芥川にこんなに人が出てくるとは、いつもすごいと思います。高槻青年会議所の働きと地域のコニュニティの心意気がこのプログラムを成功に導いています。もう18回です。まだまだ、企画は膨らんでいくのではないでしょうか。「竹の水鉄砲」をされていましたが、十分楽しいプログラムです。子どもたちを中心にダイナミックにそして楽しいことはまだまだ出来ていくと思います。「高槻自然塾」もその中で成長していけばいいと思います。芥川を川として遊ぶことを考えればいいのにと思います。今日は少し水量が多いので無理でしたが、天気が良くて暖かかったら水に入ってあそびたいですね。今回の芥川倶楽部の展示は入りやすくてよかったと思います。「おいかわ」も「かわむつ」もかっこよく水槽の中で泳いでいました。今日はご苦労様でした。
芥川にこんなに人が出てくるとは、いつもすごいと思います。高槻青年会議所の働きと地域のコニュニティの心意気がこのプログラムを成功に導いています。もう18回です。まだまだ、企画は膨らんでいくのではないでしょうか。「竹の水鉄砲」をされていましたが、十分楽しいプログラムです。子どもたちを中心にダイナミックにそして楽しいことはまだまだ出来ていくと思います。「高槻自然塾」もその中で成長していけばいいと思います。芥川を川として遊ぶことを考えればいいのにと思います。今日は少し水量が多いので無理でしたが、天気が良くて暖かかったら水に入ってあそびたいですね。今回の芥川倶楽部の展示は入りやすくてよかったと思います。「おいかわ」も「かわむつ」もかっこよく水槽の中で泳いでいました。今日はご苦労様でした。
高槻ライオンズクラブ2010-2011年度の会長のテーマです。会長はL森順一です。
<テーマ>
感動の未来にウィサーブ
-Pass the baton-「50年への道」
<クラブ目標>
1.新しい感動
-新たな出会いを会員増強でー
2.清らかなる感動
ー全員参加で相互の団結をー
3.感動を地域へ
ー奉仕のこころで地域に感動の輪をー
4.感動のバトンを明日へ
ー温故知新で未来創造を
<運営方針>
グッドスタンディングなクラブ・会員として品位を守り
明るいクラブライフを楽しもう。
昨日、例会のあと、次期役員委員長会議で上記のように次期会長森順一から発表されました。さて、新しい年度が始まります。L森会長は「50周年」を意識されて組織運営を考えておられるようですが、50周年は一年一年の活動の積み重ねです。次年度に集中していただきたいと思います。私は、次期は「会員委員長」を拝命いたしました。会員増強が役目です。新会員を探しに行きます。
なぜか「少年時代」の曲に合わせてお読みください。
<テーマ>
感動の未来にウィサーブ
-Pass the baton-「50年への道」
<クラブ目標>
1.新しい感動
-新たな出会いを会員増強でー
2.清らかなる感動
ー全員参加で相互の団結をー
3.感動を地域へ
ー奉仕のこころで地域に感動の輪をー
4.感動のバトンを明日へ
ー温故知新で未来創造を
<運営方針>
グッドスタンディングなクラブ・会員として品位を守り
明るいクラブライフを楽しもう。
昨日、例会のあと、次期役員委員長会議で上記のように次期会長森順一から発表されました。さて、新しい年度が始まります。L森会長は「50周年」を意識されて組織運営を考えておられるようですが、50周年は一年一年の活動の積み重ねです。次年度に集中していただきたいと思います。私は、次期は「会員委員長」を拝命いたしました。会員増強が役目です。新会員を探しに行きます。
なぜか「少年時代」の曲に合わせてお読みください。
原の下条橋から川下の一軒屋と桜の木です。4月25日なんですが、いまだに満開の桜と旧家です。屋根にはソーラーパネルが付けられていました。エコに対してもやさしい人柄が屋敷全体から感じられます。せせらぎと桜と手入れの行き届いた民家、住んでいる人の人柄がしのばれます。豊かな時間が流れている「里の春」です。
阪急の高架下です。看板に鳩の糞がありました。掃除をしてきれいにします。5月の3日のジャズストリートのイベントにはきれいなところで楽しんでいただきます。「高槻を楽しんでください」。
来週は、「こいのぼりフェスタ」です。芥川の堤公園でお会いしましょう。
来週は、「こいのぼりフェスタ」です。芥川の堤公園でお会いしましょう。
三好長慶と芥川の歴史的なかかわりと芥川の水争いの歴史を重ね合わせて古藤幸雄先生の話を聞きました。準備していただきました中島さんお世話になりました。感想です。
古藤さんの話はいつ聞いても面白
