運動として食育を推進する「きょう
と食育ネットワーク」では、子どもへの食育の取組を推進するため、「きょうと食育
シンポジウム2008」を開催します。
【日時】平成20年11月24日(休日・月曜日)13時30分~16時(受付13時~)
【場所】京都市アバンティホール9階(JR京都駅八条口徒歩5分)
【内容】基調講演「食農教育を通して『食べること』は『つながること』に気付く子
どもたち」
講師 舘岡真一 氏(上越市立高志小学校教諭)
パネルディスカッション「進めよう!子どもへの食育~農業体験で子どもたちが得る
もの~」
コーディネーター勝野美江 氏(前 農林水産省 消費・安全局 消費者情報官補佐)
パネリスト 舘岡真一 氏(上越市立高志小学校教諭)
伴 亜紀 氏(宇治田原町立保育所 栄養士)
四方美代子 氏(前 きょうと女性農業委員の会会長)
木曽布恭 氏(京都府PTA協議会副会長)
展示 関係団体等による食育関連の展示
【主催】食育シンポジウム協議会、きょうと食育ネットワーク
【共催】食を考える国民会議
舘岡真一さんの講演の要約(2008.8月のセミナーレポートより転載)
給食の残食に心を痛めた舘岡さんが考えたのが、子どもたちに自分たちのお米を作らせる体験でした。種モミから育て、夏の暑い時期に草取りをがんばって、たわわに実る稲を収穫をできた子どもたちは、「自分たちはすごいことをしたんだ」と感じます。
でもそれだけでは終わらせなかったのが、今回の実践です。
●「食べる側から育てる側へ」立てた理由
文化祭にきたお客さんに、自分たちのお米を、おにぎりにして販売することになりました。しかも、「売れ残ったらすべて処分する」という条件もつけて。子どもたちは、 「自分たちががんばって育てたお米は捨てたくない!」と必死に考えます。そこで初めて、「食べる側から育てる側」の気持ちを慮ることができました。
●地域の人とふれあい、「味わう」ことに気づく
お客さんを招び500個のおにぎりを販売するため、手作りのパンフレットをつくり、必死に地域の人に声をかけました。「自分で米を作っているからいらない」と言う人、今まで挨拶しかしたことなかったのに話を聞いてくれた人、さまざまな地域の人にふれ、「ものを売る難しさ/地域の人のあたたかさ」を知ることができました。
また、学校給食用にお米をおさめている農家の方、給食室の調理員さんへのインタビューを通じて、自分たちは給食のお米を「味わって」いなかったことに気がつきます。だから今まで、平気で食べ物を残していたのだとも。
地域の人と出会いながら自分の足と頭で考え、食べる人・育てる人、両方の立場に立つことができた実践でした。
舘岡先生のレポートには本当に感動しました。ここまで配慮される(できる)先
生がおられることをうれしいと思いました。子供が劇的に成長する瞬間に出会え
たように思います。杉本真一がやっている「わくわく探検隊」にもそんな瞬間が
何度もありました。田植え体験の時に、土の中にいたかぶと海老を見て数分動か
なかった子、田んぼの泥を落とそうと用水路に足をつけたまま水遊びをしている
子、田んぼの中が生き物だらけであることを体験してくれました。草取りの時に
は、雑草と稲の見分け方を本当に真剣に聞いていました。稲刈りが済みお米を販
売するときには、スーパーマーケットに値段の調査にも行ってくれました。
わくわく探検隊は基本的には日帰りプログラムなんですが、この夏休みに二泊三
日で公民館で合宿をしました。このときに60名ほどのメンバーがみんな仲間と呼
べるように仲良くなりました。生活をともにすることはたいへん重要なイベント
です。日帰りならば、8時間も我慢すれば家に帰れます。でも、合宿ではそうは
いきません。舘岡先生が出されていた次の課題が課題として解決させていくため
の集団としての課題が必要だと感じています。
今日は、私たちの活動の振り返りの時間でもありました。
今後とも、ご指導よろしくお願いいたします。
食育に取り組む団体やグループ等で構成し、府民運動として食育を推進する「きょう
と食育ネットワーク」では、子どもへの食育の取組を推進するため、「きょうと食育
シンポジウム2008」を開催します。
【日時】平成20年11月24日(休日・月曜日)13時30分~16時(受付13時~)
【場所】京都市アバンティホール9階(JR京都駅八条口徒歩5分)
【内容】基調講演「食農教育を通して『食べること』は『つながること』に気付く子
どもたち」
講師 舘岡真一 氏(上越市立高志小学校教諭)
パネルディスカッション「進めよう!子どもへの食育~農業体験で子どもたちが得る
もの~」
コーディネーター勝野美江 氏(前 農林水産省 消費・安全局 消費者情報官補佐)
パネリスト 舘岡真一 氏(上越市立高志小学校教諭)
伴 亜紀 氏(宇治田原町立保育所 栄養士)
四方美代子 氏(前 きょうと女性農業委員の会会長)
木曽布恭 氏(京都府PTA協議会副会長)
展示 関係団体等による食育関連の展示
【主催】食育シンポジウム協議会、きょうと食育ネットワーク
【共催】食を考える国民会議
舘岡真一さんの講演の要約(2008.8月のセミナーレポートより転載)
給食の残食に心を痛めた舘岡さんが考えたのが、子どもたちに自分たちのお米を作らせる体験でした。種モミから育て、夏の暑い時期に草取りをがんばって、たわわに実る稲を収穫をできた子どもたちは、「自分たちはすごいことをしたんだ」と感じます。
でもそれだけでは終わらせなかったのが、今回の実践です。
●「食べる側から育てる側へ」立てた理由
文化祭にきたお客さんに、自分たちのお米を、おにぎりにして販売することになりました。しかも、「売れ残ったらすべて処分する」という条件もつけて。子どもたちは、 「自分たちががんばって育てたお米は捨てたくない!」と必死に考えます。そこで初めて、「食べる側から育てる側」の気持ちを慮ることができました。
●地域の人とふれあい、「味わう」ことに気づく
お客さんを招び500個のおにぎりを販売するため、手作りのパンフレットをつくり、必死に地域の人に声をかけました。「自分で米を作っているからいらない」と言う人、今まで挨拶しかしたことなかったのに話を聞いてくれた人、さまざまな地域の人にふれ、「ものを売る難しさ/地域の人のあたたかさ」を知ることができました。
また、学校給食用にお米をおさめている農家の方、給食室の調理員さんへのインタビューを通じて、自分たちは給食のお米を「味わって」いなかったことに気がつきます。だから今まで、平気で食べ物を残していたのだとも。
地域の人と出会いながら自分の足と頭で考え、食べる人・育てる人、両方の立場に立つことができた実践でした。
舘岡先生のレポートには本当に感動しました。ここまで配慮される(できる)先
生がおられることをうれしいと思いました。子供が劇的に成長する瞬間に出会え
たように思います。杉本真一がやっている「わくわく探検隊」にもそんな瞬間が
何度もありました。田植え体験の時に、土の中にいたかぶと海老を見て数分動か
なかった子、田んぼの泥を落とそうと用水路に足をつけたまま水遊びをしている
子、田んぼの中が生き物だらけであることを体験してくれました。草取りの時に
は、雑草と稲の見分け方を本当に真剣に聞いていました。稲刈りが済みお米を販
売するときには、スーパーマーケットに値段の調査にも行ってくれました。
わくわく探検隊は基本的には日帰りプログラムなんですが、この夏休みに二泊三
日で公民館で合宿をしました。このときに60名ほどのメンバーがみんな仲間と呼
べるように仲良くなりました。生活をともにすることはたいへん重要なイベント
です。日帰りならば、8時間も我慢すれば家に帰れます。でも、合宿ではそうは
いきません。舘岡先生が出されていた次の課題が課題として解決させていくため
の集団としての課題が必要だと感じています。
今日は、私たちの活動の振り返りの時間でもありました。
今後とも、ご指導よろしくお願いいたします。
11月23日市内各地で清掃活動が行なわれていました。駅周辺やかく地区の街路樹等の清掃が行なわれました。私は、摂津峡公園の「やすらぎの森」の清掃に参加しました。その後、アクアピア周辺のミズヒマワリの駆除に参加しました。服装が汚れてもいい状態で参加しなかったので途中で引き上げました。次回はキッチリとやります。すみません。でも、慣れない動きをすると疲れます。体力がなくなっています。鍛えなおさないといけません。
敬愛する武雄市長樋渡啓祐氏が辞任されました。武雄市民病院の民間移譲に関してリコールの動きがあるそうです。それに対し、市政を停滞させないために辞任して再選挙をするそうです。詳しい地元のことは分かりませんが、元高槻市企画部長でしたのでがんばって欲しいと祈っています。
高槻えびすまつりまであと55日です。いよいよ準備にかかります。今年は新しいチラシに挑戦したいと思っています。友人の有川潤さんに智恵をお借りしています。この絵はその案のひとつです。えべッさんを心待ちしている様子が感じられます。こんなチラシもいいかも知れません。
中高年というよりは、後期高齢者一名を含む5人でポンポン山に登りました。私は遅れて参加しましたので、天狗杉まで一気に追いかけていきました。オーバーペースで後半ばてました。後期高齢者はこの日のために2ヶ月ほど準備のトレーニングをしたそうです。山頂での昼食時にはリンゴに柿をご馳走になりました。心ずかいが行き渡ったおいしいデザートでした。何とはなしに楽しい山歩きでした。お疲れさんでした。
山歩きするならこのメンバーはお勧めです。左から、高木さん、古川さん、奥本さん、塚本さん、写っていませんが中川です。
前回に続いて、
「人生に多くのことを求める人へ、BMW。」
大人の哲学を持ち、 子どものような純粋さを持つ人。
主流なのに、 心は反主流である人。
スーツを着こなすが、 ジーンズもはきこなす人。
人生も語れるが、 ジョークもうまい人。
有意義も好きだが、 無意味なことも好きな人。
ワインにも詳しいが、 恐竜にも詳しい人。
常識は持っているが、 決して縛られない人。
ITには強いが、 手紙は万年筆で書く人。
家庭を愛しているが、 時には家庭を忘れられる人。
孤独も好きだが、 社交も上手な人。
常に冷静だが、 時に情熱的になれる人。
クラシックも聴くが、 ロックも愛している人。
自信はあっても、 過信はしない人。
美術館にも行くが、 ジムにも行く人。
協調もできるが、 反論もできる人。
夜更かしはするが、 朝きちんと起きる人。
守るものが多くても、 冒険できる人。
部下には優しいが、 上司には厳しい人。
食べるのも好きだが、 料理もできる人。
上質にこだわるが、 贅沢は好きじゃない人。
自分の誕生日は忘れても、 約束の時間は守る人。
2006年7月の広告だそうです。結構有名みたいですね。コピーで検索したら一番ででてきました。こんな人「かっこいい」ですよね。
「人生に多くのことを求める人へ、BMW。」
大人の哲学を持ち、 子どものような純粋さを持つ人。
主流なのに、 心は反主流である人。
スーツを着こなすが、 ジーンズもはきこなす人。
人生も語れるが、 ジョークもうまい人。
有意義も好きだが、 無意味なことも好きな人。
ワインにも詳しいが、 恐竜にも詳しい人。
常識は持っているが、 決して縛られない人。
ITには強いが、 手紙は万年筆で書く人。
家庭を愛しているが、 時には家庭を忘れられる人。
孤独も好きだが、 社交も上手な人。
常に冷静だが、 時に情熱的になれる人。
クラシックも聴くが、 ロックも愛している人。
自信はあっても、 過信はしない人。
