先日
お友達に誘われて行った陶芸展で買い求めたBird feeder
やっとベランダ軒先につけました
風の強い日にガラス窓にぶつかると危ない
かといって
綱を短くすると餌を入れるのに
いちいち踏み台に乗らねばならい
ということで
綱の長さを決めるのがちょっと難しかったのですが
なんとか両方クリアする長さを決め
夫に付けて貰いました
鳥がやってきてくれるのが楽しみです
先日
お友達に誘われて行った陶芸展で買い求めたBird feeder
やっとベランダ軒先につけました
風の強い日にガラス窓にぶつかると危ない
かといって
綱を短くすると餌を入れるのに
いちいち踏み台に乗らねばならい
ということで
綱の長さを決めるのがちょっと難しかったのですが
なんとか両方クリアする長さを決め
夫に付けて貰いました
鳥がやってきてくれるのが楽しみです
今日も気持ちの良い晴れの一日でした。
夫とお散歩を兼ねて
駒沢公園まで歩いて行って来ました
公園でお弁当を食べようとしましたら
ひょこひょこ
ぴょんぴょんと
飛び跳ねて人の廻りを歩くカラスがいました
良く見ると羽の一部が針金の様なもので巻かれています。
それで飛べないカラスになってしまっているのでしょうか。。。
人の食べ物をおねだりしたり
ゴミ箱を漁ったりして生きているのでしょう
可愛そう・・・
捕まえて針金をといてやればよいのですが
ちょと勇気ががありませんでした
どの様にすれば良いのやら・・・
可愛そう・・・
策を持ち合わせない自分がとても残念でした
暫く公園の中をぶらぶら。
今日も空が真っ青で美しい!!
見上げた木々もスクっと立ち
気持ちの良い事!
まだ夏日がくるような長期予報がでていますが
漸く気持ちの良い季節を迎えているのだなあと
大きく深呼吸をしてしまいました
そしてきょうのお夕飯のひと品は
四方竹という
高知で採れる筍
中国原産なのだそうです
筍と言えば春なのですが
これは今の時期
秋に採れます
横に切ってみると
断面が四角い形をしているので
四方竹というらしいです
姿、色が綺麗で
シャキシャキした触感です
お味は蛋白でした
筍と言えば
私は煮たものが好きですので
つい煮てしまいましたが
炒め物なんかに合うそうです
中国原産ですから
そうなんですね。
一昨日
お友達に誘われて
彼女のお友達のご主人
陶芸展へ行って来ました
中目黒目黒川沿い
「さくら」というレンタルスペース
この作者は
東京から長野県黒姫に移住されて
陶芸をなさっています。
入口付近に並べられた柿、栗、姫林檎
黒姫から持って来られた秋の収穫物
花瓶に生けられた芒も黒姫産(^^)
お部屋いっぱいに優しい秋の陽射しが差しこむ
とても気持ちの良いスペースです
作品を拝見して
お茶などご馳走になり
ゆったり癒しの時間が流れました
私が買い求めさせていただいた
Bird feeder
私の思い描いていた条件を全て備えていました
良いお買い物が出来ました
秋と言えば銀杏
皆さんがそうであるかは別として
私は
春と言えば山菜の天婦羅
秋と言えば銀杏
なのであります
お店で見つけ
早速
オイルで塩炒めをしました
これが一番好きなんです
丁度良い大きさの器に入れたつもり
が
なんと
桜の器でした(-△-) ;;
それでも美味しゅうございました(^▽^)
先週の金曜日
昨年お墓の引っ越しをした
室内墓主催の勉強会に出席してきました
テーマは「正信偈の練習と法話」
会場は3階の1室
こんな感じです
まず最初に正信偈の練習
正信偈はお経の一つです
紙に正信偈がプリントされており
その横に音の高さが記されています
例えば上の方に引かれた横線は音階でいう「ラ」であったり
真ん中辺りのは「ミ」であったり。
こんな風です
お坊様がなんと小さな鍵盤までご持参されて
音を示してくださいます
一種、歌を歌う感じです
お坊様曰く
カラオケでもするように気軽な気分でやってみてください。
だそうです(笑)
色々お話も交えて小一時間程練習した後
20分の休憩
お茶を戴きながら参加者の方々と歓談
その後は親鸞聖人と時代の背景のお話があり
その中で1230年~1231年「寛喜の大飢饉」のお話
旧暦6月9日
諸国に雪が降る
7月16日
諸国に霜が降りる
8月8日
大風雨
9月8日
再び大風雨
11月21日
暖かく桜が咲きタケノコ・麦が芽を出す
12月18日
蝉が鳴く
12月23日
雪
翌年2月には京都で死体があふれ疫病流布。群盗横行
等とあります。
これ
なんか「え?」「ン??何か・・・」
と思いませんか?
