エコなニコニコ日記 社会企業エコフェアネットワークのブログ

厳しい時代を生き抜き、よい社会を作るために環境問題や格差問題の代替案である私の事業や参考になるだろう情報を書いています。

最近の北海道や関西の大災害から考えたこと。

2018-09-07 22:43:45 | エコの情報


私は今回の度重なる自然災害で学び、現代社会のパラダイムをより自然科学(また良識ある科学である必要があります)に基づく社会、文化に作り直すべきかと思います。

この度の北海道の震災や、関西の豪雨被害で亡くなった方達や被害に遭った方達などに、心から慎んでお悔やみ申し上げます。

私は北海道で起きている、地域にもよりますが一週間の停電を強いられるのは、原因がその地域の広域の発電を扱う苫東厚真火力発電所が止まってしまったことが北海道全域に波及したと新聞で読みました。

朝日新聞でもありますが、もっと国策としてこれからの時代には地域分散型の再エネが必要と散々言われてきたのに、それを自民党政権は利権に縛られてその改革を渋ってきました。

その根拠として送電線の空き容量(本当はかなり再エネを入れる許容量はある)や、送電線に原発や石油石炭の火力発電の電気を、再エネの電気より優先的に繋いできたツケが現れた(ヨーロッパは再エネの電気が火力や原発の電気より優先されて接続する政策です。)自民党政権の人災の面もあると思います。

また私は現状の日本は「結局自民党以外は頼りない。」「経済が第一。」とか必ずしも合理的な根拠のない固定概念が社会の空気を覆っていると思います。

しかし私はそういう感情的な人文科学なイメージや、経済合理性を絶対とする様な社会科学の前提として、人間も地球も自然科学で成り立っていると思います。

私はこの写真にある様なこの世界が消えることも望みませんが、もっと倫理ある自然科学的な価値観で「99.9%は仮説」という本もある様に、社会通念や固定概念に縛られず自由な柔軟な発想で、現代社会の経済ばかりの社会科学やイメージや感性重視の人文科学的な価値観を、適切に変えていく必要があると思います。

そうしないとこの夏の異常気象の原因だろう温暖化などに対応できない様な、本当に大切なことが本末転倒したまま、大変な事態の社会になってしまうのではないかと危惧します。

99.9%は仮説。思い込みで判断しないための考え方」著 竹内薫
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