美術館にも行くが、 ジムにも行く人。
協調もできるが、 反論もできる人。
夜更かしはするが、 朝きちんと起きる人。
守るものが多くても、 冒険できる人。
部下には優しいが、 上司には厳しい人。
食べるのも好きだが、 料理もできる人。
上質にこだわるが、 贅沢は好きじゃない人。
自分の誕生日は忘れても、 約束の時間は守る人。
2006年7月の広告だそうです。結構有名みたいですね。コピーで検索したら一番ででてきました。こんな人「かっこいい」ですよね。
最近良く聞くフレーズです。ものを売るなライフスタイルを売れと良く聞きます。どんなことかよくわからなかったんですがこんなことらしいのです。
ANAの機内誌
『翼の王国』
を見ていたら
隣の席のキャップ松野が
「これって、どうなんですかね~」
と誌面の中の自動車の広告を指したんです。
それはドイツの高級車
メルセデスの広告。
新発売のメルセデスのRV車。
ボク:「うわ~、モノを売っているね~」
キャップ:「そうですよね~」
ボク:「それに、メルセデスがこういうRV車を発売して
ブランド的にはモンダイにならないのかなぁ」
キャップ:「メルセデスのRV車なんて欲しくないですよね~」
そのキャッチコピー
『高級車は、かつてない姿でやってくる』
他のページをみてみると・・・
あるある、車の広告がけっこうある。
ホンダ・マツダ・レクサス・そしてBMW。
ほとんどが「モノ」を売っている広告。
車種を特定して、それを売っている。
ホンダはCIVIC 2リッター
そのコピーはそのまま
『CIVIC2.0L登場』
マツダはATENZA
キャッチコピー
『ブラウンレザーの操縦席、あらわる』
レクサスとBMWは
「ライフスタイル」を訴求した広告になっている。
BMWの広告はとってもよかった。
見開きで
BMWのフラッグシップモデル
『BMW7』シリーズ
を横から写した写真が下にあって
たくさんの文字が並んでいます。
このコピーが素晴らしい!
こんなコピーです。
************************
『人生に多くのことを求める人へ、BMW』
大人の哲学をもち、 子どものような純粋さを持つ人。
主流なのに、 心は反主流である人。
スーツを着こなすが、 ジーンズもはきこなす人。
人生も語れるが、 ジョークもうまい人。
有意義も好きだが、 無意味なことも好きな人。
ワインにも詳しいが、 恐竜にも詳しい人。
常識は持っているが、 決して縛られない人。
ITには強いが、 手紙は万年筆で書く人。
家庭を愛しているが、 時には家庭を忘れられる人。
孤独も好きだが、 社交も上手な人。
常に冷静だが、 時に情熱的になれる人。
クラシックも聴くが、 ロックも愛している人。
自信はあっても、 過信はしない人。
美術館にも行くが、 ジムにも行く人。
協調もできるが、 反論もできる人。
夜更かしはするが、 朝きちんと起きる人。
守るものが多くても、 冒険できる人。
部下には優しいが、 上司には厳しい人。
食べるのも好きだが、 料理もできる人。
上質にこだわるが、 贅沢は好きじゃない人。
自分の誕生日は忘れても、約束の時間は守る人。
****************************
BMW やるな~
いいですよね~
ウチのクルマはこういう人に乗ってもらいたい。
そう宣言している。
このコピー、すべて当てはまるような男性
現実にはなかなかいません。
でも、こういう男性になりたいと思っている人。
憧れている人は、かなりいる。
「ターゲットを明確に」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
よくそういうことを言います。
ターゲットを設定するのに
どういうターゲットに設定していいのか
迷っている会社やお店がけっこうあります。
そんなとき
一度、「理想のお客さま」は誰か?