今年の陽気、そしてコロナと結びつきませんか?
異常気象と疫病
歴史は繰り返される・・・
自然も繰り返されているのですね。
正に1230年と2023年がダブっています。
その他にも多々興味あるお話を聞くことが出来ました。
お夕飯に
忘れ去っていた
鶏肉のレモン焼きをしました
何年ぶりでしょう
その間に我々夫婦
爺婆となり
昔はもも肉1本でしたのですが
もうもも肉1本は食べきれないと
小さく切った鶏肉を使いました
その結果
見栄えはとても悪くなってしまいいましたが
お味は良かったです
レモンの絞り汁を使うと
鶏肉がとても柔らかくなります
お野菜は冷蔵庫にあった
玉葱と木耳
鶏肉は少しお塩が効いていますので
ドライフルーツのブランデー浸けを添えました
これが案外うまいハーモニーを造り出してくれました
一昨日
コロナ禍でお会いしていなかったお友達と
5年ぶりに二子玉でお茶をしました
私は抹茶テリーヌ
と
アイス抹茶
アイス抹茶は
ほんのり甘かったのですが
私は
甘味のない抹茶そのものの方が良かったです
でも
抹茶テリーヌは
ほろ苦さと甘さが上手く相まって
なかなか美味しいオヤツとなりました
私はコロナに限らず
病気に関しては
比較的慎重派というか
神経質な方なのですが
そのお友達
私以上でした
今でも家の中もマスクだそうです
私はお菓子を食べている間はマスクを外しましたが
彼女はその際も
マスクを少しずらして食べておられました
外食な全くという位しておられないそうです
インフルは未だ感染者減っていない様ですが
ここ数日コロナは減っている模様
それでも
全くなくなった訳ではありませんものね。
コロナって
本当に人人で感覚が違うと思ってしまいます。
いつになったら
すっかり頭から消え去ることが出来るのでしょう。
涼しくなりましたので
朝ん歩が夕ん歩になっています
今日は綺麗な夕焼けが見られました
東京は明日は雨にはならなそうですが
少しお天気下り坂?
黒い雲が現れていました
そして雲の合間に細い細いお月様
毎年必ず集まっていた
私兄弟姉妹家族の親睦会
コロナで大分ご無沙汰でしたが
爺婆もいつまでもつものやら・・・の心配からか(笑)
若い人達で15日に再開を企画してくれました
総勢20名
所は汐留
北大路新橋茶寮
まずは前菜
お造り
蒸し物
蟹茶碗蒸し
台の物
黒毛和牛すき焼き
箸休め
烏賊酢味噌かけ
食事
栗としめじの炊き込みご飯
甘味
最中アイス・わらび餅
お食事済まし
暫しお喋りなどした後
タクシーで移動
レンタルスペース
ロジカフェでお茶とお菓子でまたまたお喋り
半日ほど充実したお集まりの時間が流れていきました
コロナの間に若い人達はしっかり大人として成長し
爺婆は安心してこれからを託していけると確信
孫の世代も
まだまだお子ちゃまだったのが
青年、小さなレディに代わりつつあり
こちらも逞しい!
楽しい半日でありました