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loisirs

日々、小さな楽しみを見つけて・・・

5th Anniversary Midtown

2012-03-30 | 日記

Midtown Blossom      3.28~4.15

Sprcial weeks           3.28~4.8

六本木ミッドタウンの5周年記念イヴェントです。

明日はお天気荒れ模様の様ですし

週末は混むかもと思い

kurkkuのナイトマーケットもあるということで

今日行ってみました。

入口にデンと飾られたアート

5つの指輪

 

指輪の中を覗くと・・・・

そして

入口のドアの辺り

 

 

この辺りは

Sakura Sparkle Lounge

桜をイメージした空間

スパークリングワインと

ちょっとした食べ物が楽しめます。

童話に出てくるような

馬車も飾られて。

 

三宅一生展

Design Sight

写真家アーヴィング・ペン

とデザイナー三宅一生の

コラボレーションです。

しかし、しかし

どこまで綺麗な

色と曲線の流れでしょう。

一生さんのデザインは

洋服と言うよりは

形と色のアート

という感じです。

 

The Gift of Wonder

夜3D映像でプレゼントが飛び出す仕掛けもあるそうです。

それに加え

ミッドタウンの四季をイメージした映像もあるそうな。

 

この後

マルシェに。

 お砂糖やら塩麹やら

お野菜やら

いろいろ買いたかったのですが

今日は青山AOのビル

ラントマンで

いつもの読書会メンバーと

ランチをしながら

本の交換をしましたので

荷物が重く

結局、軽いものだけ

お番茶と

ジャムにしたくて小さな黄金柑を

買ったのみ。

なんか

この

不揃い感が

いかにも

有機、手作りという感じ。

味見をさせていただきましたら

そのまま食べても美味しい。

私の好きな

ニューサマーオレンジの様なお味。

 

そして

地下鉄へ戻る道々

お酒foodのお店

福光屋さんで

こんなチョコレートが目について。

sake ソルトチョコ。

ビターチョコレート

ガリッといった

粒のソルト

意外とこれが美味しいんですわ。

癖になりそう。

 

自由が丘に戻った頃は

もう月が出て

ちょっとピンクづいてきた

桜の枝向こうに

少し頼りなげな月姿。

 

 

 

 

 

 

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信州の鎌倉 その二

2012-03-28 | 旅行

別所三楽寺

 

Ⅰ 常楽寺

見事な茅葺

船の形をした御舟の松

こちらも見事なまでに伸びた枝

にょきにょきと地を這っている様な。

 

Ⅱ 安楽時

鎌倉北条氏の外護に寄って栄え

沢山の学僧を育てたと言う。

信州最後の禅寺。

八角三重の塔

建築様式は禅宗様(唐様)

ちょっと見は四重の様に見えますが

初重は裳階(もこし)と言われる

庇又は霜除けなのだそうです。

中は二番目の屋根まで抜けているそうです。

お庭にはまだ、雪が残っています。

そして忘れてはならない

お寺に付き物

御猫様。

風格充分。

 

Ⅲ 北向き観音

長野善光寺さんの南向きと

向き合って

北向きの観音様が安置されている。

善光寺の未来往生と

この観音様の現世功徳は

一体のものという事から

名づけられた。

両方を参拝しないと片詣りだといわれております。

鐘楼

鐘楼の前に立つ

愛染桂は樹齢1200年。

縁結びの霊樹と呼ばれている。

なんか

私の肌見てるみたい

 

すっかり塩田平が見渡せます。

 

それにしても

まあまあ

よくもよくも

今日は頑張って

階段を上ったものです。

常楽寺も北向き観音も。

これ以上年取ると

外国どころか

国内旅行も、ままならないわね。。。

別所温泉駅への道すがら

夫と情けない話になりました。

 

ふと

夫の目に留まったのが

小さな万屋さんのガラスに張り出された

「おやき」

の文字。

小腹も空いてきて

ガラス戸を開けますと

おばあちゃんがお店番。

野沢菜とヨモギのおやきを

温めてもらって

例の紫蘇パンも買い・・・

さあて

それからが大変!

おばあちゃん

「え~と、おやきはいくらだったかしら・・・」

五つ玉の大きなそろばんでパチパチ。

「え~と、紫蘇パンは・・・」

パチパチ。

全部袋に入れて

「え~とおやきは・・・」

夫「はい120円ですよ」

「え~と、・・・」

私「おばあちゃん、合わせて600円でしょう。ほら、そろばんに600円入っていますよ~」

てな具合。

駅までの道も丁寧に店先まで出て教えてくれて

(実はまっすぐ、簡単な道なのですが)

地方の旅はこういう魅力が溢れているんですよねえ。

 

別所駅へ行く途中のマンホール

 

 

 

 

 

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信州の鎌倉 別所

2012-03-27 | 旅行

先週末

夫の実家へ行く前日。

現在

真田一門にはまっている私。

なれば

上田へ行かないという手はない!

と上田と別所を訪れました。

雨がぱらつく中

上田城へ。

その手前に

現在

名門上田高校となっている

上田藩主居館跡があります。

関ヶ原の戦いで

上田城が破却された後

真田信行が建てて藩政を行ったところです。

亀が甲羅干し?

堀の一部

現 上田高校正門(寛政2年に再建)

そのすぐ先に上田城はあります。

赤備え(ありとあらゆる武具を朱塗りにしたもので、朱塗りは当時非常に高価であった為、群を抜いた武勇を誇るものだけに用いられた。真田家はこの赤備え。)の恰好をした男性が櫓門の前に立っています。

かの有名な真田石

信之が松代へ持ち去ろうとしたがびくとも動かなかったという石。

真田神社

こんなところにも六文銭が。

真田井戸

城内唯一の大井戸。

この井戸からは抜け穴があって

城の北方太郎山麓や藩主居館跡にも通じていたと伝えられる。

 

上田城を出て街の通りで

街々のマンホールの蓋は

興しろいものがあります。

 

上田より別所へ行く上田鉄道は

東京の東急車両がよく使われています。

以前来た時には、

あの懐かしい緑のイモムシ電車が走っていました。

鉄道マニアが数人

写真を撮っておりました。

こちらは珍しい丸窓電車

別所温泉駅に展示

老体を休めています。

別所温泉駅 駅舎

ドアは金の取っ手がついており

レトロな感じ。

 

この後

信州の鎌倉

別所温泉の寺巡りをいたします。

続きは又明日。

 

 

 

 

 

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心 ほっくり

2012-03-26 | 日記

今日は予報で冬の寒さ戻りだったそうですが

それを知らなかった私。

少し薄めのジャケットで出かけ

「おぉぉぉ さむっ!!」

「梅はぁ~咲いた~が

桜はぁー まだかいな~♪」

まったく

今年の春は

待ちどうしく

いらいらさせられます。

 

先週末

法事があって

夫の故郷

信州へ行って来ました。

その時の話は

又として

お墓参りの時に

拾ってきた

松の小枝と

よろずやさんで買った

昔懐かし

紫蘇パン。

美味しいんですよねえ。

紫蘇パン。

ちょっとしょっぱくて。

義姉の手作り

(お野菜も自前ですから

本当の意味で手作り)

の福神漬けも。

穂紫蘇が香り良くて

ちょっと甘味があって

お茶請けに(田舎ではお茶ましと言いますが)

いいんですハート の画像

 

持ち帰った松の小枝は壁飾りに。

昔買ったお猿さん。いくつも繋がります。

なんか松ぼっくりの形が可愛くて

思わず拾ってしまいました。

 

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本 イスラエルに揺れる

2012-03-23 | 

東野翠れんさんの

「イスラエルに揺れる」

 

お父様は日本人お母様がイスラエル人

の間に産まれた翠れんさん。

彼女が訪れた間のイスラエルのことが

2歳の時やはりいたその地と

所々フラッシュバックして

描き綴られています。

彼女の文

カメラのアングルの様

と思っていましたら

彼女はモデルさんである前に

写真家だったんですね。

どうりで・・・

読んでいる間より

後で心の中にずしっとくる本です。

映画も本も

読んでいる間楽しく面白いものと

読んでいる時は

そんなに夢中になるという程でもないのですが

読み終わってから

自分の身体の中に残るものとがあります。

どちらかと言えば

アメリカ映画は観て楽しむ

フランス映画は観た後

残影を楽しむという感じがします。

 

イスラエルという国は

キリストの聖地でもあり

長い長い

パレスチナとのわだかまりが

解けない時を持つ国でもあります。

そんなことからこの本に興味を持ったのですが

どちらかというと

この本は

そんなハードな事より

素直な普段着を纏った

イスラエルを描いた本です。

 

彼女の写真はモノクロが多く

(古いものも多かったからかも)

それを眺めている中に

私も

モノクロ写真を撮りたくなって・・・・

ルッコラの白い十字の花が咲き・・・

白黒写真

セピア写真

ちょっと遊んでしまいました。

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お墓参り

2012-03-20 | 日記

今日はお彼岸のお中日。

多磨墓地まで夫とお墓参りに行ってきました。

お天気が良く

風も穏やかで

お墓のお掃除をしている間など

陽射しが暑くてコートを脱ぐほどでした。

お墓参り日和とあってかなりの人出でした。

 

