修一のよもやまばなし

高槻ライオンズクラブの元会長で元335B6R1ZCP(2009ー2010)中川修一が毎日のできごとと思いを綴るブログ

ライオンズクラブ高槻基金

2007-08-30 22:28:26 | ライオンズクラブ
第29回ライオンズクラブ高槻基金運営委員会が開催されました。今年は、できるだけ多くの応募をいただき、名実ともに、高槻基金としたいと考えています。詳細が決まれば、PRしますので、多くの応募を期待申し上げます。
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高槻ライオンズクラブキャビネット三役慰労会

2007-08-30 22:24:29 | ライオンズクラブ

ガバナーL岡田宏、キャビネット幹事柿原勝彦、キャビネット会計L桑内義和の三名の慰労会が、L大北、L中井、L大杉、L古川の尽力で開催されました。足掛け2年以上に渡り、キャビネットの使命を全うされました。今後は、335B地区において、高槻ライオンズクラブはこの3名の名で語りつづけられます。この一年のご苦労を慰労するとともに、高槻ライオンズクラブにすばらしい一年を与えていただいたことに感謝申し上げます。ご苦労様でした。そして、ありがとうございました。
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中心市街地活性化プラン

2007-08-28 22:49:03 | Weblog
私のお店は高槻町15-4にあります。高槻のど真ん中を自負しております。高槻のど真ん中のありようを、考えてみようと思っています。どんな街が中心市街地としてふさわしいのでしょうか。このプロジェクトをこの秋に発信させようと思っています。高槻のまちの良いイメージをつくって誇らしい高槻にしたいと考えています。「高槻22計画」という名前はいかがですか。またブログで発信しますのでいっしょにやってみましょう。
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NPO「芥川倶楽部」

2007-08-28 22:32:22 | Weblog
明日、芥川倶楽部にNPOバージョンが発足します。現在進行中の芥川倶楽部をNPO法人化することによって、社会的信用度をアップして今後の活動をダイナミックに展開しやすくしようとするものです。今までどおり大阪府や高槻市の支援を受けて活動を進めるわけですが、より以上に積極的な活動をしようとするものです。ライオンズクラブの支援をはじめ広範な市民の援助を得て、芥川を「ふるさと高槻」のシンボルとして育てていきたいものです。明日、6時半から生涯学習センターで設立総会があります。時間のある方は是非参加してください。私は監事の役で参加する予定です。

中島先生の指導場面
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第1107回8月度第二例会

2007-08-28 22:16:33 | ライオンズクラブ
今日は一ゾーンのゾーンチェアマンL下村の訪問例会です。地区委員のみなさんの訪問を受けました。そしてL上中秀夫が喜寿を迎えられましたのでお祝いしました。L上中曰く、「ここから先は闇夜のドライブといっしょ」とのことです。足元に気をつけていつまでもお元気でお願い致します。

L上中秀夫、おめでとうございます。
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文化とは、高槻の文化とは、町の文化とは

2007-08-26 22:15:00 | Weblog
文化の定義をどうするかは、行政で言う文化振興の文化の定義は、中心市街地の文化の定義は、言葉の意味をどうするかで全く違います。関大の高橋先生は「文化遺産学」を立ち上げられていますが文化遺産となると過去の事柄の評価となってきます。ましてや「文化振興」とかになると事象を文化とすると事象を振興するとは????となってしまいます。しかし文明は人類の進化の成果でもあるので、さてその文化、ぶんか、ぶんかとなってしまいます。まずはじっくり腰を落ち着けて取り組みましょう。
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高槻市の文化祭を考える