これを勝手にターゲットにしてみる。
ウチの商品はこういう人に買ってもらいたい。
そういうことを考えてみる。
そうすると
メッセージやキャッチコピーに
「切れ」
が出てくる。
販促物が伝わりやすくなるんです。
一度お試しを!
え?
レクサスの広告はどうだったかって?
ああ、あれじゃまだモノを売っているほうが、ず~っと
マシ
一応ライフスタイルを訴求しているつもりだけど
キャッチコピー
すごいよ~
『微笑むプレミアム。』
わけわからないでしょ。
さらに・・・
『あなたを日常から颯爽と飛び立たせる、
プレミアムカーが生まれた。』
やれやれ・・・
もっと勉強してもらいたいですね。
勉強しないと
世の中にどんどん取り残されるよ~
勉強しましょう!
大人になってからの勉強は
そのまま利益につながるんです。
かっこいいキャッチコピーを創るより
売れる広告をつくること。
それが広告つくる人間の使命です。
がんばれ~!
http://blog.livedoor.jp/littlesusie_00/
全面引用させていただきました。これからもよろしくお願いします。
人生一度はBMWの横に乗りたいと、ティーダに乗りながら思ったりして。
オリジナルをコピーされているブログを見つけました。
ANAの機内誌
『翼の王国』
を見ていたら
隣の席のキャップ松野が
「これって、どうなんですかね~」
と誌面の中の自動車の広告を指したんです。
それはドイツの高級車
メルセデスの広告。
新発売のメルセデスのRV車。
ボク:「うわ~、モノを売っているね~」
キャップ:「そうですよね~」
ボク:「それに、メルセデスがこういうRV車を発売して
ブランド的にはモンダイにならないのかなぁ」
キャップ:「メルセデスのRV車なんて欲しくないですよね~」
そのキャッチコピー
『高級車は、かつてない姿でやってくる』
他のページをみてみると・・・
あるある、車の広告がけっこうある。
ホンダ・マツダ・レクサス・そしてBMW。
ほとんどが「モノ」を売っている広告。
車種を特定して、それを売っている。
ホンダはCIVIC 2リッター
そのコピーはそのまま
『CIVIC2.0L登場』
マツダはATENZA
キャッチコピー
『ブラウンレザーの操縦席、あらわる』
レクサスとBMWは
「ライフスタイル」を訴求した広告になっている。
BMWの広告はとってもよかった。
見開きで
BMWのフラッグシップモデル
『BMW7』シリーズ
を横から写した写真が下にあって
たくさんの文字が並んでいます。
このコピーが素晴らしい!
こんなコピーです。
************************
『人生に多くのことを求める人へ、BMW』
大人の哲学をもち、 子どものような純粋さを持つ人。
主流なのに、 心は反主流である人。
スーツを着こなすが、 ジーンズもはきこなす人。
人生も語れるが、 ジョークもうまい人。
有意義も好きだが、 無意味なことも好きな人。
ワインにも詳しいが、 恐竜にも詳しい人。
常識は持っているが、 決して縛られない人。
ITには強いが、 手紙は万年筆で書く人。
家庭を愛しているが、 時には家庭を忘れられる人。
孤独も好きだが、 社交も上手な人。
常に冷静だが、 時に情熱的になれる人。
クラシックも聴くが、 ロックも愛している人。
自信はあっても、 過信はしない人。
美術館にも行くが、 ジムにも行く人。
協調もできるが、 反論もできる人。
夜更かしはするが、 朝きちんと起きる人。
守るものが多くても、 冒険できる人。
部下には優しいが、 上司には厳しい人。
食べるのも好きだが、 料理もできる人。
上質にこだわるが、 贅沢は好きじゃない人。
自分の誕生日は忘れても、約束の時間は守る人。
****************************
BMW やるな~
いいですよね~
ウチのクルマはこういう人に乗ってもらいたい。
そう宣言している。
このコピー、すべて当てはまるような男性
現実にはなかなかいません。
でも、こういう男性になりたいと思っている人。
憧れている人は、かなりいる。
「ターゲットを明確に」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
よくそういうことを言います。
ターゲットを設定するのに
どういうターゲットに設定していいのか
迷っている会社やお店がけっこうあります。
そんなとき
一度、「理想のお客さま」は誰か?
