修一のよもやまばなし

高槻ライオンズクラブの元会長で元335B6R1ZCP(2009ー2010)中川修一が毎日のできごとと思いを綴るブログ

第四回高槻市文化祭検討委員会

2007-11-30 22:05:41 | Weblog
高槻市文化振興課の呼びかけで検討委員会が開かれました。市の監査委員会から文化祭の予算がうまく執行されていないのではとの指摘があるそうです。高槻市文化団体協議会の加盟団体が中心になって実行委員会を組んで運営されています。外部の団体も公平にして欲しいとのことのようです。高槻市の文化の向上に寄与する文化祭にするにはどうしたらよいのかがテーマです。各団体は文化の振興よりも団体の維持に力が入ってしまい思うように、広がりを見せていきません。文化の振興と団体の繁栄が共存のキーだと思われます。但し、既存の会はなかなか新会員を増やせません。現状では、高槻市の文化振興のテーマを打ち出してそれにマッチングする活動を中心に高槻市が団体を支援する形が一番よいのかも知れません。30年前と比べれば十分文化の華が咲いていると思いますが、もっと大輪の華を咲かせたいものです。
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高槻シティ国際ハーフマラソン

2007-11-29 11:21:45 | Weblog
ただいま、申し込み人数1431人です。昨年より115バーセントです。12月17日締切です。お急ぎください。今回もおおいに盛り上がりましょう。
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11月度第二例会

2007-11-27 22:24:07 | Weblog
今日は、高槻保健所の土生川所長に訪問いただき「メタボ対策」についてお話いただきました。
皮下脂肪と内臓脂肪の違いを説明していただきました。内臓脂肪は運動で取れるらしいのでしっかり運動をしましょう。
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「高槻まちなかブログ」新ブログを発信はじめます

2007-11-25 20:40:13 | Weblog
高槻まちなかブログ」をはじめようと思います。高槻市の中心市街地の出来事に特化してつくってみます。こちらは「まちなか仕掛人」を組織して複数の仲間と一緒にやっていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。
なお、「まちなか仕掛人」を募集いたします。高槻の住んでいる方、通勤している方、高槻の中心地域に興味のある方を募集します。このブログにコメントください。連絡を差し上げます。
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芥川倶楽部「千人なべ」

2007-11-25 17:42:47 | Weblog
11月25日11時半から、アクアピア前の広場にて「千人鍋」のイベントがありました。午前中、芥川の清掃に取り組んだ人たちがアクアピア前に集まってきます。2メートルの大鍋にいっぱいに作られた豚汁を千人で平らげようとするものです。延べ500人以上の参加があったと思います。秋の日のおいしい一日でした。

列を組んで順番を待ちます。

ほとんどからになった鍋のまえで、一息。ご苦労様。
高槻太鼓の演奏などがあって盛り上がっていました。

高槻ライオンズクラブは朝から摂津峡公園内のやすらぎの森を清掃しました。
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賞味期限いっぱいかも

2007-11-23 19:12:12 | 高槻ええとこブログ
もう一月が過ぎてしまいました。ハッキリ言って、賞味期限いっぱいです。これ
以上は販売停止になります。私としましては、「ええとこブログ」上でコメント
をリードしてきた責任があります。結論として、どうするのかお聞かせください。
私は、復活させるしか方法はないと思いますが、その期限はもうすでに過ぎてい
るのかも知れません。「景観ワークショップ」の活動の中で出てきた「高槻ええ
とこブログ」ですが、「景観ワークショップ」の終了と共に終わるのであればそ
れもいいかも知れません。「ええとこブログ」の意義については、何度も何度も
言ってきました。その考えに変わりはありませんが、「復活」を言いつづけてき
た私にとりましては期限がきたと思っております。「復活」を復活劇」にする必
要はありません。素直に「復活」させればいいと思っています。もう一度「高槻
のええとこ」にスポットを当てるんです。そうすれば、次の展開が見えてきま
す。なんども言いますが、「発信」があれば「共感」が生まれるんです。それが
市民との協働なんです。釈迦に説法になりますがそれが地方行政ではないでしょ
うか。
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ポンポン山からの手紙P-2

2007-11-23 09:33:33 | 高槻自然塾
11月17日にポンポン山に登りました。出灰(ゆずりは)までバスで、そこから尸陀寺(一休さんゆかりの寺)を通ってポンポン山山頂へ、「わくわく探検隊」のこどもたちといっしょに登りました。山頂は見晴らしよく高槻市内、枚方市、京都市が見渡せました。

矢印は高槻市役所です。山頂から、「おおーーい」と呼びかけました。聞こえましたか。
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高槻商工会議所60周年記念式典

2007-11-20 22:14:55 | Weblog
小山洋三会頭の式辞で始まりました。60年の年月に対する感謝の意のこもった挨拶でした。弊社は永年の会員として特別表彰を受けました。ありがとうございます。
商工会議所の活動は、地域コミニティの要素が大きくあります。地域をはなれて大きくはばたいている企業もたくさんありますが、高槻という地域の会社の意味合いが非常に強い会だと思います。そこには、ふるさととしての高槻がその背景にあるのです。地域商工会議所の宿命かも知れません。そこに、何らかのルーツを求めてしまうのかも知れません。今日の、60周年の記念事業の中で、越野さんの「夢物語」は間違いなく、「高槻」に対する思い入れ以外のなにものでもありません。天神さんから171号線まで川を引いてなんになるんですか。でもそこに、越野委員長の「高槻」に注いでいる「愛」を感じるのは私だけではないと思います。今のままでなく、ありのままでなく、「希望」としての高槻なんだと思います。そんな、「高槻」が素敵です。

ちょっとお酒が入っているからかも知れませんが、そんな気がしています。
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関西大学社会学部社会システムデザイン実習

2007-11-19 18:02:32 | Weblog
秋冷の候、貴殿におかれましては益々ご繁盛のことと存知お慶び申し上げます。また、本商店街振興会の活動(街路灯委員会)にもご理解ご協力をいただきありがとうございます。わがたかつき中通り本通り商店街も日々変化をしております。近年高槻市の中心市街地の活性化の論議が度々なされておりますが、今のところ顕著な効果は上がっておりません。しかしながら、我々の地域のことでありますので、取り組まなければならない事だと考えております。近隣の事業者のみなさんと共に大いに議論したいところであります。
 さて、この度標記の件につきまして、関西大学社会学部より社会システムデザイン実習として「高槻市中心市街地商店街調査」をしたい旨の依頼がありました。別紙の内容どおりで、調査をしたいとのことです。つきましては、われわれの地域のことでもございますのでご協力の程よろしくお願いいたします。また、調査結果につきましては、別途公表したいとのことですのであわせてお願いいたします。具体的には、調査対象店舗に(全店舗ではなく抽出事業所200事業所)に関西大学より依頼のハガキを出されるとのことです。
 何かと忙しい時節とは存じますが、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。


関西大学社会学部社会システムデザイン実習
「高槻市中心市街地商店街調査」別紙のとおり(添付)

今日は、この依頼文を持って、中通り本通りを配りに歩きました。全員快く返事をいただきました。関西大学社会学部のみなさん良い調査に仕上げてください。期待しています。
それと、久しぶりに書類を持って商店街を歩きました。元気な店長さんばかりでした。そして、みんなとても忙しそうでした。また、何度も訪問したくなりました。少しずつみんなの顔を覚えていきます。よろしくお願いします。

街は人のつながりですものね。
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ポンポン山からの手紙

2007-11-17 21:46:15 | 高槻ええとこブログ
11月17日、「わくわく探検隊」の仲間とポンポン山に登りました。小学三年生が8人と中学生が一名おじさんが二名とスタッフで行きました。JR高槻駅からバスで出灰(ゆずりは)までそこから約30分で尸陀寺(シダジ)へそこから山道です。約1時間20分くらいで頂上にたどり着きました。山頂は見晴らしもよく高槻市や京都市内が見渡せました。ゆっくりと昼食を食べて本山寺のほうへ下っていきました。途中、杉の古木に合いました。杉は700歳まで生きれるそうです。楽しい秋の一日でした。

わくわく探検隊といっしょにポンポン山を目差しました。

ポンポン山山頂、678.9m本当かウソか知りませんが絶妙の数字あわせです。

天狗杉。今回のガイドは、森のエキスパート小柿さんです。生き残った古木は真っ直ぐで
なく個性的で今まで利用されなかったので今日まで生き延びているらしい。真っ
直ぐな良い木は使い勝手がよく伐採されて使われてしまうそうです。まさに深山の天狗が住んでいます。

ポンポン山からの帰り道本山寺に立ち寄りました。紅葉がきれいです

本山寺のイチョウの古木、です。こどもたちで囲みました。いい調(イ
チョウ)子です。

帰り道、神峰山寺に立ち寄りました。山門から紅葉がきれいです。いまからが見
頃です。
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ポンポン山への道

2007-11-17 09:57:08 | Weblog
7時51分の二料行きのバスに乗って出灰(ゆずりは)まで行きしだ寺まで歩きます。そこから山道を約30分上がったところがこの写真のところです。少し開けたところに出ます。ここから尾根筋のコースですゆっくりと南に上っていきます。写真はその中腹から北を取りました。
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ポンポン山へ行きます

2007-11-15 22:20:12 | Weblog
17日の土曜日にポンポン山に登ります。出灰から上ります。10年ぶりくらいですが何とか上れると思っています。「わくわく探検隊との同行です。紅葉の秋をポンポン山から報告いたします。7時50分の樫田行きに乗りますので希望の方は一緒にどうぞ。本山寺、神峰山寺にも寄ります。楽しみです。
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ごみ減量推進会議

2007-11-13 23:17:13 | Weblog
第二回ごみ減量推進会議に出席しました。今日は、事業所系のごみの減量について議論しました。ごみの減量については総論としては賛成ですが、今日の議論でスーパーバッグについて亡くす方向での議論がありましたが、小売業の現場での取り組みのむつかしさにもふれました。委託業者さんの努力でリサイクルできるようになったこともあると言うことです。私は基本的に、ごみ有料化については反対であると発言しました。また、値上げについても反対を表明しました。市民は日々の生活で必ずごみを出さなくてはなりません。そのことに費用を負担することは極力避けなければならないと考えています。現代社会自体がごみを出しながら発展しているのですから、ごみ減量とはちがう方向へ進んでいるのが現状です。例えば、スーパーバッグの使用を止めようというパンフレットをつくるとしますと、そのパンフレット自体がごみを作ってしまいます。費用が5円掛かったとしますと、少なくしようとするスーパーバックが一枚5円です。そして、有料化のキャンペーンをしようというのです。本来ならば、最初のパンフレットのごみを亡くすことのほうが先かもしれません。
人の生活でトイレに行くなは無理な問題です。同じようにごみを出すなも無理な問題です。減量するには生活のしかたをかえなければなりません。住民の責任とか、事業者の責任とかの前に、こんな生活のしかたでいいのかを問うべきではないでしょうか。スーパーバックを減らすよりも、毎日の生活をどうするのかを問われていると思います。もう少し長い目でごみ問題を考えるべきで、去年よりも少なくとか、他市よりも少なくとかではなく、地球と仲良くするにはどうするのがよいのかじっくりとそして、地球規模で考えましょう。その意味では「容器リサイクル法」を勉強しなければいけません。「ごみ減量推進会議」をしているのは減量するためのテクニックを検討する会議なのかもしれませんので、こんな議論は必要ないのかもしれません。地方公共団体の仕事のひとつに住民の生活保障が上げられると思いますので、「ごみ」についてはその責任は自治体にあるのでしょうから、市民税等の方から支出すべきと思います。一般ごみの有料化はだめだと思います。

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高槻ライオンズクラブ「二人三脚例会」

2007-11-13 22:50:47 | ライオンズクラブ
今日は、高槻ライオンズクラブのメンバーが一人ずつのゲストを呼んできての講師例会です。ホンウェイさんの「中国事情あれこれ」の特別講演を聴きました。30名に上るゲストが来ていただきにぎやかな例会ができました。多勢でする例会はまたうれしいものです。ありがとうございました。上ちゃん司会良かったで。おおきに。
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的場史稔君、竹の内久美子さんご結婚おめでとうございます

2007-11-10 19:13:42 | Weblog
的場史稔君、竹の内久美子さんご結婚おめでとうございます。的場家、竹之内家、ご両家の皆さん本日はまことにおめでとうございます。またお招きいただきまして光栄でございます。私は、高槻センター街の一本北側のとおりで「ヴァラエティストアマルコウを経営いたしております、中川修一と申します。今からもう8年まえの話になるのですが平成11年の5月のはじめに、茶髪のかわいい子がアルバイトをしたいということでお店にこられました。実は、それまで茶髪の子は採用していなかったので、最初の茶髪の子でした。しかし、竹之内さんは、茶色以外にもいろんな色で出勤してきました。的場君は同じ年の夏に、アルバイトに来ました。その頃、丸公は絶好調でしたので、的場君は倉庫と店の往復でいつも台車に背の高さ以上に商品を載せて運んでくれていました。いつも一所懸命の人だと思います。マルコウは、私以外は全員パートさんとアルバイトですのでそのチームワークが命です。おかげさまで、いまだに後輩たちも仲間としてがんばってくれています。そして、そのバイト仲間から末永く寄り添っていくふたりを見るのは一番の喜びです。マルコウのバイト仲間同士で結婚されるのは的場、竹之内のご両人で3組目です。先輩二組は仲良くしているようで安心しています。
今日は、ここに出席しているバイト仲間とともに二人の門出をお祝い申し上げます。
本日はおめでとうございます。

なんてきれいなんだろう。すてきなカップルが誕生しました。
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