修一のよもやまばなし

高槻ライオンズクラブの元会長で元335B6R1ZCP(2009ー2010)中川修一が毎日のできごとと思いを綴るブログ

「高槻ええとこブログ」中止しないでP-3

2007-10-30 22:38:14 | 高槻ええとこブログ
かなりしつこいのでもう「ええかげんにせい」と言われているのが聞こえてきます。久しぶりに「ええとこブログ」最初から見てしまいました。感動と涙の場面がいっぱいで泣きながらこのページを書いています。水辺の風景と緑の風景が多いのですがどれも秀逸です。高槻もまんざらではありません。私の少年の頃の風景がまだ残っています。こどもを育てるならやはり高槻に住んでいたいと本気でまだ、思っています。「芥川わくわく探検隊」にも関わっていますが、こんな素敵なプログラムができて本当に幸せな気分でいっぱいです。来月は、ポンポン山から素敵な写真をお届けすることができると思います。ポンポン山はきっと、いいところです。本山寺の住職は仙人かもしれません。神峰山寺には仁王さんがいます。紅葉の季節には是非尋ねてください。もちろん、駅近」にもすばらしいところはいっぱいです。まずは天神山、伊勢寺。多くの人の感性でその魅力を伝えてください。そろそろ結論が出るかと思います。もっと、「ええとこブログ」で高槻を語りましょう。あなたの高槻を語り合いましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高槻商工会議所臨時総会

2007-10-30 15:42:16 | Weblog
第137回臨時議員総会です。今後3年間の運営をお願いする議員をきめます。

そして、18年間会頭としてご指導いただきました「大木令司」氏の感謝の会をいたしました。ひとつの時代を感じました。また、60周年記念の事業も決まりました。高槻の未来を考える企画です。大木氏の講演で2055年には日本の人口が7000万人になる話がありました。激動の21世紀を思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「高槻ええとこブログ」中止しないでP-2

2007-10-28 18:56:33 | 高槻ええとこブログ
3日も経つとすこしは気分も落ち着いてきます。「ええとこブログ」のコメントも23を数えています。担当者のご苦労は十分に分かっているのですが、日本一の試みがしかも大輪の華が咲くのが間違いのないのに本当に残念を通り越して、悔しい思いをしています。この試みは他市町村で取り入れられることと思います。もう半年もすれば、ネット上でいろんな街のお国自慢が繰り広げられているはずです。近隣だけでなく、九州で四国で名古屋で、東京で市民参加の「わが町再発見事業」が取り組まれていることと思います。その意味で「高槻ええとこブログ」はユニークな先駆的な事業です。それ故に本当の意義が理解されていないのだと思います。岩崎さん、杉本さん、の指摘のとおりだと思います。もしまだ実感できなかったとしても、大きな実の生る木を切り倒さないでください。できれば見守っていただきたいと思います。もう、半年もすれば「高槻ええとこブログ」でもって高槻市のことを市民が語り合っている情景が容易に想像できます。他所から見て高槻は「高槻ええとこブログ」があるからええなあと言われていると思います。市民意識の広がり、高槻在民意識は「ええなあ」の共有から始まります。パソコンの中の出来事ではなく頭の中のできごとだからです。もし続けることができたら全国初の称号を冠にできるおおきなことなんです。本当やで。

それから、昨日、尿路結石がでました。米粒大のざらざらの石でした。一安心です。
明日、ケーブルテレビ「どんだけ」の取材です。11時からの放送です。それと、昨日泉佐野市のアローズさんというスーパーセンターを見学に行って来ました。創業祭の大売出しでしたが凄い人出でむちゃくちゃ売れていました。忙しい中、林社長のお話を伺うことができました。まさに社長の人柄そのもののパワフルなお店でした。私もがんばらなくっちゃ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「高槻のええとこブログ」中止しないで

2007-10-25 18:18:04 | 高槻ええとこブログ
高槻のええとこブログをごらんいただいている皆さんに厚く御礼申し上げます。

これまで、多くの方々から約400本もの投稿をいただき、高槻の様々な良い景観、愛されている場所、そのいわれや由来など多くのことを発信することができました。そして、われわれも、いろんなことを知り学ぶことができました。本当にありがとうございました。

