ゆきだね～

ゆきたくさんだね～カペラたまのりでーす☆

せっかくゆきふったのに、CABEZÓN氏からはごはんの写真

そこまでじまんしたいかな～

みぎはうどんだね、ひだりのはてんぷらかな

ボクてきにはコロッケないからわかんないや～

だから「たのしいゆきかきたいです」ってキッパリゆったよ

そしたら「だったらこれでどうだ」って写真がおくてきたよ

これはよるのゆきだね

これはあさのゆき

ぜんぜんたのしくないよ

ゆきだるまあったらよかったのに

「ゆきだるまありません」ってゆったら

「ゆきかきたいんだろ？ついでにつくれ」だって

そうゆうことじゃなくって～

かきたいでもおおちがいだよ～

わらいながらまちがってるよ

こんなまちがいわらわれるよね、きっと

Editor カペラたまのり

渋滞は解消したが・・・

今朝のあられの中、いつもの調子で高速徘徊に向かったのですが、左膝の様子が思わしくなく、あえて途中で断念するに至りました。

思えば、このところ大五朗生活に加え、監禁生活も続くなどしていたのですが、それでも運動量を維持しようと4時起きで高速徘徊に出たりしていました。日が昇る前ですから、当然足下も怪しく、かなり足に負担をかけていたのかも知れません。

改めて出直し、市役所などもろもろの用事をこなすために駅に向かいました。解体中のアーケード、この小金井街道の開かずの踏切で、ひたすら渋滞の中で待ち続けていた人々の印象はこればっかりかも知れませんね（笑）自分も、学生時代に何度かここの踏切の渋滞にはまった記憶があります。今でこそ解消されましたが、それはひどい渋滞でした。そして、ここがきっかけで、バンドのとある事件になったのは忘れもしないｗ

Editor CABEZÓN

スーパーてぶろんまにあ Vol.6

良い気分になって寝てしまって、気がついたら外は真っ暗になっていました。何故か、テレビで相撲の中継を流しっぱなしになっていたので、、、

モロケルが四股をふんでるしｗ

せっかくなのでもう一度温泉に入らない手はありませんね（笑）今回は、貸し切り可能な大浴場を占拠。この人数でもこの余裕ですから、バンド全員でも大丈夫かも知れません（笑）窓の外は、海を見渡せる景観、ただし真っ暗ですがｗ

さらに温泉につきもの？の卓球に興じてみました。ラケットが足りなかったので、てぶろんはスリッパで応戦（笑）

そして、お待ちかねｗ

じゃ～ん！！！

無尽蔵に供給されるエサコーナー

黄色い炭酸に至っては

ブラボー！！！

つづく

Editor CABEZÓN

ちょっとした

レシピと言うほどではありませんが、大人気のメニュー。醤油とカレーのスパイスでつけ込んだスペアリブを焼いただけ。使うスパイスは、

コリアンダー
ターメリック
シナモン
カルダモン
ナツメグ
クミン
ローレル
ブラックペッパー
ガラムマサラ

焼くと、香りが飛んでしまうので、半面を焼き終えたらスパイスを少々追加します。カレー粉でもそれっぽくはなりますが、スパイスの香りが違います。次はニンニクも加えてやってみよう。

Editor CABEZÓN

ラーメン@肉そば家

以前は風風ラーメンがあったばしょに、家系の肉そば家がオープンしたので行ってみることにしました。何しろ、早朝から高速徘徊21.2kmこなした後だったので、腹が減っていましてね（笑）

店内の配置はそんなに変わっていない様子。新しいのでこぎれいでした。トップメニューにあった肉そばは知らないので、同じくトップメニューにあったラーメン（太麺）＋味玉を注文。

このあたりの装備は、家系としてはデフォルトなのでしょう。

待つことしばらく、オーソドックスな家系の盛りつけで出てきました。細麺も頼めるようなのですが、今まで食べたことのあるもので試してみたかったのです。麺はモチモチ、ちょっとゴツめの歯ごたえ、ちょっと思い出すと池袋大勝軒系列に近い感じ。このあたりは好みが別れるところでしょう。それに対して、スープは家系の味を残しつつ、醤油＋ショウガが強めの肉そばシフトといった感じでしょうか。ラーメンとして食べたときよりも、肉そばとして食べた方が合いそうな感じですね。次回は肉そばを賞味してみましょう。

