修一のよもやまばなし

高槻ライオンズクラブの元会長で元335B6R1ZCP(2009ー2010)中川修一が毎日のできごとと思いを綴るブログ

高槻のイメージソング

2008-12-29 12:43:07 | Weblog
高槻ケーブルネットワークの高崎さんから次のようなメールをいただきました。

市内の地名を入れた高槻のイメージソングを作りました。
 1月にCDができあがりますので、お持ちします。
 高槻の新しいイメージソングになればと思っています。
 (今回は、高槻市の南北を貫く地名だけですので
  次作は、東西の地名で作りたいと考えています。) 


わざわざメールありがとうございます。
いいですね。高槻のイメージソング。

他にも、
「芥川のソナタ」
芥川の想い出をつづって
「ポンポン山カーニバル」
山登りのたのしさを
「とかいなかどぶろくロック」
里山、原のどぶろく魂を歌に
「摂津峡セレナーデ」
四季のうつくしさを流れるメロディーにのせて
「高槻シティマラソン応援歌」
テレビのマラソン中継で流れるやつを高槻でも
「緑の森樫田賛歌」
何度も行きたくなる森の樫田をうたに
「高槻米ひのひかりの歌」
たかつきのグルメソング
「高槻城のからたち日記」
城の周辺にはからたちの木を植えました。守りのために(棘がある)
「今城の想い出」
国つくりのロマンを歌に
「高槻市バスのテーマ」
高槻市内はどこでもいける「わくわく」「どきどき」を
「JR高槻駅エレジー」
日常と非日常の交差する駅の物語を
「高槻町界隈ワイワイソング」
にぎわいと憩いと癒しの街角ソング
「わくわく探検隊のうた」
少年探検隊の向かうところ大発見ばかりです
「けやき通りであいましょう」
けやき通りをライトアップして素敵な空間に


勝手な「妄想」です。誰か歌にしてくれへんかなあ。

コメント (3)
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12月28日日曜日

2008-12-28 10:35:44 | Weblog
今年もあと3日になりました。毎年お正月の雰囲気がなくなっているんですが、今年は本当に歳末らしくありません。高槻市役所は例年よりも早く仕事納めをされています。曜日の周りでそうなるのですが、なぜかすこし投げやりな年末です。明日から食品の買出しが例年ならば始まるのですが、年始のスーパーの営業が年々早まっているように思います。だから、年頭のけじめもなくなってきているようです。
今年は「変」な年だったと思います。テレビではトヨタ減産、キャノン首切り、年金不明、解散をしそうでしない、世界不況、石油値下げ、食品も値下げ。2008年は年頭と年末で大違いです。100年に一度の危機とは実感です。私まで周りに合わせて不況をあおってはいけません。ここは「根拠のない希望」を持って明るくやり過ごしましょう。

来年は何をしようかな?
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子どもたちが最後まで集中!班対抗の「草取り大会」

2008-12-23 13:32:01 | 高槻自然塾
高槻とかいなか教育ファーム推進協議会(大阪府・高槻市)

大阪府高槻市原地区は、市街地から車で15分、豊かな田園風景が残っている里山。高槻とかいなか教育ファーム推進協議会(事務局:NPOアダージョ)は、「高槻わくわくファーム」と題し、公募で集まった市内在住の小学校3~6年生50名を対象に、おコメとソバづくりに挑戦している。
7月上旬、ある日のスタッフミーティング。議題は、間近にと迫った「田んぼの草取り」について。
「普通に草取りはおもろないやろ!?」、「大人でもやらんわぁ!」
「子どもたちも嫌がるやろなぁ~」
と、否定的な意見が続く・・・
するとあるスタッフが、
「どうせやるなら、班対抗にして草取り大会にしてみたら、どない?」
単なる作業ではなく、ゲームとして草取りをする・・・
高学年と低学年を混ぜて5~6人で1班にすれば8班になるし、これは案外いけるかも・・・
悩んでいたスタッフの表情が一変した。


