a vacant mind

虚無と音楽

the alan parsons project

2011-05-29 | 音楽等
the alan parsons projectを引っ張り出して聴いている
もう25年も前のCDなので音質は良くありません
最初に買ったCDアルバムがthe alan parsons projectの「I ROBOT」でした
リマスター盤を買えば格段に音が良くなっているのでしょうけどね
ほとんどCDで持っていますがガウディだけLPです
アナログからデジタルへの移行期だったので
というよりCDは高価だったのです学生には手が出なかった
欲しくて買ったケイト・ブッシュのCDが3500円とかしていたので
the alan parsons projectはプログレの分類ですがポップです
プログレの分類もよくはわかりませんが
キング・クリムゾンとかピンク・フロイドとかとは違うかも
でもサポート・メンバーはすごいですけどね
人の入れ替わりが激しいという意味でのプログレだったらそうかもしれないけど
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self‐sacrifice

2011-05-28 | Diary
自分がそんなに大事ではないけれど
大事でないからこそ自己犠牲にたった視点というものはないのかも
家族のために守るべきもののために生きる生き方は共感を得やすい
僕は自分を犠牲にしてまで何かをやり遂げようとはしていない
真っ直ぐなまでの決意みたいなものに対しては何の言葉も浮かびません
すべてを犠牲にしてまでも何かをしないといけなかった人もいるでしょう
たまたまそういう状況になかったので緩慢に生きていますが
僕はどちらかというと非難されるべき存在ではあるかもしれない
確固としたものを確立しないことが重要でしたから
凝り固まってしまうことはわかっていたし知識過多になって頑なになっていたでしょう
曖昧模糊としたものを中心に据えてきたような気がします
それはスピリチュアルなものというよりも弱さそのものです
弱いから強がることを止めたのです
自分の弱さと向かい合う以外に方法はなかった
だからといって弱いことを理解してもらおうなんて思ってはいけない
まず誰よりもその弱さを理解しないといけないのは自分なのだから
その中でできることとできないことが見えてくるかもしれない
できないことをやろうとしてもできはしない
挑戦ではなく無謀ということにもなる
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分析解析放棄

2011-05-28 | Diary
自己分析に自己解析そして煮詰まって放棄
なにもしなくなってなにかしようとする
全然動いていないのではなくて
気付けば少しだけ動き続けていたようだ
生きていればそれなりに人と関わる
例え人を遠ざけていようとも
自己分析のときは様々な宗教の人や病院の人に会いました
おかしくなりそうな自分に手を妬いていましたから
もちろん話すということで和らぐということくらいでしたが
久しぶりに自己分析の途中でお会いした人のひとりサロンの人に会いました
時が停まったような感覚に陥りました
変わっていないのに変わっているそれは当たり前ではあるのですが
僕にはわからない遠い到達点を見つめているようでした
まあわからないわけじゃないけれど見据えているところは同じかもしれない
新たなときが訪れようとするそれは破滅かもしれないが
停まり続けた振り子が動き始めてはいるでしょうね
言葉もなにもかも単純なかたちに変化しそうです
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world end

2011-05-27 | Diary
もはや叫ばれ続けている言葉
世界の終わりに向けたプロセスはすでに完了しているだろう
あとはいつ訪れるかだけなのだろうが・・
できるなら人が最期の進化を遂げてほしいと思うが
このままの生活を続けて滅びを迎えるのもいいかもしれない
日々を大事に生きれる人々を尊敬しています
人生の大半を無為に過ごしてきたと思うことも多いですが
これもまた僕が選んだことなので嘆いても仕方がありません
世界の終わりはこれまでの価値観の終わりを意味しているでしょう
文明はそう何度も滅んできている
その滅びにも意味はあるのでしょうが私たちには計りしれない
人が驕り高ぶるとき自らを神と勘違いしたときにはじまる終わり
生きにくいとこれほど感じる人々が多いということは
この文明の末期症状ということになるでしょうか・・・
次の段階へということになるのかならないのか
人は急激な変化を望まないですからね
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傾向

2011-05-27 | Diary
ブログのちょっとした解析を見ると
男性の比率が100%なのでした
まあ音楽の傾向は女性向けではないかもしれない
癒し系ではないな癒しを超えて張りつめたような静けさを好むかも
ブログの内容を前向きにがんばろうとは書けるはずもない
もともと全方位に向かっている感じはしている
一定の方向から物事を見れないのでしょう
地球の表層に生息している人類
まだ地球のなにもわかっていないのかもしれない
そしてまとまりのない文章・・・・わかりにくいかも・・・
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