助けて

何故か素直に言えなかった
どうしたいのかいつだってわかっていなかった
助けて欲しいときにはいつだって誰もいない
ずっと人を遠ざけていればそうもなる
助けて欲しいときには誰もいないということはそういう関係を構築できなかっただけのこと
生命に関わることも一人で考えるけれど
そうなったらなるがままになるだけのこと
逆らうこともない

喉

風邪は治ったと思うが
喉がどうもよくない
喉までの完治は1カ月はいつもかかる
こういうのを見るとやはり体力というか免疫力は人よりないのでしょう
一人で苦しんでいるのは仕方ないな
元気を出してねなんて言われることはありませんから
そう思うと長生きはとても恐ろしいこと
そんな先でもないけれどこの弱り方を考えると
あと５年も生きれたらいいのかな？

青葉市子 - 雨

クランボンのカバー曲
この曲と
Ovall - Yura Yuraだけは
iPhoneにダウンロードで購入しました
あまりダウンロードとかしないのですが
ピンポイント的に欲しいものだけでいいという時にはいいかな？
そういえば今日は１日雨でした

神様のたくらみ - 青葉市子 + 三宅純 + 山本達久 + 渡辺等

このごろ青葉市子ばかり聴いている
他にも聴くのだけど
新作が出たというのもある
メジャーでの販売ではあるけれど
ミュージシャンに人気のある人という印象もある
声とギターはこの人の魅力だな

誓い

誰と誓ったんだか？
意識はコントロールできないし
勝手に切り替わっては記憶消失
記憶が細切れなのはそのためでもある
生きて何がしたかったのだろう？
何もせずに終わるならそれはそれで構わないのだけど
無意味を生きていただけのことになる
何も残さない砂塵の人かもな
思考も繋がらないことばかり
全くこの世界に適合できないのだから笑ってしまう
まあ適合する必要もない
忘れ去られるように生きてもいたのだ
わたしの終わりをさてどう迎えようとするか？
終わることが救いにもなる
大した終わりでもないから気にすることもない
永遠なんて望むな限りある時を生きたらいい
この文明も積み木の王国程度さ
地球に封じ込められままなのだ