いつも

お彼岸には桜は無理ですが

今年は遅咲きの梅が満開で

とても綺麗でした。

お参りを済ませた後

広場で持って行ったお弁当を広げ

夫とピクニック気分で

しばし

春の陽気を楽しみました。

(花粉という恐怖の付けもあろうかと思いますが)

 

お墓参りは一日がかりで

我が家のは古い墓ですので

毎回草取りも大変で

行くときは億劫になるのですが

すっかりお掃除の済んだお墓に

お花とお線香の煙が立ち上ると

なんとも清々しく

気分の良いものです。

次回の秋のお彼岸は

夏を越すので

草ぼうぼうの大変なことになっているでしょう。

 

なんでもないのですが

枝姿の美しい

この木

 

洞に何かが住んでいたら楽しいな♪

リスであったり

啄木鳥であったり

やまねなんかだったりしたら

すご~~く嬉しいし

なんてことは・・・・・

ないか(*^^*)

 

ヤマネの冬眠って皆さんご存じですか?

ヤマネは冬眠する時

雪の表面にころんと寝転ぶのだそうです。

そして

体温で雪が溶けて

穴が空き

どんどん沈んでいく。

ちょうど

体温が下がって雪の温度と一致し

止まった所がやまね君の冬眠場所

なのだそうです。

なんとも合理的というか

怠惰というか((≡゜♀゜≡))

動物の生態って可笑しいですよね。

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ドレの昔話

2012-03-18 | 

挿絵ギュスターヴ・ドレ

原作シャルル・ペローの

昔話

「眠り姫」

「赤ずきんちゃん」

「あおひげ」

「長靴をはいた猫」

「シンデレラ」

「巻き毛のリケ」

「親指トム」

七つのお話しが入っています。

ドレの挿絵は

モノトーンの版画

実に細かい描写です。

昔話は主に

ケルト的伝承物語を源としているのだそうです。

ケルトは文字を持たなかったので

語り継がれる事が

非常に大切とされた文化的行為であったとか。

 

シンデレラや

眠り姫等々は

殆どお話しの筋を覚えておりますが

私は

親指トム

巻き毛のリケ

は知りませんでした。

けれど

親指トムはどこか

お菓子の家とだぶる部分があった様に思います。

 

昔話は

本に寄って

結末が違っていたりすることがあります。

例えば

赤ずきんちゃん。

私が子供の時に読んだ本は

赤ずきんちゃんは

オオカミに食べられず

眠ってしまっていたオオカミの

お腹を割いて

おばあさんを助け出し

めでたし!めでたし!

でした。

でも、今回のこの本は

あっさり

赤ずきんちゃんは

オオカミに食べられてしまう結末となります。

 

昔読んだ

三匹のこぶたも

煉瓦の家のお兄さんの家で

兄弟三匹とも助かった!

というストーリーがあったかと思うと

ご丁寧に

オオカミさん、

煙突から入ろうとして

落ちて

下でぐつぐつ煮えたぎっていたお鍋の中に

ドボーン

三匹の子ブタは

オオカミを食べてしまうという

残酷なものもあります。

 

案外

昔話というのは

実は

残酷なものが多かったとも言われている様です。

 

グリム童話

イソップ物語など

子供の時に読んだ感じと

大人になって読むのとは

違った感覚で読めたりして

楽しいものです。

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朝日新聞 Globe

2012-03-17 | 日記

朝日新聞

日曜日版Globe

私はこの記事が好きで

しかも

ちょうど持ち歩くのに便利な

2枚程の新聞です。

例えば

3月4日版は

英語に関する特集でした。

韓国の英語教育は徹底しているそうで

TOEIC870点はノンネイティブとして

充分コミュニケーションができるAランクとされるにも関わらず

中堅企業に受からない場合があるという。

中小企業でも700点では危ないそうです。

フランスでは

最近

フランス語が弱体化してきている

フランス語の保護、普及をしなければいけないのではないか

という気風が流れているようです。

 

こんな特集記事の他に

毎回

世界の本や映画の紹介

街紹介等

正に

Globe 

世界の情報が得られる

楽しい新聞です。

次回18日からは

(あっ!明日からですね)

今までの半分の大きさになって

8頁であったのが16頁となるそうです。

ますます

電車の中等で

読みやすくなりそうです。

 

 

今日は一日雨で

家で静かに過ごし

ちびちびさんのベストを編み上げました。

残り毛糸で・・・

 

 

そして

窓の外に目をやると

雨の中

寒さにか

羽を膨らませて

すずめさん

ご訪問です

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もろもろ

2012-03-15 | 日記

その一

性懲りもなく

あんなにも減らしたベランダ植物ですが

どうしても

春になると欲しくなる・・・

小さいもので

旅行してもなんとかなるかな?