Editor CABEZÓN

ゆきふるよ～

わーい、ゆきがふるよ～！カペラたまのりでーす☆

たのしみだな～

なんかゆきがふるとたのしいよね～

みんなゆきはすきかな～

ゆきだるまつくったりするんでしよ

ボクてきにはさむいのやだから

ポカポカのへやからみるだけどね～

きょうもごはんの写真がおくてきました

コロッケじゃないんだね～

「ほとんどれいとうものだった」ってCABEZÓN氏はゆうんでしよ

ボクにはわかんないな～

もしかしてサラダとか米がれいとうなの？

「なんでわかるんですか」ってきいたら

「つつましいせいかつのたまものだ」って、おこってゆうんでしよ

「たまものってなんですか」ってボクがゆったら

「おくりものみたいなものだ」って

いいな～、ボクもおくりものほしいな～

もいちまいのしゃしんがコレ

「あけがたのラーメンやだ」ってゆうんですけど

こうそくはかいでとったらしいでしよ

やだったら、あけがたじゃないとこでラーメンたべたらいいのにね～

「またあしいためたかもしれん」って

こうそくはかいってゆうくらいだから

あしもはかいするんだね

なんでそんなにいたいことするのかな～

もしかして、、、いたいのスキかもね～

こないだきいたよ

いたいのスキなひとをエルってゆうんだよ

オイタするのスキなひとはエムね

だから、たぶんCABEZÓN氏はエルともうよ

Editor CABEZÓN

どなたか要りませんか？

いくつかの物品が不要になったので、使う方にお譲りします。まずは乾太くん、東京ガスの衣類用ガス乾燥機（型式MA-050B-ST）で、５～６年前の型ですが普通に使えます。５ｋｇタイプ。必要な環境は、電気・ガスがあること、熱排出用のダクトを取り付けられること（φ15cmほどのホース：窓などがあればok）、設置スペース（幅650×奥行き400）があることです。通常の家庭用洗濯機があるスペースに置くことが出来ます。ガスなので、コインランドリーと同じような仕上がりを得ることが出来ます。乾燥能力としては、大きなカーテンまで乾かせる程度といえばわかるでしょうか。

もう一つはロータリーハンガー。いくつかスーツなどを掛けられるハンガーがぶら下がっていて、ぐるぐる回せるタイプです。新品らしいのですが、開封さえもしていません。お問い合わせ先はこちら。

Editor CABEZÓN

黒船音頭 Vol.2

宴もたけなわでｗ

いよいよ喫毒者が少なくなりつつありますが、なぜか喫毒しているし（笑）。しかも、「止めた訳じゃない。一年半喫毒していないだけだ」との弁。

宴終了後、自分はアイマールとともにここに来ていました。

西店長にお会いするのはここにある写真の時以来ですから、実に５年ぶりでした。髪をさっぱりとして、雰囲気もがらりと変わっていました。20周年も含めた今後の企画についてお話しをさせていただきました。

ライブハウスに着いてしばらくして演奏が始まりました。Latin Factoryのボーカリスト三人はお休み、インストセットによる爆音ライブ。この日のバンマスはＺＥＮちゃんです。だから、自分はただの酔っぱらいｗ

トランペットの近くから、暗いところなのにせっかく持って行ったデジカメを使わなかった（というより忘れていた）から、ぶれぶれの写真ばかりですいません。queicoさん・まりーなさん・サラ吉も来ていたのに、CABEZÓNは全く写真を撮っていないというユルユルモードでした orz... アレンジもアイデアたっぷりで良いライブでしたね。最後には、対バンの方々も入ってのデスカルガで〆。自分は終了モードでライブハウスを後にしたのでした。

いやぁ、最初の店で飲み過ぎました・・・

それでも懲りずにおでん屋に寄ったようです orz...

