a vacant mind

虚無と音楽

蜻蛉

2011-05-19 | Diary
言葉が浮かんでこない
やるべきことはあるのだろう
言葉にすれば何とかなるのでしょうか?
言葉に重みがないからだろうか?
言葉に傷つけられたからね子供のころ
お前なんか死んでしまえ
死んでも誰も気づきもしないがな・・・
トイレにいっていると机に花瓶が?(誰かの記憶?)
もうどうでもよかったな
小学生で人生もう終わったような気分
まあ実際心をますます閉ざしていきましたが
こんな世界なんてどうでもいい早く死ななきゃと思ったものです
13日の金曜日に死ぬんだって何度その日を数えたか
生きるって苦しいだけなんだって教えてくれた同級生
顔も覚えていないな先生もいたんだっけ
といっても誰ひとり先生の名前が浮かんできません
消えないで生きていることの不可思議さ
じっとしていた生きているのに死んでいると言われ
面倒なので死んでいるように生きてます
先生言葉を発しなくても切り裂かれるように苦しんですよ
もうわかってくれとは思いませんそれだけ年だけは重ねてきましたから
先生と言われる人たちを今もあまり信じられませんね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の日はさようなら

2011-05-19 | Diary
いつまでもたえることなく 友達でいよう
明日の日を夢見て希望の道を

空を飛ぶ鳥のように 自由に生きる
今日の日はさようなら またあう日まで

信じあう喜びを 大切にしよう
今日の日はさようなら またあう日まで


そういえばエヴァンゲリオンの劇中歌として使われていたな
何だか違和感を感じたんだよな
自由に拘りすぎた自由は全然自由じゃないな
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする