植物達
春もたけなわ
植物達が
どんどん、どんどん
元気に育ってきています。
チョコレートコスモス
子宝ベンケイソウ
葉っぱの廻りに
赤ちゃんがいっぱい!
リンゴンベリー
これは下から撮った写真で
こんな風に
垂れ下がっていてかわいい
繁ってきた植物達を
少し刈ってやって
カップに活けました。
flower tea をどうぞ召し上げれ。
春もたけなわ
植物達が
どんどん、どんどん
元気に育ってきています。
チョコレートコスモス
子宝ベンケイソウ
葉っぱの廻りに
赤ちゃんがいっぱい!
リンゴンベリー
これは下から撮った写真で
こんな風に
垂れ下がっていてかわいい
繁ってきた植物達を
少し刈ってやって
カップに活けました。
flower tea をどうぞ召し上げれ。
東京駅のBrick Square へ行って来ました。
何しに行ったかと言いますと
このお店目当てで行ったのです。
Pass the Baton
アンティークの物を売っています。
と言っても
洋服やバッグ、アクセサリーの
リサイクルも扱っているようです。
アンティークの小物が欲しかったのですが
生憎
これっ!
というものには出会いがありませんでした。
ここは
三菱一号館美術館のある広場で
都会の中の
オアシスとなっています。
こちらのお店
長蛇の列
整理券みたいなのが出て
後で品物を渡されている人も見かけます。
ミルクを使用したお菓子でしょうか。
ちょっと覗いてみましたら
なんか普通のフィナンシェみたいなお菓子が並んでいましたが。
この後
有楽町まで歩き
新有楽町ビルにあるという
Steam locomotive
という
鉄道関係グッズが揃う
そして
お店の中を
鉄道模型が走り
その周りで
お食事やお茶ができるお店に行きたかったのですが
何故か
どうしても見つかりませんでした。
残念!!
昨年秋にヴォイスのコンサートをした
大倉山記念館へ行って来ました。
今日は
以前
日本語に来ていらした
香港人の方が
ステンドグラスの作品を
大倉山記念館ギャラリーに
出品されたとのメールを頂き
観に行ったのです。
彼女は
イギリスに留学して
テキスタイルの勉強をされており
いつも
素敵なクラフトを作っておられます。
秋の大倉山は
紅葉時期でしたが
今はお花の時期。
八重のチューリップって華やかで綺麗ですね。
はなみずき
記念館前の花壇にも沢山のチューリップが咲いています。
さあ、どうぞ。
作品の数々
ご覧ください。
まずは
彼女の作品から。
まだ、彼女はビギナーだと言っておられました。
彼女のオリジナル・キャラクター
Kyokoさん登場
これは
ガラスとガラスの間に
刺繍作品が挟まっています。
「ほ~~!こういう手法もあるんだ!」
ティッシュケース
彼女らしく
すっきり
優しい色合いです。
これなんかは
ステンドグラスというより
ガラス作品の様。
絵が描かれています。
大正ロマンの様な・・
どれもこれも
本当に色が美しかったです。
私の抱いていた
ステンドグラスのイメージを一新し
目からうろこの様な展示でした。
心地よい風の吹く
日差し暖かい(暑い位?)本日
お散歩日和。
目黒、
元競馬近くの
林試の森へ行って来ました。
亀さん一列甲羅干し
林試の森は
猫ちゃんが多くて楽しみなのですが
今日は
この二人だけでした。
ちょっと険悪な雰囲気。
でも
首輪をした猫さん
しばらくすると
「ふん!あなたなんか
ぜ~んぜん
興味ないっ」
とばかりに
すたすたと向きを変え
近くのお宅の庭へ移動。
どうやら
虎猫君
ふられた模様。
雄同士ではなく
恋人候補だったのですね。
近くのお宅の庭には
見事なつつじやら紅葉(?)
もしかして
春に赤くなるのって
野村とかいう種類?
ちょっと離れたお宅には
山藤(?)
春は
やはりお花が綺麗。
住宅街に忽然と現れた
お店
お蕎麦屋さんの様です。
「紫仙庵」の看板文字
先日
お友達から戴いた
オランジェットのお店
「アントワーヌ・カレーム」
ここで
プティフールケーキ
と
兜のチョコレート菓子
を買いました。
目黒通りに出る少し手前
何やら怪しげな・・・
いえ、
アメリカの拘り商品を置いたお店の様です。
小さな
アパートメントの中の一室らしい。
帰って
アントワーヌ・カレームのケーキで
tea time
左 コーヒーケーキ
右 ピスタチオとクランベリーのケーキ
自分でケーキを買うなんて
何か月ぶり
ん?