これを勝手にターゲットにしてみる。
ウチの商品はこういう人に買ってもらいたい。
そういうことを考えてみる。
そうすると
メッセージやキャッチコピーに
「切れ」
が出てくる。
販促物が伝わりやすくなるんです。
一度お試しを!
え?
レクサスの広告はどうだったかって?
ああ、あれじゃまだモノを売っているほうが、ず~っと
マシ
一応ライフスタイルを訴求しているつもりだけど
キャッチコピー
すごいよ~
『微笑むプレミアム。』
わけわからないでしょ。
さらに・・・
『あなたを日常から颯爽と飛び立たせる、
プレミアムカーが生まれた。』
やれやれ・・・
もっと勉強してもらいたいですね。
勉強しないと
世の中にどんどん取り残されるよ~
勉強しましょう!
大人になってからの勉強は
そのまま利益につながるんです。
かっこいいキャッチコピーを創るより
売れる広告をつくること。
それが広告つくる人間の使命です。
がんばれ~!
http://blog.livedoor.jp/littlesusie_00/
全面引用させていただきました。これからもよろしくお願いします。
人生一度はBMWの横に乗りたいと、ティーダに乗りながら思ったりして。
オリジナルをコピーされているブログを見つけました。
わくわく探検隊の収穫物を街なかの「ダイキョー物産」で販売をしました。23人の探検隊のメンバーと10人のスタッフで実施しました。このところ毎週のように原に出向いていろいろと収穫をしました。さつまいも、米、かぼちゃ、大根、どぶろく「はらいっぱい」や甘酒も販売しました。それから大きく咲いたひまわりも販売しました。2時間があっという間に過ぎました。
動物愛護の会が高槻市立桃園小学校の正門前の広場と体育館でありました。そのイベントのひとつに「ゲル」を立てました。2時間ほどで建つのですがなかなバランスを取るのがむつかしくて時間がかかってしまいました。草原の中の雄大な景色の中で「ゲル」を見たいと思いました。
動物愛護の会は雨にも拘わらず盛況でした。
動物愛護の会は雨にも拘わらず盛況でした。
今年も高槻えびすまつりの準備が始まりました。1月9日10日11日の三日間、野見神社の境内にある高槻戎神社で「えべっさん」のお祭があります。今年で54回目です。西宮えびすから分社していただき始まりました。高槻に「商売繁盛」を呼び込んでくれます。高槻を元気にするために「YES WE CAN」
すこし暗いのですが、今晩、近所の張り紙を写しました。昨日、高槻警察署から電話をいただきました。「おたくの商店街に張り紙があるという通報がありました。撤去するように指導するつもりですが、立会いされますか」というお話でした。私はいま「中通り本通り商店街振興会の会長」ですのでそのような連絡があったのだと思います。私は「立会いはしませんが、よろしくご指導お願いします。」と返事をしました。あるお店のイベントのお知らせのチラシでした。強力なボンドで貼ってありますので剥がすと痕が汚く残ります。高槻市の看板にも貼ってあります。関電の電柱にも貼ってあります。中通り本通りの街路灯65本の内17本に貼り紙がされていました。きれいに取るのはたいへんむつかしいです.みんなの生活の場である街路が汚くなってしまいます。だれが貼ったのか知りませんが、PRのつもりが逆効果にしかならないのにと思います。痕がのこらないようにきれいに戻して欲しいと思います。本当に残念でなりません。