7月19日。草取り大会の本番。
ほ場を貸してくださっている、きよっさん(指導農家の畑中喜代司さん)が、子どもたちにこう言った。
「みんなが田んぼのなかを歩くことで、田んぼの土がかき混ぜられていく。そうするとイネが強い根っ子になって立派に成長していくんや! みんなで草取りして美味しいおコメを食べようぜ!!」
草取りをすると、おいしいお米が食べられるんかぁ!!
子どもたちの目が「キラリ☆」と輝きはじめた。
しかも「班対抗戦」ときたものだから、盛り上がる子どもたち。
ルールはいたって簡単!「班でどれだけたくさんの雑草を取るか」。
イネと雑草の見分け方を学んだ子どもたちは、スーパーのビニール袋を片手に「田んぼへGO!!」
田んぼのヌルヌル感に多少戸惑いながらも、やがて子どもたちの声は悲鳴から歓声へと変わっていく。
低学年にイネと雑草の違いをアドバイスする高学年のお兄ちゃん、お姉ちゃんぶりもいいー。


はじめて田んぼへ入る子どもたちは、「温泉気分だった」、「イネと雑草が似てて大変やった」、「雑草を20本とった!ふくろパンパンや!」など、スタッフの思惑どおり、みんな草取り体験に集中しているぞ。

なかでも田んぼの土への感想が印象的だ。
「ネチョネチョしてておもろかった」、「入った瞬間気持ちよかった」、「ヌルヌルで気持ちよかった」
「土の感触」を体感した子どもたちは少したくましくなったようだ。「草取り大会」の結果は、全チーム引き分け(みんなでがんばったからネ。)草取りを終えた田んぼ、秋の収穫が楽しみだなぁ♪



(文責:高槻とかいなか教育ファーム推進協議会)

「教育ファームねっと」に掲載されたのをコピーしました。高槻のイベントを全国の教育ファーム事業に取り上げられました。今年の夏の出来事です。いま、その田んぼは養生されています。また来年も米つくりをされるそうです。感動がありました。
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「シリーズ高槻の村と町―郡家村の歴史―」を探る…!

2008-12-23 10:41:39 | Weblog
シリーズ高槻の村と町―郡家村の歴史―」を探る…!
高槻市のホームページの中に、コラム集として「こちら部長室」というのがあります。もう4年ほど前になりますが、当時の樋渡企画部長の投稿が面白くてそれ以来の読者です。各部長さんが自分の担当の仕事のなかで特に市民と直接に関わりの深い出来事を部長の私信という形で発表されています。ここのところ、実はあまり面白い記事がありませんでしたが、今回の記事は久しぶりの秀逸だと思います。
春本地域教育監は部長の中で一番多く「部長ブログ」を発信されています。他の部長さんにももっと発信をお願いしたいと思います。行政と市民の垣根を出来れば低く保っていただきたいと思っています。
今回の記事のいいところは、春本さんの郡家に対する思いを感じることが出来るからです。正月行事の季節の話から入られて郡家の名前の由来、地元の皆さんとのかかわり、丁寧なリンク先の設定。そして歴史を知ることの楽しさを話されています。ただ単に「郡家の展示会」がありますよ、という記事ではありません。そんなことに読者は感動してしまいます。「こちら部長室」の役割は身近な行政をつくるツールです。部長さんの人柄の大いに出た「発信」をお願いします。
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高槻シティマラソン役員会

2008-12-23 10:23:32 | Weblog
いよいよあと一月でマラソンの実施です。参加者が最終集計で6930人と過去最高になりました。ハーフマラソンは3300人が走ります。通常の大会よりも1900人も多いのでいろん点で混雑が予想されます。一番はトイレです。高槻まつりの時に桃園小学校に集っている参加者が焼く一万人ですから6900人の規模は相当なものです。市外からの参加者が6割以上です。ボランティアスタッフ、警察官、警備員等を入れると千人に及ぶスタッフが大会を支えます。今日の論議では、危険個所のチェック、スタート手順の確認等がなされました。一歩一歩積み上げて当日を待ちます。私は、総務担当で総合体育館内の運営を担当いたします。1月18日は6時30分出勤です。
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今年は「変」

2008-12-22 22:37:43 | Weblog
清水寺の住職がいつも12月のはじめに発表されますが本当に今年は「変」です。いつもと違う「変」ではあります。普通一年はひとつの流れでいくのですが今年は前半、中半、後半と3倍あったようです。特に9月以降「変」です。こんなときは一に戻れなんでしょうが、戻るに戻れません。景気の落ち込みが少ないことを祈っています。何とか粘って粘って振り落とされないようにしましょう。そのためにはやはりスクラムを組んでいきましょう。・???ちょっと違うかもね。うーーーん。
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津の江公園P-4

2008-12-19 23:23:36 | 芥川倶楽部
津の江公園私としては、工事がこんなに早く着手されるとは思っていませんでした。魚道と
同様にのんびりといくものと思っていましたのでので、今ごろになっての意見で
申し訳ありません。
昭和42年だったと思いますが、ひょっとしたら一年ぐらい前後すると思います
が如是川が如是小学校のまん前で決壊しています。ちょうど南から東へ流れが変
わるところです。如是小学校の校庭は土砂でいっぱいになり車も真っ直ぐに走れ
ないくらいでした。私が知っているぐらいですから地元の人には周知の事実で
す。高槻市内の堤防の決壊はその後ありません。先日の懇親会でサッカーのチー
ムの方がいろいろ心配されていたのはそのことです。その頃は今の三角公園の廻
りは輪中のように堤防で囲まれていました。たぶんそのときの経験から堤防の二
編を撤去する改修が行なわれ遊水地となり、三角公園は平らにされ運動公園にか
えられました。そして大阪国体の時には「採火場」とされました。そのときのイ
ベントとして、地元の自治会の全面的な参加を得て4000人のビッグアートと
フリーマーケットが開催され大いに盛り上がりました。12年程前の話です。そ
れが庄所小学校と堤小学校の廃校に伴ない運動公園機能の移転が可能になったの
で自然公園化の話が出てきたのだと思います。
私が今まで述べているのは「池」はいらないのではということです。そして遊水
地機能は必要という2点です。ナショナルトラストとかは良く分かりませんが、
ここは、堤防には囲まれていますが、十分に都会のの真中だということです。こ
んな小さい自然公園はないと思います。せいぜいビオトープでしょう。もし本気
でビオトープをつくるなら田んぼの近くにある池でつくるべきです。新たに川の
真中に作る必然性はありません。親水空間が必要ならば、今の水際を整備して自
然化すれば十分機能を果たすと思います。大阪府も来年は1500億円の税収が不足
すると発表されています。予算不足で事業が延期になる可能性もあります。そし
て、芥川倶楽部だけでなく、地元の意見も聞いてはいかがですか。昭和42年の
決壊を知っておられる方は大勢おられると思います。但し、その時代の市の職員さんの現役
の方はおられません。もうすでに退官されております。あの時は如是小学校の校
舎が土で埋まってしまいました。如是川にかかっている橋は長いこと通行止めで
した。
素人の意見で誠に申し訳ないのですが、専門家はそれぞれの専門のことをやりた
がるのが専門家です。むしろ、地方の時代ですので、せいぜい地元の皆さんの意
見に耳を傾けていただきたいと思います。
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津の江公園P-3

2008-12-19 10:11:41 | 芥川倶楽部
津の江公園お手を煩わせてすみません。重機のことですが、過去に何度か冠水したことがあ
りますがそのときには再度掘削することになりますね。また日常的にも土砂が溜
まっていくでしょう。河川の中央部に土砂が堆積するのと同じです。