しかし、まことに残念ですが、このたび本ブログは、終了することになりました。また、写真の投稿につきましても、これをもちまして終了とさせていただきます。

こんな挨拶文で締めくくられていますが終わってはいけません。「高槻ええとこブログの本当の意義を理解されていないようです。今、やっとWEBの時代がやってきて、地方公共団体がその本来の役割を作り出そうとする時なのです。いまやどこの市でもホームページを持っています。「高槻ええとこブログ」はその意味では非常にユニークな試みです。市民と行政が一緒になって高槻市の「ええとこ」を探し、その物語を綴ろうとするものです。市民のすぐそばにある「ええとこ」を市民が発見しそれを市民に伝えて、高槻市の郷土意識を育てていくのです。もうすでに何百人もの人がこのブログを見ています。そして、前向きなコメントがいくつも見られ、新しい輪(和)ができ始めています。ここまで育ってきているのです。都市政策課が管理しているブログからすでに新たな市民運動とも言うべき広がりを見せているのです。「景観ワークショップ」と連動しながらその動きは膨らんできています。「高槻ええとこブログ」が進みだした背景に市主催の「景観ワークショップ」があります。2期にわたって私は参加しましたが、50人以上の参加者が積極的に良い景観とは何かを考え、フィールドワークに参加しました。そして、指導の先生方が驚くほどの成果を上げました。これは市民参加のすばらしい成果だと思います。今、「高槻ええとこブログ」が果たしている役割は単なる投稿記事の発信ではありません。私たちはこんな高槻市で住みたいんだという市民の意思が発信されているのです。行政はその情報源を手にしているのです。市民と市民を取り巻くコミュニティの輪があります。「高槻ええとこブログ」の役割はまだ始まったばかりなんです。ここから高槻をもっと楽しく素敵な町にしていくヒントが詰まっています。やっと始まったばかりの「ええまちつくろう」という意欲を「新しい高槻物語」に繋げていただきたいと思っています。いつでもやめることはできますが今は続ける時です。是非、続けてください。お願いいたします。
高槻市長奥本務様
平成19年10月25日
中川修一

読者のみなさん応援してください。

高槻市はこんなに広いし35万人が住んでいます。だから、、、、、

あ、高槻カントリーでチャリティゴルフ大会に参加しました。106です。私のベストスコアです。三戸さん、平賀さん、宮本さんありがとうございました。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

株式会社生命誌研究館

2007-10-24 22:12:03 | Weblog
生命誌研究館高槻市紫町にあります。元々は専売公社の工場跡に建てられました。今日は高槻商工会議所の商業4部階の主催で講演会を館長の「中村桂子」さんにお願いし実現しました。地球上の生命誕生から現在までの生命の変遷を館全体を使って表現されていました。最初の生命体の出現から38億年とも言われているそうです。最後に「蝶がそれぞれの種類によって個別の種ですが、人類はひとつの種です」とのことでした。つまり人類みな兄弟というわけです。
「生る」、生きるではなく「なる」と読みます。生命はそこに生っているいるんだそうです。その反対は「創る」だそうです。しばらく「中村桂子」先生にはまって見たいと思います。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第1111回10月度第二例会

2007-10-23 21:41:10 | Weblog
今日はゲストに毎日新聞事業団の藤井英一さんがきてくださいました。「ライオンズクラブ高槻基金」の委員長を歴任していただき、本年度は副委員長として残っていただきました。基金の地域での存在意義を説いてくださいました。ありがとうございます。今後、15年,20年と続けられるように努力いたします。それと、錦松閣のカレーはOOのカレーよりおいしかったです。お世話になりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第四回景観ワークショップ

2007-10-21 09:37:49 | Weblog
景観ワークショップの仕上げの発表会です。7月から4ヶ月をかけてのワークを仕上げました。景観を良くするにはとの視点から入っていくと、その背景の歴史や地域の生活が浮き出てきます。各地の年季の入った取り組みの結果今の「ええとこ景観」が維持されていることが良く分かりました。そして高槻の良さも分かりました。

原八景です。大森晴嵐、宮下落雁、横山秋月、京坂帰牛、河原夕照、本山暮雪、神峰夜雨、浄圓暮鐘、です。昔の文献に載っていたそうです。大発見です。
大森とは原の中心部です。ここは晴れても嵐でも絶景だ。八幡神社には雁が帰っていくのが似合います。東側の山に大きな満月が掛かる頃は本当にうつくしい。牛地蔵の坂に牛が帰ってくる。一日の仕事が今日も無事に終わったごくろうさま。河原に夕日が照っていて稲穂が揺れている。今年も豊作だ。本山寺には雪が似合う、霊験としている。神峰山寺は夜の雨にぬれている。しっとりとした落ち着きのある風情だ。そして、もうすぐ日も暮れようとしている時に浄圓寺の鐘が水墨画のような景色の中に響きわたっていく。こんな情景が原の「ええとこやで」といっているようです。
誰かこの写真をとってくれへんかなあ。

ええ店でええ買い物、がええ景観をつくる。高槻市の中心部は順調に発展続けてきたがその役割は日々変わってきている。

高槻にはまだこんなに町屋が残っている。高槻のみんなの宝物です。

町と山の接するところにええとこがいっぱいあります。

古曾部界隈の地図を作りました。ウォークラリーで楽しみましょう。

まだまだ、たくさんの発表がありました。市民約50名と市の職員さん有志10数名と真剣に和気あいあいと高槻の景観について語り合いました。

最近、コメントがないのですこし寂しがっています。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネピアティッシュ値上げ申請

2007-10-19 22:55:02 | Weblog
ネピアが値上げを言ってきました。原油の高騰、パルプの高騰、古紙の高騰、といいたい放題です。本当は、家庭紙は紙業界では一番裾物の商品ですので紙関連の中でも一番影響の少ない商品なんですが、このところ、大王製紙、クレシア、につづいて値上げをいってきました。過去三年同じことの繰り返しですが今度は本気とメーカーのセールスはいっていました。

原油高騰

パルプ高騰
食品も値上げを言ってきています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文化の華を咲かせよう

2007-10-19 22:47:32 | Weblog

6時から、高槻市の文化祭検討委員会に出席しました。高槻市の文化祭がまもなく始まります。今年も例年どうり生涯学習センター、市民会館等で開催されます。よりよい文化祭にするために改善策を検討しています。最近発表の機会を求めておられる方が増えたようで、それぞれの会場はエントリーが多くてなかなかとれないそうです。それでもっと公平にして欲しいとの要望がたくさん出てきています。会場の一番人気は生涯学習センターの展示ホールだそうです。誰でもおおぜいの人に見て欲しいですものね。市としても苦慮しているそうです。イベントとして見るのか、団体の発表の場と見るのかで実施の仕方が変わってきます。わたしの意見としては、今の文化祭は文化祭としてすこし改善をできるかと思いますが、文化祭とは別に、文化振興のための1週間くらいのイベント週間を設定をして、既存の文化団体の力を借りながら(利用しながら)一般市民のための初心者向けのイベント(講習会等)をして文化の裾野の拡大を図るのが良いと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ごみ減量推進委員会

2007-10-19 22:34:41 | Weblog
第二回のごみ減量推進委員会が2時からありました。市から、家庭ごみの現状の報告があり、そのあと委員から意見を出されました。高槻市では、4種類の分別収集を実施しています。可燃ごみ、不燃ごみ、大型可燃ごみ、リサイクルごみ、の収集をしています。今日の議論の中で、収集の有料化の意見が委員の中から出ましたが、私は有料化をしてはいけないと意見を言いました。地方公共団体は基本的な市民生活を保障することが一番の役割です。家庭ごみの収集は、その責務の最重要業務だと思います。たくさん出す人と少ない人と有料にしないと不公平だという意見を出された委員がおられました。出された量だけ支払いなさいという意見も出ましたが。ことごみに関しては、水道と下水道料金の仕組みとは基本的に違います。水の利用に関しては単一品目ですので従量制も理解できますが、ごみは個人の生活スタイルがそのまま反映される事柄ですので、一括にごみといっても各自特徴があり等価に扱うのに無理があります。ましてや、その有料化をするための手続きが煩雑になってコスト高になってしまいます。今のように、無料一括が正解です。市民税も納めているんですからね。
ごみの資源化にはそれなりのコストとエネルギーが掛かります。私個人の意見としては、闇雲に資源化を図らなければならないと考えると非常にストレスの高い生活を強いることになるのではないかと危惧しております。地球にやさしい生活を進めなければならないことは感じていますが日々の生活でどこまでやさしくできるかあまり自信がありません。相変わらず用もないのに車を使ってしまいますし、食べ過ぎ勝ちですので食品を残してしまいます。不用の電気はつけっぱなしで今年の夏はクーラーの使いっぱなしでした。大反省です。ごみの減量は生活習慣の改善から始めなければいけないようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自転車で暮らす楽しい街高槻(案)