2007-08-25 09:49:10 | Weblog
高槻市では10月下旬から11月にかけて高槻市の文化祭が生涯学習センター、現代劇場、交流センター、各地公民館、コミニティセンターで行われています。高槻市文化団体協議会をはじめ、50位の団体の方と市民公募の団体で構成され実行委員会がつくられています。団体の数が多いのでそれぞれのニーズも多様です。
 文化祭をイベントとして盛り上げる方法はいろいろあると思います。一週間位をテーマ別に区切って、それぞれの団体に取り組んでいただき最終日に表彰式をする。こんな形式ですればまとまったイベントになると思います。補助金が公平か不公平かの話とは別の次元の課題として取り組むべき方向だと思います。高槻市の規模からして、行事の運営がシンボル化していくのは仕方がないと思います。むしろそうすべきでしょう。だとするならば、文化振興の核になる文化芸術に秀でた方がたとその周辺のサポーター方との相乗効果を狙ったイベントが必要なのではないでしょうか。お金の問題ではなく、文化を醸成していくという観点からもそのことが必要です。
第一にすることは、文化祭というイベントと団体育成ということを切り離して考えたほうがいいのかもしれません。(文化祭シリーズ1)
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第38回高槻まつりを振り返って

2007-08-24 12:06:27 | Weblog

今年も18万人も集まったそうです。
桃園小会場の人気が盛り上がってきていますので、新たに対策が必要になってきました。桃園会場の人気はけやき通りやみずき通りよりも安いことと、舞台でイベントがあることです。通常、桃園会場のキャパ人数は5000人ぐらいで滞留時間30分とすると5時間X10000人で5万人の参加と考えられますが、これを超えています。参加者のコントロールはできませんがおどり連やパレードの参加者はコントロールできます。おどり連やパレードの連を滞留させずに、会場を広く使うことでかなり解消できるのではないでしょうか。つまり、おどり連をスタートでコントロールをして会場内に入ったら舞台にすぐに上がれるようにするのです。今は平均でも25分から30分桃園入口付近で待たされています。30分も待つと1000人規模で待っていることになります。ですから、スタートを30分遅らせてけやきどおりが終わればすぐに舞台に上がれるようにするのです。また、桃園入口を広くするか、明るくすることです。2つの入口をもっと明るくすれば危険は少なくなります。それと会場の舞台やテントを目いっぱい広く取るべきです。みずき通りの東側を店をなしにしたのは正解でした。
また、おどり連の紹介をもう少し何箇所もでして欲しいとの要望がありました。目の前で演じているグループのことが分からないという声がありました。会場の掃除については手の空いている人には是非参加を要請いたします。例えば、9時から掃除の応援をJCメンバーにも手伝って欲しいと思います。

毎年、同じことを言っているかもしれませんが今年の感想です。
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夏の甲子園大会が終わりました

2007-08-22 18:07:33 | Weblog

二回井手君のヒット

広陵対佐賀北、最高のゲームでした。終わってみて、最初の佐賀北の馬場君の一球目から最後の久保君のウイニングボールまですべてのボールが繋がっていたのが分かりました。8回の逆転のホームランは運良くホームランになったのではなく、あの時野村君のスライダーが20センチ高く入ってしまったのは理由がありました。4回から7回まで毎回三振の好投をしていた野村君が当然8回も押さえる気でいたはずです。ワンアウト後、久保君に当たり損ねのヒットを打たれました。そこへ代打の14番がヒットでランナー1、2塁で一番辻君に廻りました。そして、四球で出塁して満塁になりました。そこで2番井手君の登場です。彼は2回にヒットを打っていますが、丁寧に四球を選びました。そして、押し出しのランナーはピッチャー久保君です。久保君は歩いて一点を取ったのです。まだワンアウトです。ピッチャー久保君はすこし休むことができます。回は8回、点差は3点、3番副島君に一球目ファール、2球目ボール、3球目スライダー高めをホームランしました。野村君の唯一の失投でした。きっともっと低めに投げてダブルプレーを狙っていたのかも知れません。一番自信のあるスライダーでしたが、副島君はスライダーがくるのを知っていました。ドンピシャの満塁ホームランでした。直球だったら振っていなかった。低めだったら振っていなかった。先に二人、四球で出していたのが伏線となってほんの20センチの失投に繋がったと思いました。たった一球で広陵野村の夏は終わりました。

