コロナで明け
コロナで暮れようとしている2021年
長い様でもあり
短い様でもあり・・・
まあ、それでもなんとか婆1年無事過ごす事ができました。
考えてみますと
帯状疱疹に罹り
1か月のロスはあったものの
感染者のぐ~~んと減った秋には
待望の
新潟の旅をすることが出来
娘達や
私の兄弟姉妹ともオープンカフェ等で会う事も出来ました。
最後の最後
オミクロンの蔓延する前
12月の初めには
アンサンブルのお友達とも再会
会えなかった2年間の独自レッスンで得た成果を
各々披露することも。
それを考えると
昨年の未だコロナが解明出来ていなかった時期に比べますと
少しは身動きできた年とも言えます
これからは
薬が色々出来て治療されたり
ワクチンももっともっと良いものが出てきたりするかもしれません。
それに期待して来年を迎えたいと思っています。
このお正月は昨年同様
娘達家族と共のお正月は迎えられません。
夫とふたりきりですので
お節も取り寄せ
私は
お大根と椎茸のみ煮物を作り
簡単新年を迎えます
昨日
お隣の駅に住んでおられる小学校時代のお友達
(アンサンブルでご一緒しています)
その方が手作り黒豆を届けて下さり
それが何よりもの
温かさを添えてくださるお膳となりそうです。
1年間
もうそろそろ
認知症に足のつま先を突っ込み始めている婆ですが
なんとかコロナ禍にブログ10周年も迎えられましたし
来年も出来る限り頑張ってブログアップしていきたいと思っています。
来年もまた
宜しくお願いいたします。
来年こそは良い年となります様に。