というものを・・・

アンティチョーク、パセリ、ベビーリーフ、クレソン。

旅行の時には刈ってしまいましょう。

こちらは

娘の所にでも預けなければダメなのですが・・・

アジアンタム

毎回私はこれで失敗します。

小まめに霧吹き

明るい室内に。

でも

何故かダメにしてしまうのです。

今回も枯れて

買って来た時の半分くらいの葉になってしまいました。

でも、挑戦したくなる・・・

 

その二

娘が作ってくれたブローチ。

最初

どういう風に付けるか・・・

迷って

しばらくしまってありましたが

最近結構気に入って使っています。

ミシンとか鋏とか

洋裁に使う物がぶら下がっています。

 

その三

昨日読み終わった

黒猫ヤマト宅急便の

小倉昌男さんの書いた

「経営学」

普段何も気にしないで

頼んでいる

宅急便ですが

現在の様な便利なものになるには

いろいろいろいろご苦労があった様です。

時間指定にしても

最近では当たり前の様に思っておりますが

とんでもはっぷん

このシステムを作り出すには

沢山の壁があったようです。

個人宅配で良くおこるのが

不在時の配達。

これに関して

小倉社長は

不在対策ではなく

在宅時配達を考えれば良いのではないか。

という逆発想。

そこから時間指定が生まれたそうです。

 

そもそも

運送会社というのは

昔は

業者から業者へというのが普通で

個人から個人という発想自体

奇想天外のことだったのですね。

考えてみると

確かに昔

個人が荷物を送るというのは

郵便局の独占でした。

 

そのほか

スキー、ゴルフ宅配に

クール宅急便

次々とヤマトは新しい事に

挑戦し

成功の鍵を掴んだようです。

なかなか面白い本でした。

 

 

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安野光雅展

2012-03-14 | アート

今日はお天気も良く

風もあまりなかったので

西高島平にある板橋区立美術館へ

安野光雅展を観に行ってきました。

 

自由が丘から目黒経由都営三田線1本で行かれるので

楽だわ。と思っていたのですが

遠いわ!遠いわ!

ずーーと座っておりましたら

お尻が痛くなるかと思うくらい時間がかかりました。

 

しかも

うっかり地図を調べずに行ってしまったものですから

西高島平の駅から

表示に従って歩いたのですが

長い!長い!

かなり歩かされました。

駅周辺や道道

こんな感じで

”思えば遠くへ来たもんだ”

って感じです。

駅前の歩道橋から写したものですが

道路が広い!広い!

歩く道々も

高速道路に沿ってと言う感じで

お店もありませんし

人もあまり通っておりません。

 

ようやくたどり着いた頃には

もう、12時を過ぎており

お腹の虫が騒いでおりました。

そこで

まず

美術館のカフェに直行

カフェといっても

仮設のような感じで

台にパンやお菓子が並べられています。

それでも

お紅茶なんかは数種類あり

私はトマトとオリーブのフォカッチャと

チョコとオレンジピールのパン

それに

アールグレーをお願いしました。

いただいてみると案外お味はいけます。

そして

高校の文化祭の様な

かわいらしいカフェも

結構気取らなくていいものです。

 

お腹もくちくなり

さて作品!!

有名な「ふしぎないえ」

ヨーロッパ各地を描いた「旅の絵本」

「文字を考える絵本」

「空想の絵本」

等々

そして

今回初公開の

安野さん初期の頃の

「子どもの季節」

 

私は「ABCの絵本」が大好きです。

「ふしぎないえ」も

いくら眺めていても飽きません。

 

初めてお目にかかる

津和野の本や

古典物等

興味あるもの

多々。

でした。

 

この展示会は

津和野の安野さんの美術館ができて

10年の節目という事で開かれたそうです。

もう、お年も85歳になられたのですね。

お写真からお見受けするところでは

やはり

おじい様になられた

と言う感じは拭えませんが

いつまでも

淡い色調のこの不思議な絵を

沢山沢山描き続けていただきたいと

思いました。

 

美術館の隣は公園で

今日の暖かな日差しの中で

お弁当を広げられている方や

梅を愛でている方など

ここは人が集まっていました。

公園の端に美術館があります。

美術館入り口のガラス戸

安野さんの本の背表紙で出迎えられます。

紅梅

今年はやはり満開とはいきませんが

日向は結構沢山開いていました。

小高い山のような所もあって

自然も楽しめるちょっと広い公園です。

 

帰りは

美術館前のバス停から

都営三田線高島平駅に戻り

巣鴨で山手線に乗り換え

時間短縮して帰って来ました。

乗り換えが多いものの

やはり

この方がはやいです。

 

 

 

 

 

 

 

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