Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

9月は行くぜ、また仕事がむばります^^

2024-08-03 03:59:58 | コラム
五輪のボクシング、期待していた岡澤セオンくんが早々に敗退してしまって残念無念!

様々な競技がおこなわれるスポーツの祭典においても、やっぱり格闘技好きの視点で見てしまう自分―先日の『超RIZIN.3』は予算の都合上「現地」には行けなかったけれど、
9月は頑張りまっせ、

3日(火曜日)の井上尚弥の防衛戦、
29日(日曜日)の『RIZIN.48』、

ともに現地観戦します^^


尚弥くんの対戦相手は、アイルランド出身のテレンス・ジョン・ドヘニー。
5年前であればたしかに最強挑戦者でしょう、でも落ちてきているのは事実なので「ナニゴトもなければ」順当に勝てるはず、

はっきりいって、それ以上に期待しているのがセミになるであろう「武居由樹VS比嘉大吾」。


日本人対決というだけでもヒリヒリするのに、
「元K-1のファイターでボクシング王者になった男」と「具志堅用高が育てた逸材、しかし計量失敗からスランプになった男」のぶつかり合いというのは、なんというか、すごくドラマチックで、
出来ればどっちの負けも見たくない、しかしこれは指名試合であって、、、という。

これは現地観戦する価値があるというものです。

そのためにチューネンの凡人は、きょうも残業に立候補するのでした!!

※今回の試合は、Amazon primeではなくレミノだそうです。


※スライ「いまであれば、アポロを殺さなかった」
再編集された『ロッキー4』ですが、ファンとしてはどっちも好きかな。
80年代のノリで創られたのはたしかでしょうが、あの時代にはあの時代のよさがあったんですよ^^


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明日のコラムは・・・

『TP旋風、再び。』
コメント
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