a vacant mind

虚無と音楽

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2011-05-10 | Diary
どこか深い闇の中に光求めている
限りある肉体
辿り着く先に光も闇も混在していることでしょう
続くはずのない時にあって
数多の文明と同じ滅びじゃただ同じことの繰り返し
意識的な変化が起きると思っておられる
それをつなげようとしている
それはあなたの身近かな人にもつながっていますか?
小さなつながりが強固なものであるのなら
より大きなつながりへとつなかるでしょう
なんでもないことが
どれだけ人を支えているかしれません
理想と現実は悲しいほどに別のものなのでしょう
少しだけでも近付けたいものですね
僕のイメージは闇の中
なんだかとっても穏やかです
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プロからセミプロへ

2011-05-10 | Diary
昔街にはさまざまな職人さんがおられました
さすがプロだなというお仕事をしていました
いつの頃かすべてがマニュアル化されてしまい
クレームやトラブルを避けるためだけのシステムへシフトしてしまいました
だからなんだかその場しのぎ的な対応になってしまう
マニュアルにないものは受け付けないではちょっと機械的すぎる
特化した職業の方は能力を発揮する場はあるのですが
それも人が足りていないので心のゆとりとは関係ない生活です
ゆとりがないということがこの国の欠点でしょうね
いつもなんだかギリギリで物事に当るから切迫してしまう
プロを育てる環境もなくセミプロで溢れていくのでしょうね
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気分で・・・

2011-05-10 | Diary
慌ただしい朝ですが
気分的に昔よく聴いていclasterを聴いてました
ドイツのテクノですが音がとにかく変です
聴きやすいかと思えばノイズが走る
朝から聴く音楽ではないですね
パルス音楽みたいでちょっと精神不安定なので
あえて不安定な音楽が聞きたかった
オウテカを聴こうかなと思ったが凶暴になりそうなので止めました
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