●気に入ってま～す。

▲八重のドクダミ「白雪姫」
どんどん咲いています。

白い部分、花びらではなく「苞（ホウ）」であると書いてありましたが
なるほど。
白くない緑のも出てきました。

Picasa3（写真管理の無料ソフト）でコラージュの練習、続いています。→　「デジカメ写真の整理と管理術　Picasa3　徹底活用講座」

【苞】（ほう）植物用語の一つ。
花や花序の下部にあって、つぼみを包んでいた葉のことをいう。
苞葉ともいう。また個々の苞を苞片という。
多くの場合、普通の葉より小さくて緑色をしたものである。
しかし、花弁（「花びら」のこと）や萼に見えるような植物もある。
逆に葉としてよく発達し、本当の葉の方が退化している例もある。
また、花序の下部の苞を総苞といい、個々の総苞を総苞片という。
イネ科やカヤツリグサ科の花は鱗片が折り重なったもので小穂と呼ばれるが、
この鱗片は苞ないし総苞である。

ドクダミ
白い花弁のような部分は苞（総苞）。本物の花弁と萼は存在しない。中央の黄色い穂のような部分は花穂。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Wikipediaより引用


▼ピンクのお花があちこちで咲いています。

【昼咲月見草】あるいは【昼咲桃色月見草】アカバナ科の多年草
ふるさとは、北米。



観賞用だったのが、逃げだして今は雑草化しています。




▼すぐ横で、こんなお花が咲いていました。
葉っぱも同じ。

昼咲白花桃色月見草ということになるのかな。
ものすごい矛盾だらけ…。




▼夜モネ。
娘の部屋で寝るのですが、深夜までわたしたちふうふの部屋にいりびたっています。
ネムくなったら、ベッドの上に。


わたしの場所が占領されます。

へそ天。


娘が「モネ、寝る時間やよ」と連れに来ますが、
しばらくすると、娘の部屋のドアに体当たりして脱出をはかる音が…。

今夜はどちらが勝つか、様子をうかがいます。
根負けした娘がドアをあけると、こちらに走ってきます。


▼最近、すご～く気に入っているのが、サンダルのクロックスです。
前から気になっていたので、先日、サンダルの買い換えのとき、
コレにしました。

軽い、やわらかい、親指に力が入って歩きやすい。◎です。

はじめに買ったのが、ウソックス（コピー商品）です。（写真右）
な～んと315円。
そしたらあんまり履き心地がいいので、
娘に見つけたら買ってきてと
頼んだら、ホンモノのクロックスをプレゼントしてくれました。
値段はニセモノの10倍です。

まだニセモノを履いていますが、先日散歩道を歩いても（約3km)
ゼンゼン疲れませんでした。
濡れてもいいので、庭の水やりにも便利です。

娘がオットにもプレゼント。気に入って外にいくときに愛用。
自転車もコレで乗ってます。



表示してあるサイズより、かなり小さめを買わないとぶかぶかです。
ストラップを後ろにすると、固定して歩きやすくなります。
すべりやすいかな、と思ったのですが、これもクリア。

土の上を歩くと、地面のでこぼこが足裏に感じられて
気持ちいい。

こんなの履いてたら、パンプスはゼッタイ履けなくなりそうです。

家の中でスリッパ代わりに履いても、足が疲れにくいらしいです。

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