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loisirs

日々、小さな楽しみを見つけて・・・

シンガポール三日目

2013-10-21 | 旅行

朝はゆっくり起き

今日は半日

ちびさん付き合いで

ホテルのプール。

 

午後は

チキンライスが美味しい

文東記というお店に

連れて行ってもらいます。

 

今回は本当、

娘のお友達にお世話をかけてしまいました。

日本でチキンライスというと

あの赤いご飯を想像してしまいますが

こちらのは

本当に

立派なチキンが盛られたチキンライスなのです。

 

ご飯は

ピラミッド型に盛られた

ジャスミン茶の

香り米。

それに

蒸し鶏と

ローストしたチキンが

大皿にのります。

 

チキンをおかずに

ライスを戴く感じ。

またまたお腹いっぱになり

その後は

オーチャードで

お土産など

お買い物タイム。

娘家族は

更に

ナイト・サファリの予定が入っており

ハードにスケジュールをこなします。

 

我々爺婆は

パスし

今日は、高島屋デパ地下で買ったもので

お部屋食。

のんびりと過ごしました。

明日は

あの

屋上プールで有名な

マリーナ・ベイ・サンズに移ります。

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シンガポール二日目

2013-10-20 | 旅行

今日は娘ファミリーと別行動。

子供達が楽しみにしていた

レゴのアミューズメントパークへ行く娘家族と別れて、

我々はまず第一に乗って見たかった

天空ロープウェイ。

当たり!!

中々の景色です。

その後

アラブストリートへ行き

サルタン・モスク見学へ。

と思いましたら

見学は2時からでした。

仕方なくお昼を先にして

ホテルで暫し涼んだ後

再びムスクへ。

髪を覆うストールを借りて中へ。

イスラム美術は大好きで

ムスクの美術を堪能します。

 

宗教続きで

その後は電車に乗って

チャイナタウンへ行き

ティアナ・ホッケンという寺院を訪ねます。

シンガポールという所は

本当にインターナショナルに

全て楽しめる国です。

 

夕方

娘家族と

こちら在住の娘のお友達と

リッツカールトンで又合流し

川辺の

シーフードレストランに

連れて行っていただきます。

昨日に引き続き

食べ過ぎ!

二日続きで

本当に美味しい食に

出合う事が出来ました。

 

帰りは

夜景を楽しみながら復路天空の旅となりました。

 

ipadからの

更新で写真を取り込む事が

まだできません。

残念!

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シンガポール

2013-10-19 | 旅行

昨晩11:30発のフライトで

今朝こちら時間5:30少し前に、

無事シンガポールに着きました。

飛行機から一歩出た途端、

むっとする湿度。

やれやれ、

これはえらい所に辿り着いてしまったわい。

とおもったのですが、

タクシーでセントーサ島へ行く道道

町並みの

清々とした美しさに惹かれていきました。

寝不足の全員。

フードコートで

お昼を取った後

その場でぐっすりと

眠り込んでしまいました。

その後

娘のお友達が

美味しい飲茶をご馳走してくださって

取り敢えず

シンガポールの象徴でもある

マーライオンまで連れて行ってくださいました。

 

こちら

ご多分にもれず

暑い!!

でも食べ物最高の

第一印象でございます。

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七十一年目の「第九交響曲」

2013-10-18 | 

「七十一年目の第九交響曲」  木村 伸夫 著

日本で年末になると

そこここで

演奏会が持たれる

ヴェートーベンの「第九」

ドイツの捕虜の人達が

戦後四国で演奏したのが始まり

とは聞いていましたが

それが

どの様な経緯であったかは

知りませんでした。

この本は

四国大谷の

大谷焼き窯元で育った男性が

彼の祖父が弾いていた

ヴァイオリンを見つけ

祖父がドイツ兵捕虜の一人から

習っていた事を知る。

彼は

又、ある時

ひょんなことから

ドイツマイセンの陶磁器に触れる機会を持って

その作品に魅了されていきます。

その思いは募り

ついに

東ドイツへの旅立ちとなります。

ドイツでの

陶磁器店で働いている

エリザベートや

祖父が日本の四国で

捕虜時代日本人の女性と知り合い

出来た子供

その父を持つ

クォーターの女性テレーゼ

(彼女とは劇的東西の壁が崩される

その場で知り合います)

との出会い。

ポーランド駐在の日本人の大学助教授

東ドイツ、ハレの大学で

西洋陶磁器の研究をしている石毛

多くの人々の

サポートを得ながら

様々な事を経験し

知識を深めていくお話です。

 

音楽「第九交響曲」のみならず

陶磁器という

アートの世界

戦争という

古い傷跡

広い範囲の世界で

日本とドイツとの

結びつきを描いた

一冊です。

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台風翌日の空は。

2013-10-17 | 日記

ここのところ

空の写真ばかりで恐縮です。

 

台風の去った翌日は

急に冷え込みました。

昨晩はお布団を少し厚目のに変え

窓も全て閉めての就寝でした。

明け方は

太陽が高々とあがり

台風一過の好天気。

・・・と思いきや

厚い雲がぐーーんと下がってきました。

「あれれれれ??