いです。私のルーツは原なんですが、元禄時代に大水が出て、お寺が流されたそ
うです。今日の話の井堰の改修の原因になっていたと思います。芥川からの扇状
地で広がった土地なんですね。私のお寺は「原の浄圓寺」なんですが、流された
あと1840年代に再興されて
今の場所に建てられています。高台にあるのはそんなことがあったからかも知れ
ません。川の改修は,今日の話でも一番重要な政治案件だったことが分かります。
現代でも治水は最重要課題に変わりはありません。津の江公園の自然公園化なん
てのんびりしたことを言っていますが、防災最優先でいかないとだめだと思いま
す。しかし,川に関心の持っておられる方がこんない多いのには驚きです。芥川倶
楽部ももっとハイレベルなことを発言してもいい時代になっているようです。
親水空間としても,もっと具体的な提案をするべきかもしれません。川の中で泳げ
る場所を作ってやるとか、例えば川自体を「プール」にしてしまうのです。今の
水質ならばいけそうですよ。「道頓堀で水泳大会」をやるよりも「芥川で水泳大
会」の方が簡単に出来そうです。水量の多いときは遊水池にしておいて、普段の
ときはプール的に使う「川の中の広場」です。川でたのしんで遊べるところを作
りましょう。津の江の落差工を利用すれば簡単にいつも水が流れていて、そこそこ
水がきれいで小さな子どもが遊んでいても危なくない場所です。そういえば門前
橋の下の「魚道」なんかその機能をを果たしていると思います。今はそれでい
いんではないでしょうか。きちっとしなくても、川で遊んだ思い出を作ればいい
んだと思います。
古藤さんの話はいつ聞いても面白
いです。私のルーツは原なんですが、元禄時代に大水が出て、お寺が流されたそ
うです。今日の話の井堰の改修の原因になっていたと思います。芥川からの扇状
地で広がった土地なんですね。私のお寺は「原の浄圓寺」なんですが、流された
あと1840年代に再興されて
今の場所に建てられています。高台にあるのはそんなことがあったからかも知れ
ません。川の改修は,今日の話でも一番重要な政治案件だったことが分かります。
現代でも治水は最重要課題に変わりはありません。津の江公園の自然公園化なん
てのんびりしたことを言っていますが、防災最優先でいかないとだめだと思いま
す。しかし,川に関心の持っておられる方がこんない多いのには驚きです。芥川倶
楽部ももっとハイレベルなことを発言してもいい時代になっているようです。
親水空間としても,もっと具体的な提案をするべきかもしれません。川の中で泳げ
る場所を作ってやるとか、例えば川自体を「プール」にしてしまうのです。今の
水質ならばいけそうですよ。「道頓堀で水泳大会」をやるよりも「芥川で水泳大
会」の方が簡単に出来そうです。水量の多いときは遊水池にしておいて、普段の
ときはプール的に使う「川の中の広場」です。川でたのしんで遊べるところを作
りましょう。津の江の落差工を利用すれば簡単にいつも水が流れていて、そこそこ
水がきれいで小さな子どもが遊んでいても危なくない場所です。そういえば門前
橋の下の「魚道」なんかその機能をを果たしていると思います。今はそれでい
いんではないでしょうか。きちっとしなくても、川で遊んだ思い出を作ればいい
んだと思います。
335B地区では、次年度から「リジョンチェアパーソンの職」が廃止されます。地区の組織は地区ガバナーを頂点に、上からリジョンチェアパーソン(RC)、ゾーンチェアパーソン(ZC)と役職者がおられて、クラブ会長、クラブ委員会委員長、クラブメンバーとなっています。地区の執行部は、キャビネットと呼ばれ地区ガバナーが統率されています。年に一度4月に年次大会があり、それに先だって、クラブメンバー10人に一人の代議員による信任投票があって議案が承認されます。
さて、次年度からリジョンチェアパーソン(RC)が廃止になるのに伴なってリジョンの存在がどうなるのかが今回のテーマです。わが高槻ライオンズクラブは6リジョン一ゾーンというところに所属しています。地域的には大阪の北部、高槻、茨木、摂津、島本のエリアです。機能的には、リジョンもゾーンもキャビネットからの指示を各クラブに伝達するためのシステムですので、構造的に二重になっていたものをシンプルにしようという改革です。現行では、リジョンはキャビネット構成員としてキャビネットの方針をリジョン全体に伝達する役目が主な仕事です。ゾーンは、各クラブにキャビネットの方針を伝達することと、各クラブ間の調整をすることが主な仕事です。ですのでリジョンチェアパーソンが廃止されると、リジョンの役割をゾーチェアパーソンが補う必要が出てきます。しかし元々が二重になっている事柄が多いのでそんなに不自由を感じることはないと思います。
私は、今回のリジョンチェアパーソンをなくすという改革は、小学校の組織で言い表すと、「6年一組と6年二組があります。それぞれクラス担任はいます。今まで6年の学年主任がおられたのですが、来年は学年主任がおられません。学年主任の仕事は教頭先生がされます。」ということだと思います。学年を代表するのは便宜上一組のクラス担任であったりするわけですが、それは、学年主任になることではなく学年を代表するに過ぎません。ゾーンチェアパーソンとリジョンチェアパーソンの役割の違いも同じことだと解釈しています。基本はクラブの活動が円滑にいくことが最大の目標です。組織は出来るだけ単純な方がいいと思います。
一部、5月11日に削除しました。
さて、次年度からリジョンチェアパーソン(RC)が廃止になるのに伴なってリジョンの存在がどうなるのかが今回のテーマです。わが高槻ライオンズクラブは6リジョン一ゾーンというところに所属しています。地域的には大阪の北部、高槻、茨木、摂津、島本のエリアです。機能的には、リジョンもゾーンもキャビネットからの指示を各クラブに伝達するためのシステムですので、構造的に二重になっていたものをシンプルにしようという改革です。現行では、リジョンはキャビネット構成員としてキャビネットの方針をリジョン全体に伝達する役目が主な仕事です。ゾーンは、各クラブにキャビネットの方針を伝達することと、各クラブ間の調整をすることが主な仕事です。ですのでリジョンチェアパーソンが廃止されると、リジョンの役割をゾーチェアパーソンが補う必要が出てきます。しかし元々が二重になっている事柄が多いのでそんなに不自由を感じることはないと思います。
私は、今回のリジョンチェアパーソンをなくすという改革は、小学校の組織で言い表すと、「6年一組と6年二組があります。それぞれクラス担任はいます。今まで6年の学年主任がおられたのですが、来年は学年主任がおられません。学年主任の仕事は教頭先生がされます。」ということだと思います。学年を代表するのは便宜上一組のクラス担任であったりするわけですが、それは、学年主任になることではなく学年を代表するに過ぎません。ゾーンチェアパーソンとリジョンチェアパーソンの役割の違いも同じことだと解釈しています。基本はクラブの活動が円滑にいくことが最大の目標です。組織は出来るだけ単純な方がいいと思います。
一部、5月11日に削除しました。
今日は、「ラフジゲン」のふたりの「プライスダウンどんだけ」というケーブルテレビの取材でした。トイレットペーパー、ティッシュペーパーの特売と洗剤の特売をPRしました。天気もいいし今日は何とかなりそうです。
リジョン役員会が終わりましたが、リジョン会費(クラブからの負担金)を決める会議はリジョン役員会でいいのか疑問を感じています。ゾーンチェアパーソンの私がそんなことをいうと決まったことを蒸し返すなとお叱りを受けそうですが、直接にはクラブが負担するわけですからクラブ会長の出席を得てクラブ会長の決済の下に決めていくのが筋かと思います。ですから、昨日、リジョン役員会で決めました、リジョン会費については次年度の組織の準備委員会で、再度、会長の出席の下審議されて決議されるべきだと思います。しかし、会議でとくに反対意見もなくリジョンチェアパーソンのペースで進みました。次期のゾーンチェアパーソン松本に申し送り事項として、再度の審議をお願いしておきましょう。昨年のスタートのときも内規の話が出ましたが、お金の話はきっちりとしておく必要があります。
25日の日曜日は「335B地区の年次大会」です。横紙破りで第二副地区ガバナーに立候補があるそうで選挙になります。「L菅春水」候補と、新たに「L高橋かずこ」が立候補されました。昨年の暮れに各リジョンから出馬される方を募り、その中から元ガバナーで構成される諮問委員会で一名に絞られ第三回キャビネット会議で候補が決定されます。それ以外に立候補が出たということになっています。確かに立候補が可能なように規則ではなっていますが、各クラブの会長を選ぶのと同じように選考委員会の指名制度がライオンズクラブには合っているように思います。いずれにしても、今回の年次大会で335Bのライオンズの良識が発露されることと思います。
一部、削除いたしました。(2010年5月12日)
