修一のよもやまばなし

高槻ライオンズクラブの元会長で元335B6R1ZCP(2009ー2010)中川修一が毎日のできごとと思いを綴るブログ

「あれから50年」高槻市立第一中学校18期生同窓会

2016-10-11 23:26:15 | Weblog
10月2日に、同級生71名と好田先生の参加を得て、盛大に開催することができました。一部はクラス別のテーブルで会食と会話を楽しみました。二部では二年生時のクラス別に分かれて、コーヒーとケーキで楽しい時を過ごしました。50年の時を隔てて、会話の中身も、健康の話であったり、孫の話であったり、介護の話であったりと、仕事の話は少なかったりと変わってきていました。同じ時代を生きている仲間としての連帯感をあらためて確認しました。来れなかった仲間が2名ほどおられたのですが、会計は1万円ほど余剰が出ましたので、これは、次回の案内状の費用に当てさせていただきます。
幹事のみなさんお疲れ様でした。10月23日6時より、反省会並びに慰労会を開催したします。場所は未定です。なお、今回幹事をされていなくても時間の会う方は来ていただいて結構です。さてさて、終わってみると積もる話がまたまた増えたように思います。みなさんありがとうございました。

記事が前後しましたごめんなさい。

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摂津峡キャンプ場デイキャンプ

2016-10-11 23:05:52 | Weblog
「摂津峡キャンプ場で松茸がり」というテーマでデイキャンプをしました。10時に集合して、先ず場内の散策。バーベキューの準備をしながらお昼時間になるのを待ちます。飯盒で4号のご飯とお湯を沸かし、バーベキュー用の炭に火を付けます。食材は昨日、買い集めたお肉と野菜です。10人の大人と3歳の子が一人。全員が元キャンプ場の関係者で30年ぶりの摂津峡です。森の木々は、はるかに大きくなっていて、まったく違う森の様子です。足元には熊笹はほとんど見当たりません。クヌギやコナラは10m以上に高くなっています。そして楢枯れの処分でコナラは大半が切られてい7、8段に積み上げられています。手入れのしない森は人を寄せ付けなくなっています。食事の後、一本の枯れた松を切りました。直径20cm位の松でしたがそれでも年輪は40年くらいありました。
 ようやく秋がやってきました。摂津峡のキャンプ場は私たちともう一組の家族だけです。森の中には、クヌギのどんぐりがたくさん落ちています。とても拾いきれません。森の中は、背の高い木も低い木もどこもいっぱいで迷路のようです。ここは、典型的な里山です。スギやヒノキの植林はほとんどありませんが、最近まで(50年くらい前の話)生活用の薪をとっていたのだと思います。今日のキャンプ場はとても静かでした。30年以上の前に、過ごした「夏の暑いいそがしいかったキャンプ」のことなんかを話をしながら一日を過ごしました。キャンプ場の坂は、かなり足にきます。明日はきっと筋肉痛だと思います。四時過ぎにかたづけて帰りました。キャンプファイヤーは街中で居酒屋ですることにしました。参加していただいたみなさんありがとうございました。またいつかやりましょう。今度は真冬にたき火を囲みながらやりましょう。
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