今日は文句なしの晴れって言っていなかった?」

お布団干そうかどうしようかと

迷っている中に

雲はいずこへやら

予報通りの晴天となりました。

 

明日のフライトはバッチリ。

帰りは・・・・

次の台風にぶつからなければ良いのですが。

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台風

2013-10-16 | 日記

明け方から

北西方向の窓が

ヒューヒューいっていました。

そして

雨足も強まり

あらららら

やはり本格的にきてしまったのだわ。

と思いながら

ベッドの中でぐずぐず。

朝食が終わる頃には

なんだか

東の空、少し薄明るくなってきました。

雲のほんの少しの切れ間に見える

ぼんやりとした太陽。

すぐまた、隠れます。

 

どんどん晴れて

明るい青空

 

夕方には

すっかり、いつもの光景が蘇っておりました。

 

風雨強い間

家の中に取り込んだ

植物達

風が止んできた頃

また

元のところに戻してやりました。

 

明後日から

シンガポールへ行く予定です。

留守中

長女が1回来てくれるものの

水遣りが少なくなるので

少し散髪してから戻しました。

刈った植物は

いつものように

花瓶に挿して。

 

今まで使っていたカメラ

コンパクト一眼だったのですが

それでも、最近は重くなり

完全コンパクトカメラに替えました。

設定を

まだ良く見ていないからか

同じ

olympus なのですが

なんだか

白っぽく撮れます。

 

 

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女神祭り

2013-10-15 | 日記

この三連休

自由が丘では

女神祭りがありました。

大変な人出で

普通に歩く2倍~3倍の時間がかかってしまいます。

お天気良し

三連休

ということで

人の集まりが多かったのではないでしょうか。

この辺は人もまばらですが

写真奥の辺り

真っ黒に頭で埋まっているのです。

 

人混みを通り過ぎて

二子玉へ買い物に行きました。

 

Garden Island の2階の

ビュッフェスタイルレストランでは

40分待ちとかの表示が出ています。

やはり

三連休で

こちらも、かなりの混みよう。

私はtake out のアイスコーヒーを頼み

お庭でしばし

tea time と読書を楽しみました。

気持ちの良い陽気です。

 

帰りは送迎バスには乗らず

気持ち良いので

Muji等覗きながら

ぶらぶらと歩いて駅まで戻りました。

 

さてさて

明日は

またまた

大型台風到来。

ベランダの鉢など

全て

夫に家の中に取り込んで貰いました。

現在のところ

我が家の辺りは

風もなく雨も小降り状態。

嵐の前の静けさでしょうか・・・

台風様

どうぞ

お静かにお通りくださいませ。

 

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再び秋。今度は本格的?

2013-10-13 | 日記

昨日は

アンサンブルのメンバーの方のお宅で

練習がありました。

その辺りは

私が学生時代まで育った

実家のすぐ近くで

駅から

お宅に辿り着くまでの数分

とても懐かしい思いが致しました。

 

練習も

皆さん

どんどん熱心になってこられ

上達してきました。

ワタクシのノドだけイマイチ。。。

声は1ヶ月や2ヶ月で

簡単には

変わるものではありません。

それでも

出なかった1オクターブ上のA音が

ようやく出るようになっています。

まだ、余裕がなくて

伸びがありません。

ひーひーひー

に近い音

それでも少~~しの進歩ではあります。

 

お昼食は

家主の方が用意してくださった

アンデルセンのサンドイッチとサラダ。

そして

果物。

このお昼食とお茶タイムも

楽しみのひと時です。

お茶タイムは

桜新町のケーキ屋さんの

珍しいバームクーヘン。

壷型というか

ちょうど

座りの良いお濃茶のおなつめの様な形。

外側がお砂糖様の皮でできており

真ん中にカシスジャムが詰まっています。

(写真撮り忘れ・・・・)

それに

もう一方が買ってらした

自由が丘女神祭りで売り出していた

亀屋万年堂のナボナ。

そしてアイスクリーム。

いやはや

最近

甘い物の摂り過ぎでござんす。

 

昨日は2曲

指揮者から

卒業の判が押されました。

(指揮者諦めの判かも)

 

最近の

娘情報朝焼け。

今朝は

5時過ぎから

リビングに陣取って

シャッターチャンスを狙います。

でも、今朝は少し

湿度が残っていた模様

 

すっきりという感じには

後一歩

空が段々明るくなてきて

ポチッと見えたお日様。

 

ダイアモンド富士

ではなくて

アイスクリーム太陽

 

まん丸に

すっかり上がりきりました。

 

そして

寒い位に感じられる夜

お夕飯は

今年始めての「おでん」

というか

あり合わせで

「煮込み」みたいな・・・

フーフー言って戴きました。

 

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本 八月からの手紙

2013-10-11 | 

「八月からの手紙」   堂場瞬一著

「絶望と屈辱の日々に

希望をもたらしたのは

鉄条網を越えてきた

白球だったーーー

野球の国に

住んだ男達の

海も人種も時も超えた

友情の物語」

帯に書いてある

この本の紹介です。

第一部1946年から

このお話は始まり

第二部で1939年に遡り

第三部で1944年

第四部で又1946年に戻ります。

第二次大戦

白人と黒人

そして

日本人

日系人

複雑な背景の中

野球の世界は一つだった。

という

偉大な

日系二世と黒人選手の

友情物語です。

そして

第二次大戦の直後に

日本リーグを立ち上げようとした

日本人のお話でもあります。

今は

日本のチームにも

外国の選手はとても多くいて

アメリカでも

当たり前の様に

黒人選手が起用され

日本の選手達も

大きなアメリカ人に引けを取らない程の

大活躍をしています。

でも、

この本を読んでいると

やはり

いつの世も

日本人の力というのは

器用さにあるのではないかと

思われます。

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2013-10-09 | 日記

昨日は

ちょっと面白い空でした。

 

 

 

 

これなんかは

飛行機の窓から見下ろす

海の様でした。

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