25日の日曜日は「335B地区の年次大会」です。横紙破りで第二副地区ガバナーに立候補があるそうで選挙になります。「L菅春水」候補と、新たに「L高橋かずこ」が立候補されました。昨年の暮れに各リジョンから出馬される方を募り、その中から元ガバナーで構成される諮問委員会で一名に絞られ第三回キャビネット会議で候補が決定されます。それ以外に立候補が出たということになっています。確かに立候補が可能なように規則ではなっていますが、各クラブの会長を選ぶのと同じように選考委員会の指名制度がライオンズクラブには合っているように思います。いずれにしても、今回の年次大会で335Bのライオンズの良識が発露されることと思います。
一部、削除いたしました。(2010年5月12日)
第4回の役員会でした。第3回のキャビネット会議の報告と各委員会の報告事項。そして、親睦ゴルフ大会の報告です。次回6月21日に年次報告会があります。6リジョンの内規を変更する案が決まりました。リジョンはなくなるのですがリジョンの予算が残るそうです。リジョンの予算はリジョンチェアパーソンの活動を保証するためにあるのですが、今回はリジョンの活動を保証するために継続するそうです。YCEのホスト家庭にお金が廻るようにホストクラブの事務局に運営費として渡すそうです。
その後、マール会議でした。クラブの会員委員長は本当に頑張っておられます。ありがとうございます。
その後、マール会議でした。クラブの会員委員長は本当に頑張っておられます。ありがとうございます。
今日発売の「高槻ウォーカー」に街のブロガーとして私が紹介されています。高槻のおいしいお店とか、いろんな楽しいところを紹介している雑誌です。中川修一が書いているブログが二つ紹介されています。「高槻ライオンズクラブ物語」と「高槻まちなかブログ」と「高槻のええとこブログ」です。ひょっとすると今日からアクセス数が倍増するかも知れません。そんなことはないか。
しかし、アルプラザの大垣書店のレジ前、入り口に半端な量でない山積みになっていました。去年の「高槻スタイル」(高槻市観光協会出版)のときもそうでしたが地元の冊子は人気です。私の記事は、「街を熱く語る高槻ブロガーの中に紹介していただいています。この「高槻ライオンズクラブ物語」と「高槻まちなかブログ」と「高槻ええとこブログ」、そして杉本真一君の「摂津峡芥川わくわく探検隊ブログ」が紹介されました。このブログは、高槻の自然のなかで子どもたちに自然体験をさせようという企画でその経過をリアルタイムで発信しているブログです。それぞれお楽しみください。
しかし、アルプラザの大垣書店のレジ前、入り口に半端な量でない山積みになっていました。去年の「高槻スタイル」(高槻市観光協会出版)のときもそうでしたが地元の冊子は人気です。私の記事は、「街を熱く語る高槻ブロガーの中に紹介していただいています。この「高槻ライオンズクラブ物語」と「高槻まちなかブログ」と「高槻ええとこブログ」、そして杉本真一君の「摂津峡芥川わくわく探検隊ブログ」が紹介されました。このブログは、高槻の自然のなかで子どもたちに自然体験をさせようという企画でその経過をリアルタイムで発信しているブログです。それぞれお楽しみください。
「ライオンズクラブ」のカテゴリーキーを設定しました。これで「ライオンズクラブ」関連の記事だけを抜き出してみることが出来ます。昨年の6月から意外とたくさんの記事を書いています。ゾーンチェアパーソンの仕事をほとんど報告することが出来ました。出席日数も勘定できます。こんなことがゾーンチェアパーソンの仕事のようです。
二週間にわたって、摂津峡桜公園で開催されていました「桜まつり」が閉幕しました。今年の桜は例年になく長い期間楽しむことが出来ました。その上きれいでした。今年も4月3日には6000人を超す来場者がありました。来場者の総数は例年並みでした。きっとここかしこの桜がみごとだったので人出が分散したのかもしれません。高槻市内でも、名所と言われるところの桜はどこもきれいに花を咲かせていました。その中でも、やはり「摂津峡のさくら」は最高でした。もっと宣伝をしなければいけないと反省しています。どこの桜も良かったけれど「摂津峡のさくら」は最高でした。今年見れなかった人は必ず摂津峡まで足を運んでいただきたいと思います。芥川沿いのさくら並木もいいのですが、里山の風景に溶け込んだ大きな一本の桜も風情があります。高槻市内には桜の木が多くてどこもすばらしいさくらを見ることができました。桜が終わると一気に新緑そして初夏がやってきます。自然から「息吹」をもらいました。やるぞーーー。
これから、摂津峡は第二幕「夏」に向かいます。
これから、摂津峡は第二幕「夏」に向かいます。