今年の夏の甲子園は佐賀北の旋風が吹きぬけた。「真っ青な夏」、阿久悠ならきっとこう書く。

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佐賀北対広陵

2007-08-21 20:54:31 | Weblog
さて、予想どうりこの2校が勝ち進みました。広陵はエースの投球術は緩急織り交ぜて相手に絞らせませんでした。佐賀北は自信に満ちたプレーをしていました。一度も迷ったプレーを見ませんでした。
明日はきっと佐賀北が勝つと思います。その自信を支えているものが分かることでしょう。午後一時開始です。もう一日、楽しませていただきます。

高槻まつりのことで「気づかいと自信と体力」が心をひとつにするキーワードと思っていました。その自信の裏づけは祭りのことを深く何度も考えることからきていました。彼らの自信も毎日の練習と学習の積み重ねなんでしょうね。明日も注目は井手君です。


本日、理事会でした。ご苦労様でした。
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第16回高槻国際ハーフマラソン実行委員会

2007-08-20 21:56:18 | Weblog
2008年1月20日に第16回高槻国際ハーフマラソンが開催することが決定されました。昨年は5500名を超す応募をいただき4900名以上の参加を得ました。今回は高橋千恵美さんをゲストランナーに迎えて例年のコースで開催されます。小学生にも参加しやすいように改善策を考えました。ご参加ください。
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高校野球、ベスト4

2007-08-20 21:48:48 | Weblog
佐賀北、広陵、長崎日大、常葉菊川、4校になりました。
心情的には、佐賀北4対2長崎日大、広陵6対4常葉菊川、そして決勝戦は佐賀北5対2広陵というところかなあ。佐賀北の強運(運も実力の内)が今年の甲子園のテーマのような気がするんです。信じるという力が存在することが証明される大会なんだと思ってしまっています。もちろんみんな精一杯の力で挑戦しています。今年は春から高校野球は単なる野球ではなく話題に上がっています。だからこそ無名の彼らが頂点に立つにふさわしいと思ってしまいます。
炎天下のゲームはあと3試合です。今年も、「いい夏です。」
勝手な想いを書きました。4校のみなさんの健闘を祈っています。
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07年8月19日

2007-08-20 09:36:09 | Weblog
帝京が佐賀北に負けた日、佐賀北の引き分け再試合から2日目、今度は帝京を13回さよなら勝ち。高校野球はピッチャーの違いが大きいと感じた。
佐賀北、広陵、あとの二チームは今日決まります。ラッキーボーイの佐賀北背番号6、井手君の笑顔にかけてみます。

井手君

24時間テレビで、萩本欽一さんの激走をみました。痛みをこらえて70キロを走り抜かれました。なんでこんなに感情移入してしまうんでしょう。まるで欽ちゃんになったみたいに苦しんで、泣いて、喜んでしまうんでしょう。そして、感謝したりしてしまっています。テレビだけれど感動している私です。

今日は、甲子園準準決勝の残り2試合に注目です。今年の斎藤祐樹があらわれる予感があります。
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芥川の魚 おいかわ

2007-08-16 22:34:02 | Weblog
先日のわくわく探検隊で川の魚 おいかわを捕まえました。バケツに入れてアクアピアにもって帰ったのですが、この魚、小さいくせにジャンプが得意ですぐにバケツから出てしまいます。たもあみで覆って逃亡を阻止しました。20センチは飛び出しました。このジャンプ力なら少々の堰なら飛び越えていくなと思いました。たった5,6センチの小魚が小癪な力を見せ付けてくれました。
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御盆のお参り

2007-08-13 22:01:13 | Weblog
わが家は、原の浄圓寺(地図)の檀家です。今日は住職がお参りに来ていただきました。我が家は原から高槻に出てきましたので、先祖さまは母屋でまつっていただいていますが、私の姉が2歳でなくなっています。それで毎年お盆には住職に読経をいただいています。5時ごろ訪問いただきました。今年も夏の行事を済ませていただきました。

今日、友人の大谷龍司さんのお母さんが亡くなられました。お悔やみ申し上げます。
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