大阪府の財政改革の一環として上記のようなことのようです。昭和62年をピークにその利用者は半減しているようです。年間宿泊人数30000人一日当たり82名です。夏季についてはそれなりにあるようです。コストオーバーは否めないところかもしれません。100近くある府の施設を分析されています。もう一度、「野外活動のメッカ」になるには何が必要なんでしょうか。政治家の皆さんにも考えていただきましょう。なぜ昭和62年は10万人の利用者があったのでしょう。同業の施設が増えたといってもたかが知れています。もう一度はじめから考え直すときに来たということです。
そのために何が必要なのか、先輩方の意見をお聞きしたいと思います。
さて大阪府野外活動センターの復活はあるのか。
kさんいろいろ情報ありがとうございます。
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