a vacant mind

虚無と音楽

真実の嘘

2005-12-10 | Diary
まるで死人
自分で自分の顔を撮るたびによくそう思う。
顔というものを見るのも嫌だが、これまでを写しだしているのも確か。
卑屈さがにじみでている、大した生き方はしてないな。人らしくあろうとするにも無理があるのだ。何が人間らしいかなんてことが、そもそもおかしかったんだ。

コメント
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