●花こころ。

たまには、ふわふわふらわー。

▲誕生日に娘がプレゼントしてくれたアレンジメントです。
このほか、園芸店でなんでも好きなのを買っていいよと、気前のよい一言。
このときとばかり欲しかったのを選びました。いちばん嬉しい贈り物。

なんといえばよいのか。
別れるときも祝うときも、いつもお花があること。
多分、世界中でそんなふうなのは、
遠い昔からヒトとハナのずっとつづいてきた関係であろうと。
ありがとう。おめでとう。さようなら。愛してる。思いを伝える花たちです。






▼そして、ことしはゆっくり見られへんかった薔薇。
仕事で出かけた中之島の薔薇たちです。
そろそろ終焉です。









▼明るい川側を向いて咲いてるので、撮るのに苦労。


▼堂島川に淀屋橋。


▼大阪市役所横のケヤキ並木の下で涼んで


ヤブランのなかに

ムクドリ


▼川を見たら、小学生が昼食中。手前に見えるのは（多分）ホームレスの人のブルーテント。


▼いつも首かしげてながめるここの花壇。
これでもか、これでもかというぐらいの詰め込みパターン。


▼中央公会堂のあたりは、いつもスケッチの人がいて


▼前に咲いているのは、
【西洋人参木】（セイヨウニンジンボク）　クマツヅラ科の落葉低木
ふるさとは、地中海沿岸






この日、電車で4駅分歩きました。アツかった～。
でもお花を見るのはいつも楽しい。
もうちょっと歩いて
あそこのアレ見よう。あああそこも見たい。

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