将来的には、必ず池を埋めることになるから掘らないほうがいいという考えで
す。一回の洪水で完全に埋まります。親水空間としては今の水際の整備改良の範
囲で進めればいいと思います。木を植えるのは賛成です。河川敷は木を植えては
いけないと思い込んでいました。だから運動公園には木陰がないのだと思ってい
ました。それこそ森に囲まれたサッカーグランドや野球場や芝生の広場は素敵だ
と思います。いま里山景観の中に耕作放置地がいっぱい見かけますがどこも半年
で雑草が繁茂します。それ以上放っておくと苦情がきます。里山景観は日常的に
手を加えられているからきれいに保たれているのです。何度も何度も「ミズヒマ
ワリの駆除のようにやりつづけられるでしょうか。アドプト方式でもやれるとは
思いません。ちょうど河川の中洲の雑草と同じに間違いなくなります。きっと一
方で「それが自然やんか」と言われるでしょう。そのとおりなんですが、あらた
めてつくる公園を河川の中洲と同じように自然放置の自然ですることはありませ
ん。木を植えて森にするのは大賛成です。淀川との合流地点にも大きな自然発生
的な森があります。
その範囲で良いんではありませんか。間違いなくそうなるので今のうちに修正し
ていただきたいと思っています。


そんなことを思っています。
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津の江公園P-2

2008-12-19 09:59:06 | 芥川倶楽部
津の江公園の今回の要素として「自然
と触れ合う」というのがありますが芥川大堰のある今はその沿岸部分を整備する
ことで十分事が足りると思います。いわゆる水辺には流水の水辺と止水の水辺が
ありますが、今回の池はそのどちらでもありません。どちらかというと止水なん
でしょう。多くの池はいま農業用水の池として活躍しています。そうでない池は
どれも荒れています。生きた池として利用するのであるならばそれはそれで意味
のあることだとは思います。しかし、西之川原の「とんぼ池」を見てもほってお
くと草ぼうぼうですし池の中は「みずひまわりで」でいっぱいになります。しか
も池の中には鯉がいっぱいです。今回の池はその大きさの比ではありませんので
重機を用いて維持管理を余儀なくされます。モニタリングをしながらやれば出来
るとおっしゃいますが、大いに手のかかる事には違いありません。もちろん木を
植えることは問題ないと思います。それは、広場に木陰があればいいということ
です。そんなこんなで何年も使いにくい公園よりも現状の広場のほうがいいと
思っているのは私だけではないと思います。心配性の私だからこんなことを考え
ているかもしれませんが、以上のようなことが容易に想像できます。きっと、来
年、再来年には「ただ今モニタリング調査中ですのでご不便をおかけします。」
と言って「工事中危険ですので立ち入り禁止」になっていると思います。そう言
う意味で、芥川大堰を取り除く時には川の水面が縮小されるので、池は「水面が
広がる」のでそれなりの意味があると思います。でも今は蛇足工事だと思いま
す。今の時点でベストな選択は「遊水地」の機能を妨げない範囲で木を植えて木
陰を作り散策も出来、ボール遊びも出来る広場にすることだと思います。このま
ま池を掘って工事を続けても、荒れ果てた池を見る事になります。その現場を見
て次の時代やはり元にもどそうと言うことになります。その間荒れ果てた津の江
公園が10年以上続くことになるのではないでしょうか。そんなふうに見えてな
りません。

津の江公園について考えています。
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木下政樹氏

2008-12-18 19:06:10 | Weblog
愛知県岡崎市より侍あらわる。高槻市都市政策室に「木下政樹」さんが来られました。岡崎市の景観業務をされている方で「高槻のええとこブログ」に興味をもってわざわざ来られました。岡崎市は愛知県の東側であの豊田市の隣です。岡崎でも「景観ブログ」を立ち上げようとされています。もし立ち上がったらみんなで高槻からコメントを出しまくって応援しましょう。兄弟ブログができそうです。木下さんがんばってください。
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高槻ジャズストリートIN原

2008-12-17 18:39:37 | 高槻自然塾
高槻ジャズストリートが来年5月に行なわれますが、原でも出来ないかとジャズストの委員の方に相談にいきました。1月の18日に企画会議があるそうなんですがそれまでに体制を作れればと思っています。高槻の中でも原は完全に田舎です。高槻駅から20分で里山「原」に着きます。神峰山寺口のバス停で降りると懐かしい風景に包まれます。そんなのどかな里山「原」で軽快な音楽を楽しむなんて素敵だと思いませんか。もちろん高槻市バスできてください。会場は「原公民館」です。ここは元々は原分校で小学校の3年生までが学んでいました。木造の建物です。夏になれば蛙の合唱や、蝉の合唱が聞こえます。今は鳥の声さえ聞こえる静かなところです。市内中心部でのジャズにの合間に「とかいなか原」をお楽しみください。そして、また市内に戻ってゆったりとジャズにひたってください。そんなイベントにしたいと思います。
きっと実現しますので楽しみにしてください。
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津の江公園

2008-12-17 15:15:32 | Weblog
今ごろ、決まっていることに横から変な意見を言うなとしかられることを承知で
意見を言います。「津の江公園」の件です。今、池を掘られているようですが、
これから築山を築いて「自然公園化」されようとしていますが、すこし待たれる
べきだと思っています。芥川大堰の改修の時に取り組んでも遅くありません。池
を掘ってもいわゆる自然公園にはなりませんし、ビオトウプとして管理をつづけ
るには費用が掛かりすぎると思います。池を掘っても、数か月で草ぼうぼうで
す。刈り取っても刈り取っても草ぼうぼうです。そのうち誰も近ずかなくなりま
す。そして、誰かが鯉やバスを放流してしまいます。それで自然化の意図は崩れ
てしまいます。元々、昭和年代は津の江公園の周りには堤防があり、三角公園は
堤防に囲まれた草ッぱらでした。洪水で如是川が切れたので、現在の津の江公園
の場所を遊水地として、堤防を取り払ったのです。そして、市民の広場として
オープンされました。大阪国体の時には「採火場」として使われた運動広場で
す。いままでどおり、運動広場として使えばいいと思います。親水空間として考
えるならば、水際の適正化で十分事が足れると思います。「芥川創生構想の中で
目玉になる事業が必要なんだと思いますが、「津の江公園」の自然公園化は蛇足
事業といえると思います。芥川倶楽部としては、市の政策に協力する立場です
が、今一度立ち止まり考えていただきたいと思います。芥川は高槻市にとって
は、京都市における加茂川に匹敵するところです。真に市民の憩いの場となるよ
うに切望してやみません。

2007年8月 グランドゴルフ大会
こんな風景はもう見られません。
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高槻ええとこブログ企画運営会議

2008-12-14 09:42:08 | Weblog
高槻ええとこブログの企画運営会議がありました。毎月一度、その月の運営方針を確認して分担と共有をするのです。今回は、先日から「雑感日記」さんが取り上げられたことや、岡崎市から視察に来られるのですが「ええとこブログ」について聞きたいとのこと。「ええとこ年賀状」のこと、「ええとこ基金」を作っては、とかブログの取り上げていくテーマについて話し合われました。
高槻ええとこカレンダー」なんかもいいと思います。高槻市役所の中に「高槻ええとこ掲示板」を作って毎週、前週のブログを一週間分掲示するのはどうでしょう。年間グランプリを市民の投票で決めるのもいいかも知れません。来年は丑年ですので「原の牛地蔵」の年賀状」なんかいかがでしょう。まだまだ、やることも出来ることもいっぱいです。


先週はその意味では、「高槻ええとこブログ」再点検の週になってしまいました。肝心なところは「フェイス」TO「フェイス」でないと解決しないということが今回の企画会議で知ったように思います。

午後から「高槻シティマラソンのボランティア説明会」
夕方は「わくわく探検隊」原でしめ縄つくりです。きよっさんの蕎麦をいただきました。原公民館はいいところです。
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「高槻ええとこブログ」と48のコメント

2008-12-11 21:53:42 | Weblog
みなさん御存知の「高槻ええとこブログ」には2007年10月23日に終了予告記事が載せられたことがあります。そのページに48のコメントが寄せられました。その日を境に市民と行政の協働プラグラムが動き出しました。奇しくも「高槻ええとこブログ」本来の意義を見抜かれている方が取り上げていただきました。あらためてええとこブログの存在意義を認識させていただきました。「雑感日誌」さんのブログです。この思いは、三木市へ行って、倍増して高槻に戻ってきます。感謝です。
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日経トレンディネット

2008-12-09 22:27:22 | Weblog
日経トレンディネットこれも一押しです。
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