t・rex

T-REXのベスト盤を引っ張り出して聴いている
時間を置いて聴くとT-REXもいいなと思うのでした
ちょっと前には劇場版20世紀少年で20th Century Boyの主題歌でした
グラムロックでしたねT-REXはまあこの辺は後追いでいくつか聴きましたが・・・
僕の世代よりも少し上の世代には圧倒的な人気だったようです
パンク世代ではあるのですがセックス・ピストルズよりもエイジア聴いてました
というよりパンクの情報はあまりなかった
T-REXのスタイルそのままにいか天で「お前の薔薇が好き」を唄っていた
ええっと何だっけ　嗚呼確かマルコシアスバンプだったな
でもあれは90年前後か・・・段々と記憶が曖昧なのでネットで補強です
でもやっぱりT-REXよりもティラノザウルス・レックスの方が好きかな

報道の自由

出鱈目なことが罷り通る
そんなことが普通に報道されていると
報道する側の検証なんてものはなく
ただ垂れ流される情報をそのまま垂れ流しているだけ
なんにも自由ではない報道
企業や国家の圧力というか報道統制は末期状態なのでしょう
正しいことを口にすると徹底した弾圧を開始する
これじゃ戦時下と然程変わりないのかもしれない
報道は機能不全に陥っているし真実を語っていない
どうでもいい番組を量産しているしそもそもテレビ局はそんなにはいらない
無神経な報道人もこのごろ目につくし商売にしか見えない
これで飯を食っていますスクープが必要です
他人のことなんてどうだっていいのです視聴率が大事ですから
そんな風にしか見られなくなっているなこの頃

散漫

基本集中力が続かない
なぜできないのかわかりません
ひとつのことを考えるときネットのウィンドウを開くように
関係のないことが次から次に浮かんでくるのです
それだと集中するつもりが集中できないのです
やるべきことをやるということは目の前のことだけを考えるということ
これまでずっと考えるほどに散漫になっていたのは目の前のことをちゃんと見てなかった
クリエイティブなことをしているのならそれはそれでいいのかもしれませんが
そうでない場合は事故のもとになりかねない
余計な事を考えるなそうすることでスムーズにいくこともある
頭での切り替えが簡単にできないのでしょうね
できないならできないでやれることを考えるしかないのでしょうが
周りがついてこれなくなるかも

IAN A ANDERSON

カケハシレコードのホームページで知りました
イギリスのシンガーソングライターのようです
すみません山本精一が欲しかったのでAMAZONで購入しました
ギターの響きがとてもいいですね
山本精一のアルバムもギターのみのアルバムだったので
この２枚はどこか似ているようでいて全然違います
山本精一のアルバムになるある種の緊張感が好きですね
IAN A ANDERSONは70年代のアルバムなのでやはりどこか牧歌的な響きもあります
決して派手じゃないけれど渋いアルバムといった趣でしょうか
IAN A ANDERSONというとそういえばジェスロ・タルのIAN ANDERSONもいましたね
ただジェスロ・タルはまだちゃんと聴いたことはありません

同志

たぶんそういう発想ができないのだと思う
志が同じ方向を向いていないと
何かをはじめるときにブレてしまう
青写真というものが描けていないものは
どうしても弱い部分が見えてくる
行き当たりばったりでは友倒れもありうる
稼ごうという発想では自分は動けない
かといって生活ができなければそれもどうしようもない
最低限の生活をしつつ何かできたらいいが
やはり何かをはじめるときにはこれまでの失敗も織り込まないといけない
いま働いているところの問題点は会社を仕切る人が何もわかっていないこと
もちろん社長もですが・・・
電話があって即でも人がいません下請けにばかり出すとだと赤字
仕事があっても適正人数がいないので会社は機能していない