シティライフ1月号の紙面に高槻の中心市街地の歴史を特集していただきました。私の記憶と古い資料から、明治9年高槻駅開業、昭和3年新京阪高槻駅駅の開業。そのあとその二つの駅を結ぶようにして高槻の中心部造られていった。高槻市役所の現在地への移動を皮切りに、西武百貨店の登場、マツサカヤの登場、阪急高架事業の完成、アクトアモーレの完成。次々と新しい事業が動き出していきました。さてこれからの50年はどうなんでしょう。北は、上宮天満宮、から南は現代劇場にいたる中心市街地が高槻の豊かさを発信しています。中心市街地がはっきりとある。このことがよさだと思います。
最新の画像[もっと見る]
- 昭和32年頃らしい写真(年代不明) 7年前
- 昭和16年頃の新京町商店街 7年前
- 京阪バスの乗り場が新しくなりました 8年前
- 「あれから50年」高槻市立第一中学校18期生同窓会 8年前
- 摂津峡キャンプ場デイキャンプ 8年前
- 高槻第一中学校の航空写真2015 と1990 8年前
- 高槻第一中学校の航空写真2015 と1990 8年前
- 高槻の中心地の歴史 9年前
- 摂津峡青少年キャンプ場で桃園小学校5年生が飯盒炊爨をしました 9年前
- 桃園小学校参観 10年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます