loisirs

日々、小さな楽しみを見つけて・・・

短い命

2012-08-29 | 日記

最近

朝のウォーキングの時

目を足元に移すと

ぽろぽろと

今年のお勤めを終えた蝉達が転がっています。

今朝は

マンションの出口を出ようとしましたら、

エントランスに9匹も

黄金虫(?)が仰向けに

ひっくり返っていました。

 

冬でも

短命の虫達はいるのでしょうが

冬は虫自体が少ないので

あまり目立ちません。

夏は

秋の虫の音を聴く頃から

そこ、ここに

転がっているのが

果敢なさを誘います。

ベランダにも蝉やコガネムシが。

 

それに引き替え

これからの蚊は

しぶとく強く

真夏より更に

頑張って血を吸いにくるんですよねえ・・・・

 

まだまだ

暑さはおさまらないものの

ここ2、3日前から

夜中に虫の音を聴くようになり

気のせいか

空気も澄んできたような気がします。

朝焼けがくっきりしてきました。

実は

正直なところ

真夏は日の出が早すぎて

朝焼けを

カメラにおさめられなかった

というのが

事実です。

日も随分短くなってきています。

 

 

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最近読んだ本 2冊

2012-08-28 | 

大型台風15号が14号と共に

日本列島の南側を通り過ぎました。

今月になって読んだ本の中で

「東京大洪水」

というのがあります。

日本原子力研究所員を経て

カリフォルニア大学に留学

その後原子力学会技術賞を取られた

高嶋徹夫さんの書いた本です。

 

日本上陸はしないと言われてきた

台風23号が戻ってきて

24号と合体し

巨大台風となって

首都圏を直撃するというお話。

最大瞬間風速80mを超えるという台風と

完全災害保障の高層マンションや

入水する首都圏一円の地下鉄

溢水は免れない荒川、隅田川

これらとの戦いを

防災研究センターの夫と

高層マンション建築に携わる妻

二人の家族を通して描いていく

転回が

現実味とスリリングさ

家族の関わり

等を通して

写し出されていきます。

 

久々に手に取った

東野圭吾氏の本

「プラチナデーター」

遺伝子DNAに関するお話しです。

コンピューターの合理性を重視した捜査方法と

それに

ハマらない、

従来通りの地道な捜査に挑む刑事。

合理性捜査に浮かぶ意外な結果。

世の中

どんどん どんどん

便利で合理的になっていますが

未来

本当にこういうことで良いのか

と改めて考えさせられる本でした。

 

 

 

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朝日新聞Globeより

2012-08-26 | 日記

8/19Globeは

特集シベリア鉄道でした。

私は若い時

このシベリア鉄道に乗る事が夢でした。

その夢はまだ、果たせていません。

行こうと思えば行ける範囲内ですのに

何故かチャンスに恵まれません。

一人では心細く(ツアーであっても)

連れは中々見つからずというところです。

最近では

ドイツ製超特急

「サプサン」が導入され

昔に比べると

乗車時間は大分短縮された模様。

「サプサン」のターミナル

地下鉄で一駅のクールス駅には

2年前に完成した

大型ショッピングセンター

「アトリウム」があり

ユニクロもロシア初出店だそうです。

こういうショッピングセンターでは

ロシアの若い女性をターゲットに

化粧品が充実しています。

「化粧品はロシア女性にとって最大の武器。

 その総額は国防費を上回る」

のだそうです。

ロシア女性が化粧品にかける費用は

欧米諸国の1.5倍~2倍との調査もあるとか。

ロシアの女性って綺麗ですものね。

 

要注意は

最近ではかなり緩和されたものの

標的となる為鉄道撮影禁止だった

ソ連時代の習慣の名残から

今でも撮影を見とがめられるトラブルは

少なくないそうです。

そういえば

私が9.11の後行ったNYも

地下鉄駅とか

部分的にタクシーからの撮影とかが

規制されていました。

こちらはテロからの標的から逃れる為ですが。

 

そして

食堂車の食事は

メニューは山ほどあるのですが

そのほとんどが「品切れ」

団体客があるときは

それだけで売り切れて

昼食に行ってみると

4時過ぎに来るように。

とか言われたりするそうです。

食堂車を使うお客は

ごく一部

旅行中の食事は持ち込みで

自席で食べる人が多いのだそう。

 

こういうところは

日本とは大違いの部分です。

でも、

広大な景色が延々と続く窓外。

私は

景色が次々変化しなくとも

全然気にならない質で

ずーーーーと

同じ景色が続いても楽しめます。

シベリア鉄道の

そんな景色を楽しむ旅を

やはり

是非してみたいものだ。

この新聞を読んで改めて思いました。

 

今朝

夜明けの空です。

左端 : 渋谷 セルリアン   隣 四角い建物 : ヒカリエ

5時を少し回ると

太陽の光で

雲の先端がひかり始めました。

日本列島

まだまだ暑さは

しっかり根を這っているものの

日の出時間は

大分遅くなってきました。

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ちょっと気になる物、言葉。

2012-08-25 | 日記

いきなり画像になりましたが

このS字カン

私のお供として

いつもバッグに入っています。

今の住居に引っ越してから

私は初めてバス生活に切り替わりました。

自分では運転しない私。

今まで

駅近でなければ住めない!

と思っていたのですが

一番近い駅でも10分少しかかるこの場所に住んでみて

始めて、

あららら、

結構バスもいける!!と感じる様になり

バスファンになりました。

最近は

携帯バスナビもありますし、

バス停がすぐ近くで

多方面に行けますので

却って

電車1本というよりは

選択肢が広がって便利です。

しかも

まだ、ちょっと間はありますが

バスは

70歳になると

シルバーパスを戴ける

という恩恵もあり。

おっと!

話が横道に逸れました。

このS字カンは

バスに乗った時

前の席の背についたバーに引っかけて

買い物の袋等をぶら下げるのにとても便利です。

 

 これは

チビさん達にあげた物。

どうということもないのですが

靴用

アクセサリーです。

私が単に

ムーミンのファンなので

気に入った物なのですが。

 

そして

言葉でふと思ったことなのですが

最近の

ブログをいくつか拝見していると

あづい~!

あぢ~。

あづいあづい。

どのブログも連発です。

それで

ちょっと気付いた事。

暑いは「濁点」を用いることが良くあるのですが

寒いにはあまりこの「濁点」は使わないように思います。

ざむっ・ざむいざむい・ざむ~!

とは言わない様な・・・・

その代り

語尾が詰まって

「さむっ!!」

とかいいますよね。

「あつっ!」

と言う時は

火とか何か熱い物に触れた時。

「あつい」に関しては

漢字で「熱」という文字を使う時になります。

多分

私思いますには

暑いという時は身体が倦怠感に襲われていて

寒いと感じる時には身体が収縮するからではないかと。

瞬間の感覚とじわ~とくる感覚の違い

というか・・・・

 

昨日の日の出なのですが

火事の様に燃えておりました。

朝からあづい~!

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処暑

2012-08-23 | 日記

今日は8月23日処暑です。

「処」と言う字は

「とどまる」という意味で

暑さがおさまり

朝夕が涼しくなる頃なのですが

とんでもない!

昨今の夏は

そんな生易しいものではなさそうです。

8月7日頃の立秋に

「カナカナカナカナ」と

早朝や黄昏時にひぐらしの声が・・・

と本に書いてありますが

今年は、私はまだ、聞いたことがありません。

それどころか

真夜中も

ずーーーと

ミーンミーン、ジジジジーー

と蝉の声が聞こえております。

 

日本も亜熱帯仲間入り

の感あり

思いませんか?

 

あぢ―!あぢー!

運動不足になりがちで

夫もついに危機感を感じたか

こんな物がリビングにお目見えしました。

私のヨガマット

ダンベル等。

この上に寝そべって

爺トレーニングが始まりました。

私も便乗して

今日は久々

婆トレーニングを。

この暑さでは

朝のウォーキング位しか

運動もできませんが

出掛けた時は

昨年の節電を思い出して

駅の階段だけは

極力歩いて登る様

心掛けております。

 

今日の夕方はちょっと

面白い空でした。

グリコのマーク

ん?違ったか?

朝日新聞???

違うか・・・・

放射線状に

薄い夕焼けの様な光が走っていました。

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ミュージカルソングを歌う

2012-08-22 | 日記

今日は

体験レッスンで

ミュージカル・ソングを歌うレッスンに参加してきました。

今日勉強したのは

「美女と野獣」

「愛せぬならば」

男性の曲なので

音程と

久しぶりの日本語の歌で

難しかったです。

いつもレッスンに行っている

voiceとは

又、ちょっと違った歌い方であったり

慣れるまで

大変です。

慣れるって言って良いのかもわかりません。

私は

どちらかというと

感情を露わに表現するのは

最も苦手としますので

シャンソンは

からきし駄目です。

ジャズも

リズム音痴でついていけませんし、

この

ミュージカルソングもやっていけるだろうかと

不安です。

でも、

やはり

声を出すということは

楽しい事です。

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最近読んだ本

2012-08-21 | 

毎日毎日

暑くて暑くて

出掛けるのが億劫になり

ぐだぐだと

寝転んだりして

その分

本はよく読めるのですが

運動不足が気になります。

 

最近読んだ本で面白かった本2冊ご紹介。

①星火瞬く  葉室麟著

13歳のアレクサンダー・シーボルトが

父、フィリップ・フランツ・シーボルトと

幕末の日本を訪れた時のお話しです。

対馬を占拠しようとしていたロシア

そこに現れたイギリスとフランス。

日本を守る3つの方策を

ロシアの革命家、そしてロシアのスパイとも言われた

バクーニンが高杉晋作に提案する。

「それぞれの国に革命を起こさせる。

そうすればこの国に手だしする暇は無くなる。」

「ロシア・フランス・イギリスのどこかと同盟を結ぶ。

その後、力を蓄えたらその国を追い出す。」

「すぐさま戦争をする。

この国が焦土となろうとも

そこまでやれば

どの国も引き揚げるだろう。」

シーボルトはこのバクーニンという人物に

何か惹かれる物を感じる。

幕府に解雇されてイギリスに戻る父と

父が慈しんだ夢の国で生きてみたいと

息子シーボルトは日本に残る決意をし

横浜で別れる。

その後父に会う事はかなわなかった。

 

② サムライと愚か者 暗闘オリンパス事件

   山口義正著

作者山口義正氏の友人

オリンパス社員深町(仮名)の

「ウチの会社、バカなことやってるんだ」

「売上高2億~3億しかない会社を

300億近くも出して買ってんだ」

等の何気ない雑談から

後に日米欧の捜査当局を駆り立て

元経営トップら7名の逮捕者を出すという

大きな経済事件に繋がっていくとは

思いもよらなかったと

山口氏は語る。

ウッド・フォード社長解任

そして

元社長自らの自社告発。

でも

その前から

社員に寄っての告発があり

オリンパスは崩れていった。

この告発事件を書いた本です。

 

それにしても

いつまでも、いつまでも

猛暑が続き

空は

毎日

モクモクと湧く白い雲

夏空です。

 

そして

今日の夕方は

いつか見た

空をはっきり区分する光

南の方は

ちょっと

秋を思わせる

すーっと筆を引いた雲。

ワタクシ

この写真を撮っているのは

オリンパスカメラ・・・・・

 

 

 

 

 

 

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送り盆

2012-08-20 | 日記

15日夫の実家に帰ると

兄嫁が

おはぎと鯉こくで迎えてくれました。

今年は小豆でなく

自家製えごまを使ったおはぎ。

えごまは、こんな物です。

ここまで手入れするのは

とても大変なのだそうです。

これを炒って

胡麻和えの胡麻のごとく

すり鉢で擦って味付けし

もち米を包むようです。

鯉こくは私の大好物。

食いしん坊の私

まずはご馳走からお盆が始まりました。

 

翌日は送り盆

仏壇から出して並べた位牌を

すっかり仏壇に収めて

盆提灯を畳んで箱に仕舞い

仏壇にはお線香をあげます。

そして

供えてあったお花と野菜を

近くの川に持って行きます。

仏壇のお線香、数本に火を付け

一人がそれを持って

又、川へ。

家に帰られていたご先祖様を

このお線香の煙で仏壇から導くのです。

干した麦の穂を束ねて火を付けます。

この煙に乗って

ご先祖様はお墓へ帰られるというわけです。

 

その後お墓へ行く道々

見つけた

拾い画像

蛙さん。

仏様も帰る。

蛙さんも道案内?

野イチゴ

香りはありませんが

甘かったです。

赤トンボ。

止ま~ってい~る~よ~♪

薄の穂先。

内村選手も真っ青

倒立赤とんぼ。

可憐な野草

こぼれ種で芽がでたのでしょうか

ポツンと

小さなコスモス一輪。

林の中に残された

鹿が食べた後のトウモロコシ。

今年は

軒並み

鹿に畑が食い荒らされ

どこもかしこも

ネットを巡らしたそうです。

無事残っている家庭菜園のトマト

これも

赤くなっているのは

早く取って食べないと・・・・

鹿さんに先をこされます。

 

夜は

近くの湖に

花火が上がるのを

縁側から眺めました。

 

 

 

 

 

 

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軽井沢タリアセン

2012-08-19 | アート

タリアセンとは

塩沢湖の周りにある

イングリッシュローズガーデン

ぺイネ美術館

旧朝吹山荘、睡鳩荘

子供遊戯場

などを含めた公園のことです。

数年前にも来た事がありますが

あまり変わっていませんでした。

以前はバラを見たり

湖のやバラ園の中でゆっくり時間を過ごしましたが

今回は

軽井沢と言えども

かなりの暑さ故

ぺイネ美術館を観て

(と言ってもここもエアコンは無しです)

湖を1周した後

ランチに。

 

 

こちらでは

ぺイネに関した映像をみせてくれていましたが

3方ガラス戸で

風通りは抜群です。

こことグッズを売っている前の縁側が最高で

縁側にしばし腰かけて

夫と自然の風を楽しみました。

私はあまりぺイネには興味なかったのですが

今回はペイネの事を知る

良い機会となりました。

ぺイネの絵は

絵を見ているだけでは駄目なのですね。

言葉がとても良い事に気づきました。

いかにも

ウィットに富んだ

フランス人と言う感じです。

 

湖では

バルーンの中に入って

水面遊覧。

バランスが保てなくては

遊覧とのんびりも言っていられません。

おっとっとーー!

難しい!

でもこれ

面白い!

脇ではただ今

バルーン膨らまし中。

 

 

 

少し涼んだので

ゆっくり湖を回って

北口にある明治四十四年館という建物にある

イタリアンレストランでランチを・・・・

と思っていたのですが

waittingの人達がいっぱいで

その外にある

カシェットというクレープ屋さんに入る事にしました。

浅野屋さんで

パンなんかつまんだので

二人ともあまりお腹が空いていませんでしたので

そば粉のガレット5/8を注文し

二人でいただく事にしました。

5/8とは言え

結構ボリュームあります。

夫は林檎のシードルを

私はアイスティを頼みました。

このアップル・シードル

りんごの香りが良くて

美味!

だそうです。

ガレットは

スモークサーモンを選びましたが

真ん中に載っていた目玉焼き

「あっ!」と言う間にトンビにさらわれました。

卵大好き

夫と言う名のトンビ。

見よ!この残骸

しかし

残骸と言えども

レモン味ドレッシングのさっぱりとしたお味と

豊富なお野菜、そば粉のクレープが

身体に優しく

さっぱりといただけます。

 

カシェットの店内

 

 

余計な物が置いてなくて

すっきりと

適度の空間を保っています。

 

炎天下の帰り道

ふと見ると

「open garden」の看板

中に入ってみると・・・・

お庭片側

葦簀が張られて

囲炉裏に椅子が並べられています。

風が心地よく通って

ホッと、少しの間

お邪魔することにしました。

手入れの行き届いた芝生。

後で縁側から出て来られた奥様と

暫く雑談を交わしましたが

お花はご自分でこぼれ種などを使って

自然のままにお庭を作っておられるとか。

お茶を入れてくださるとおっしゃるのを

列車の時間があるのでお断りして

お暇することにしました。

もう少しゆっくりここに腰を据えたかったのですが。

 

新幹線の待ち時間

軽井沢プリンスのアウトレットで

ちょっと買い物をして

暑い東京を目指しました。

 

 

 

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中軽井沢

2012-08-18 | アート

昨晩は結局一晩降り続き

お蔭で涼しくなりました。

陽射しが強いです。

一面晴れ渡りました。

宿のすぐそばの

千住博さんの美術館へ朝一で。

千住博美術館入口

 

3000坪からなる地所に

千住博美術館

ギャラリー館

カフェ&ショップ

office

カラーリーフ・ガーデン

そして

幾台も止められる駐車場。

 

美術館の中は生憎撮影禁止です。

例の

ブラック・ライトの光に包まれた「ナイト・フォール」

沢山のウォーター・フォール。

千住さんの作品は幾度も観ている私ですが

今回初めて人物画を観ました。

美術館は西沢立衛氏に寄るもので

敷地の高低差に合わせて

緩やかに傾いた床になっています。

廻りは紗の入ったようなガラス窓であったり

ガラスと曲線を描いた壁で

すっきりと

それでいて柔らかい雰囲気になっています。

 

美術館ショップ

浅野屋のベーカリー・カフェ

朝ごはんをしっかり戴いてきましたのに

もう、小腹が空いて

イートイン

私はシナモンレーズンのベーグル

夫、クリームパン

 

こちらはギャラリーです。

今は夏休みとあって

親子で楽しめる

虫の写真展をやっていました。

 

150種以上の

色とりどりのカラーリーフの木と

多年草が美術館を包むように

植わっています。

 

この後

タリアセンまで

照りつける陽射しの中

テクテク歩いて向かいます。

汗の流れる中

時折

軽井沢らしい

ひやっと

気持ちの良い風が

身体を生き返らせてくれます。

タリアセンのお話しは又明日。

 

記 :

千住博美術館

火曜日定休

夏季(7月~9月)無休

冬季(12月26日~2月末日)休館

9:30~17:00

9:30~18:00(7月~9月)

大人           ¥1200

大学生・高校生    ¥800

中学生以下       無料

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