何年ぶり?
兜のチョコ
日持ちするのでお飾りに。
中が空洞になっていて
「アントワーヌ」の自慢菓子がいくつか入っているそうです。
帰りのバスを待ちながら
次の
停留場へ移動した結果
しいの実社のパンも購入。
ワタクシ
食い意地も身体も満足のお散歩でした。
記 :
紫仙庵 十割そばのお店
営業 水曜日~日曜日
昼営業は金曜日 12時~14時
夜営業は5:30~9:30(予約優先)
電話 03ー3712-8555
住所 目黒区 下目黒 6-6-3
「ローカル線で行こう」 真保裕一著
元鉄子のワタクシが
この題名見て
見逃すわけはございません。
というわけで
本屋さんで
手に取った途端
買うことに決めた本です。
ところが
なにか
私の思うところから外れていって
なにやら
廃線になる寸前の鉄道を
存続させる
あの手この手だったのです。
どちらかと言うと
私は、廃線間近の様な鉄道に魅力を感じるのですが
JRならともかく
最近ではJRですらも
そういう手の線は
第三セクターに委ねられたり
廃線に追い込まれたりするのが常です。
当然と言えば当然の事。
で
町興しやら
鉄道興しということが試みられるわけです。
機知に富んだ
カリスマ新幹線アテンダント女性が
この、
「風前の灯」線の
鉄道興しに抜擢されます。
彼女の次々のアイデアで
赤字路線は
徐々に持ち直していくのですが
そこに入る横やり。
それが
段々大きな焦点となって
この本を進めていきます。
そして
最後
クライマックス。
ミステリー的文運びでした。
まあ、
作者が真保裕一さんですから
考えられる運びではあります。
私の抱いていたストーリーからは
二転三転したものの
最後は一気に読み進みました。
今日、
午後のひととき、
お友達との
語らいの時間が流れました。
久しぶりにお会いしたお友達。
鬼のいぬ間
夫がゴルフでしたので
我が家で
ささやかな
本当にささやかなランチを共にしました。
メニューはこれしき。
お椀はこの具にお味噌汁を注ぎます。
まずは先日と略同じ散らし寿司。
湯葉
うるいの酢味噌添え
と
空豆
そしてお味噌汁。
簡素なお食事で勘弁していただきました。
デザートは
以前お友達から頂いたオランジェ
と
お友達の
今日のお持たせ
かりんとう。
きんぴら
とか
シナモン
とか
いろいろなお味の種類があります。
これに
ちょっと辛系のお菓子少し。
苺
コーヒー。
お話が弾み
6時近くまで
尽きぬお喋りが続きました。
ああ、喋り疲れ・・・
でも
心地よい疲れ。
お喋りというのは
やはり
ストレス解消になります。
記
Orangette
Antoine・Careme(アントワーヌ・カレーム)
目黒区下目黒6-1-27
アメニティハウス1F
(目黒行きバス、元競馬と清水バス停の間)
かりんとう
玉や絲や
京都河原町三条
東京では渋谷ヒカリエに出店している様です)
一昨日
青山スタジオにて
アンサンブルの練習。
昨日は
略
同じメンバーで
数か月に一度の
小学校時代お友達との集いM会でした。
持ち寄りパーティーです。
大分、手を付けてしまってから
慌てて写真を撮ったものもあり
(いつもの事。。。)
見苦しいのですが。
シュウマイ
ワタクシ持参の春の散らし寿司
サラダ
これっ!
妙に美味しかったです。
ハマりました。
いつも
築地の市場で買おうか買うまいか・・・・
と悩んでいた代物
ほうずきです。
会場提供して下さったお友達Mさんの一皿。
空豆
胡瓜、独活、うるい
のサラダ
こちらもMさん。
これは
一番人気。
コンちゃんの
鴨のロースト3種類
あっと言う間に無くなりました。
このほか
凝りに凝ったフランスパンやらチーズ
ブロッコリーのサラダ
私のもう一品
ベビー帆立。
等々。
ワインも数種
日本酒
ビール
ウイスキーも飛び出して
ゲコには
ソフトドリンク。
デザートは
苺に
エリカのチョコ
うわあ!
全員
翌日メタボ。
〇万円のコース料理食べた満足度だね。
と全員
苦しくて
椅子にふんぞり返っておりました。
相変わらず
よくもよくもという感じで
お喋りも尽きず。
1時半から始まった会は
ようやく
8時にお開きになりました。
これでも
皆さん
年取って
お開きが早くなったのです。
以前は
途中でお昼寝する強者もいて
お開きは早くて10時でした。
主催者のMさん宅は
毎年この時期
イースターの卵が飾ってあります。
今年も
手作り作品です。
そして
猫好きの私は
こんなものをプレゼントしていただきました。
不思議の国のアリスのチェシャ猫、
ティーコージー
昨日の表参道
続きです。
原二本通り突き当りにある
Harvest Library
かばん屋さんです。
ここは昔昔
私が子供の頃は確かお肉屋さんでした。
ここで
軽くて便利そうなリュックサック
(って言わない?今)
を見つけました。
皮ではなく
キャンバス地にコーティングしたもの。
なので
雨にも強く軽いのです。
ポケットが沢山あって便利。
上からも物を入れられますが
脇も開いて横から突っ込む事が出来ます。
上部の小さ目のファスナーは
薄い物を入れられます。
(例えば旅行の予定表とか)
本体入れ口の反対側はこれもポケット。
表面下部にもポケット。
勿論内部にも2つポケットがついています。
便利そう。
でも、婆はもしかして
こうポケットが沢山あると
便利な反面
どのポケットに何をいれたかを忘れそう。。。。
一緒に買ったのが
お財布や携帯
身の回りの必要な物を入れて持てる
小バッグ。
バッグの中に入れるポーチとしても使えそう。
このバッグにも
中に4つ
バッチリ
ポケットがついています。
全て布ポケットなので重さに影響しません。
1泊旅行や
本を何冊か持ち歩く時など
肘の痛い私には
二つ共
役に立つと思います。
そして
昔々
私が住んでいた子供の頃は
お魚屋さんだった角を右に曲がると
Gallery Kawanoがあります。
着物屋さんです。
ここはその昔
お菓子屋さんでした。
そのお店のお向かいは
「清原さん」という
毎朝
生卵を口の端にくっつけて登校する
私の仲の良いお友達のお家でした。
ハギレやお手玉みたいな小物も売っていて
帯なんかは3000円台で買い求められます。
私はテーブルセンター用に
ちょっと小粋な
半幅帯を購入しました。
テーブルセンターが2枚取れそう。
この通りは
豚カツのマイ泉がある通りです。
てなわけで
自分が子供の頃
親や姉妹と
お夕飯の買い物をしたり
お友達と遊んだりしていた通りが
今や
ファッショナブルな
通りとなっておりました。
そういえば
バッグを買ったお店の店員さん。
私と同じ小学校出身でした。
「あらまあ!半世紀そこそこの後輩ねえ」
と
そんな会話も生まれました。
時代を二つ体感しながら
楽しいお散歩となりました。
今日はぶらっと
一人で表参道に
お散歩兼ショッピング兼ガレットを食べに行きました。
東横線1本で表参道に出ても良いのですが
最近は
渋谷からハチ公バスに乗るのが好きです。
表参道ヒルズで降りて
キャットストリートのガレット屋さんに。
と思いましたら
見つかりません。
ちょっと目に付いた
リユースのお店
Ragtagでジャケットのお買いものをして
お店の方に聞いてみると
ガレットのお店は知らないと言います。
あの辺り
お店が出来ては消え
というのも結構あるので
今はもう、ないのでは?
ということでした。
そこで
近くの小路で見つけた
ハワイアンスタイルのお店
Cafe Banyan。
普通のメニューもありますが
フレンチトースト
や
パンケーキメニューが豊富です。
空き腹を抱え
ここに決めた!
と速攻お店に入ります。
プレーンのフレンチトーストに
アップルシナモン
と
ブルーベリーの追加。
フレンチトーストは
中にクリームの入った
ふわっふわでした。
甘さは控えめです。
でも、
自分で焼くなら
外側少しカリッていうのが好き。
ちょっとふわふわ過ぎかな?
という感じもしましたが
こういうのが好きという方にはお薦め。
ブルーベリーもクリームなしの
ブルーベリーいーーぱい!っていうのが良かった。。。。
でも
私の食の好みは
万人向きではありませんので
少数人数の個人意見では無理でしょう。
お店の方は感じ良く
店内も清潔で良い感じでした。
この後
原二本通りへ行きます。
続きは又明日。
ごきげんよう(どこかで聞いたセリフ)
昨日は
春の味覚
山菜の天麩羅。
セリ
独活の芽
こごみ
蕗の薹
そして
今日は
残りで
蕗味噌とセリのお味噌汁を作りました。
春の香りは
まっこと美味です。
今日は満月
しかも
皆既月食だった様です。
でも
皆既となるのはpm4時過ぎで
ほんの10分位月の出の後も欠けているものの
既に
殆ど戻っている状態の為
目では確認できないそうです。
私が見たお月様は
完全な満月
でした・・・・