2007.11.7(水)
場所:平生南周防大橋袂~櫛ヶ浜港新防波堤
時間:18:50~19:20、20:10~22:10
天候:晴れ
風:無風
月齢:26.9
潮:中潮 (平生=+10分)満潮19:13潮位280cm 干潮01:34潮位62cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌:昨夜の残りのゴカイ
釣果:平生=ボウズ、櫛ヶ浜=メバル7(16~18cm、リリース10)・アジ3
上関の釣具屋は今夜も開店休業だった。店主は今夜も四代辺りで釣行しているに違いない。客を何だと思っているのやら。
仕方ないので、今夜も平生に向かう。今夜は昨夜と違って無風状態のベタ凪。昨夜のあの強風は何だったのかと首を傾げたくなる。昨夜は強風の中、メバルが沢山きたが今夜は潮も動かないし、全くあたりもない。30分粘ってみたが状況は変わらないので納竿。
帰路に着くが、時間がまだ早いので櫛ヶ浜港まで足を延ばす。
新防波堤に入って見ると、防波堤が南に向けて伸びて南端から右に折れて西に伸びているが、その先端辺りにヘッドライトの光が2つ見えるだけで、他には釣り人はいないようだ。
私は南に伸びている防波堤の中程に陣取り早速第1投目を投ずる。
すると直ぐにチヌと解る強いあたり。グイグイと底に引っ張り込んでいく。なかなか良いサイズだと思ったが、岸壁まで寄せてみると、どうも揚がりそうにもないので、道糸を掴んでチヌを揚げようとするが針が切れた。タモを用意していなかったのでこれは仕方ない。
その後からは、メバルのあたりが物凄くあった。あたっても食いつかないのは小メバルだ。辛抱強く粘って揚げるとやっぱり15cm未満のリリースサイズだ。16cm以上の持帰りサイズのメバルは、食い付きも良い。
昨夜は釣友ブースカがここでやったようだが、1日違うと状況も随分と違ってくるもんだ。昨夜は平生が良かったが今夜は全く駄目、櫛ヶ浜港も今まであまり良くなかったが、今夜はまずまず。
明日からは新月の大潮となり、メバル潮となるのでここも益々良くなりそうな気配だ。私は明日、明後日は釣行出来そうもないので、ここは釣友たちに任せることにしよう。きっと良い釣行が出来ると思う。
場所:平生南周防大橋袂~櫛ヶ浜港新防波堤
時間:18:50~19:20、20:10~22:10
天候:晴れ
風:無風
月齢:26.9
潮:中潮 (平生=+10分)満潮19:13潮位280cm 干潮01:34潮位62cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌:昨夜の残りのゴカイ
釣果:平生=ボウズ、櫛ヶ浜=メバル7(16~18cm、リリース10)・アジ3
上関の釣具屋は今夜も開店休業だった。店主は今夜も四代辺りで釣行しているに違いない。客を何だと思っているのやら。
仕方ないので、今夜も平生に向かう。今夜は昨夜と違って無風状態のベタ凪。昨夜のあの強風は何だったのかと首を傾げたくなる。昨夜は強風の中、メバルが沢山きたが今夜は潮も動かないし、全くあたりもない。30分粘ってみたが状況は変わらないので納竿。
帰路に着くが、時間がまだ早いので櫛ヶ浜港まで足を延ばす。
新防波堤に入って見ると、防波堤が南に向けて伸びて南端から右に折れて西に伸びているが、その先端辺りにヘッドライトの光が2つ見えるだけで、他には釣り人はいないようだ。
私は南に伸びている防波堤の中程に陣取り早速第1投目を投ずる。
すると直ぐにチヌと解る強いあたり。グイグイと底に引っ張り込んでいく。なかなか良いサイズだと思ったが、岸壁まで寄せてみると、どうも揚がりそうにもないので、道糸を掴んでチヌを揚げようとするが針が切れた。タモを用意していなかったのでこれは仕方ない。
その後からは、メバルのあたりが物凄くあった。あたっても食いつかないのは小メバルだ。辛抱強く粘って揚げるとやっぱり15cm未満のリリースサイズだ。16cm以上の持帰りサイズのメバルは、食い付きも良い。
昨夜は釣友ブースカがここでやったようだが、1日違うと状況も随分と違ってくるもんだ。昨夜は平生が良かったが今夜は全く駄目、櫛ヶ浜港も今まであまり良くなかったが、今夜はまずまず。
明日からは新月の大潮となり、メバル潮となるのでここも益々良くなりそうな気配だ。私は明日、明後日は釣行出来そうもないので、ここは釣友たちに任せることにしよう。きっと良い釣行が出来ると思う。