2007-10-18 20:38:35 | Weblog

中心市街地の中で自転車が問題になっているところは駅前の特定地域に限られています。
  1、商業集積がある
  2、駅まで200M以内
  3、一時預かりのシステムがない
等の地域で自転車が放置されている

解決策として
  1、駐輪スペースをつくる
  2、一時預かりのシステムをつくる
ことが必要と思われる

つまり、仮説として常時無料で2時間程度の駐輪が可能で、2時間以上の駐輪については安価で駐輪ができるという条件を満たせば自転車の利用範囲は拡大し、高槻の中心市街地は、自由に自転車の行き交う街になると考えられます。
 高槻市の市民生活における中心市街地のあるべき役割について考えるとき、その利便性の向上を図らなければなりません。このことは、高槻市の地方公共団体としての責務ではないでしょうか。
「自転車で暮らす楽しい街高槻」の実現を図ることは、
  1、軽易な費用対効果
  2、環境に優しいことのアピールができる
  3、中心市街地の活性化
に貢献できます。自転車さえあれば快適に暮らせる高槻市というイメージは悪いものではありません。車優先から自転車優先の街をつくることで近隣都市からも高槻市の先進性が評価されるものと考えます

全般的な方法として、
1、 道路の一部を駐輪スペースにする
2、 車用駐車場を借上げて駐輪場にする
3、 駐輪場の料金を月1000円まで下げる
等の施策を実施する

2007年1月に書きました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

関西大学社会学部のゼミで中心市街地フィールドワーク

2007-10-18 20:24:01 | Weblog
関西大学社会学部のゼミで高槻市の中心市街地をフィールドワークで歩かれました。その後、高槻市役所のC1401の会議室でゼミ生6班36名から質疑がありました。グリーンプラザ1号館の杉岡さん、私、市観光振興室の平田さん、中川さん、高槻商工会議所の内本さんが答弁者です。
質問は①、放置自転車についてどのようにお考えですか。②、安全安心について防犯対策はいかがですか。③、商店街で取り組まれているイベントについて効果はいかがですか。④、ジャズストリートのイベントにどのように取り組まれていますか。⑤、お店の弱点について教えてください。⑥、チエーン店を多く見かけますが多いほうがいいですか少ないほうがいいですか。等が各班から出ました。一時間と短い時間でしたので十分な質疑はできませんでしたが、それなりに答えました。

①については、私は「自転車で暮らす楽しい街高槻」の持論を話しました。
②については、商店街としては特にしていませんが高槻警察が駅前にスーパー防犯灯を設置されていることを言いました。
③については、「夜市」とか「わくわくストリートの絵画展」「歳末大売出し」「高槻まつり」等の話をしました。
④については、ジャズストリートの始まりについて知っている範囲で答えました。ほかに「高槻まつり」「高槻シティマラソン」について話をしました。
⑤については、弱点は他店との相対的なもので、例えば、中心市街地は駅に近いのが強い点ですが、車で商品を買いに行く人にとっては、駅前は駐車場が少ないので、一番買いに行きにくい場所となっています。いまや、それが弱点です。と答えました。
⑥については、チエーン店は稼げると思って積極的に出てきているので前向きに商売に取り組んでいる店が多いと思います。商店街としては良いことです。しかし、商店街活動には参加しないか、熱心ではありません。
以上のように答えました。関連ブログをリンクしておきましたので参考にしてください。こんな活動も、高槻ファン獲得のイベントです。関西大学の皆さんよろしくお願いいたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わくわく探検隊いよいよ佳境

2007-10-17 22:19:27 | 高槻自然塾
わくわく探検隊10月13日、原でますつりと、芋掘りをしました。杉本隊長のもと大いに楽しんだようです。次回は、ポンポン山と木こり体験です。楽しみにしています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

尿管結石再発

2007-10-17 22:14:53 | Weblog
昨日、痛みが出ました。まだ石は排出していません。だいぶ下がっていますのであとすこしででる予定です。すこし腎臓が膨らんでいるそうです。運動するといいそうです。早く解決したいのですが。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高槻ライオンズクラブ10月度理事会

2007-10-16 21:57:51 | ライオンズクラブ
今月は、第一例会が合同例会でしたので、第二例会まですこし間があります。理事会の議案は11月25日に「やすらぎの森」の清掃の件だけでした。11月には「友人を連れて」の
二人三脚例会があります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする