洋楽の曲に関心をもったのが案外アニメだったりした
80年代前半から中期くらいは銀河鉄道999の「SAYONARA」
幻魔大戦の「光の天使」、銀河漂流バイファム「HELLO VIFAM」
アニメからプログレッシブ・ロックという流れをつくってくれました
GONGとかKING CRIMSONを聴いていようとは思ってもみませんでした
レッド・ツェッペリンすらうるさいと感じたいたのですから
アニメの音はどちらかというと聴きやすいですが
後の洋楽に傾倒していくものであったことは間違いありません
明らかに聴き方が変わってきたのはインディズレーベルのラフ・トレード関連を聴きだしてから(THE SMITHSが好きでしたが)
レーベルにロバート・ワイアットのアルバムがあったのです
nothing can stop usであの静けさと声になんなんだこの人はと思えたのです
結局日本語でなければよかったのかもしれません
言葉の意味が重要ではなくて響いてくる音が重要だったのです
で懐かしいというよりも新譜感覚ではあるのですがTAOの「FAR EAST」を購入
80年代前半から中期くらいは銀河鉄道999の「SAYONARA」
幻魔大戦の「光の天使」、銀河漂流バイファム「HELLO VIFAM」
アニメからプログレッシブ・ロックという流れをつくってくれました
GONGとかKING CRIMSONを聴いていようとは思ってもみませんでした
レッド・ツェッペリンすらうるさいと感じたいたのですから
アニメの音はどちらかというと聴きやすいですが
後の洋楽に傾倒していくものであったことは間違いありません
明らかに聴き方が変わってきたのはインディズレーベルのラフ・トレード関連を聴きだしてから(THE SMITHSが好きでしたが)
レーベルにロバート・ワイアットのアルバムがあったのです
nothing can stop usであの静けさと声になんなんだこの人はと思えたのです
結局日本語でなければよかったのかもしれません
言葉の意味が重要ではなくて響いてくる音が重要だったのです
で懐かしいというよりも新譜感覚ではあるのですがTAOの「FAR EAST」を購入