Editor CABEZÓN

黒船音頭 Vol.1

渋谷に来たのは本当に久しぶり

アイマールの案内でここに来た
この価格設定ありえないｗ
ハイボールに至っては¥50-

中に入ってみると

楽しげな

宴会の最中だった

ＺＥＮちゃんの寂しげな様子も印象的だった

Editor CABEZÓN

同じ黒船でもこちらはアツイ！

詳細はこちら。これから聴きに行く予定。

Editor CABEZÓN

ラーメン@黒船

以前、開店当時の行列が気になって行ってみた黒船。そのときは、辛味噌麺というものを食べたのだが、特に印象が残らなかった。これはマズイという意味ではない。

先日、東八道路を東上する機会があり、以前に食べたときの印象が気になったので、あえて再訪してみた次第。ちなみに、この店は全国チェーン展開をしているが、その出所はというと「TVチャンピオン優勝者：森住氏（ちゃぶ屋オーナー）と提携した新ラーメンブランド」とのこと。だからだろうな、出店当初行列が出来ていたのは・・・

東京というところは、どこでもであるが、テレビや雑誌などで紹介されると人が群がってしまう。時には、「なんでこんな店に」と思いたくなる場所にまで、沢山の人が詰めかける。東京で生まれ育った自分にあえて言わせてもらえば、一般メディアの言い分など眉唾物である。

おそらくこの系列店も、そんな流れで出たものだろう。店内の雰囲気は良い。こぎれいで水にレモンが入っているのも評価できる。

今回は、そんな流れもあって、あえて味にシビアな醤油麺を選んでみた。

麺は平打ちのストレート麺。食感も良い。化学調味料的な嫌みも感じられない。ここまでは良いのだが・・・。しかし、スープのベースが全くわからないほど調味料で味付けられている。かろうじて煮干し由来のものを感じた程度。少なくとも、もう一度食べたいと思えるような魅力を全く感じなかった。人が並ばなくなった理由もそこにあると思う。

宣伝費をかければ、その当初はそこそこに人が集まるであろう。しかし、個人店主がたゆまぬ努力の結果生み出している、生の旨さとは根本的に違うものを感じてしまう。ここに食べに行きたいと他に食べるところがないから入るくらいの違いを強く感じた次第。珍しく大きなダメだしｗ

Editor CABEZÓN

順延

先日、この写真と共に思わせぶりな書き込みがありましたが、本日は余裕が無く、明日以降にお届けします。契約その他、イロイロと歩き回って気がついたら20km以上を歩いて移動していたみたいです orz...

Editor CABEZÓN

スーパーてぶろんまにあ Vol.5

さて、温泉から上がった一行は、マッサージエリアへｗ

温泉大臣のアイマールはゴキゲンだったようです（笑）

さて、次のお楽しみは・・・

ジャーン！！！

夕食までまだたっぷり時間がありますからねｗ

かんぱーい！！！

だんだんと日も暮れてきます・・・

島の灯台の明かりが、また何とも言えない情緒

いつの間にか敷き布団が敷き詰められているｗ

さらにｇｄｇｄになってきた

アイマール機能停止

さらには掛け布団まで出てきて・・・

ＺＺＺ・・・

おやすみなさ～いｗ

つづく

Editor CABEZÓN

キモチ

おいしいコロッケたべたいな～カペラたまのりでーす☆

「いつもでだしがおなじだから、どうにかしろ」って

CABEZÓN氏がゆってたのでかえてみました

「あいさつたけじゃなくてキモチもこめるんだ」ってゆうんでしよ

だから、おなかすいたボクのキモチをこめてみました～

つたわったかな～、ボクのキモチ、

あ、キモくはないけどね～

あれ？なに、このキモって

よくゆうよね？

「ウ～、キモッ」って

こないだCABEZÓN氏のバンドでやった

「ウ～、Mando」とおなじかもね

「これもつかってみろ」っておくてきたのがこれ

なんか、うえにこわいカオがみえるんでしよ

「さりげないよこくだ」ってゆってたんですけど

こんど、このカオについてかくのかな～

ボクてきには、肉そばがごいすーきになるね

このカオの人が肉そばたべるのかもね～

たくさんたべすぎちゃったりして

それでカオが青くなったんだね、きっと

たくさんたべて、カオが青くなるなんて

あ！そうか～

「ウ～、キモッ」って

このひとのキモチだったんだね

キモチこめられてよかったな～

Editor カペラたまのり

テンパってます

実はここしばらく大五郎生活、それに加えて監禁も連日続いています。今日もカペラ君に任せようと思ったのですが、さすがにこんな状況が続くとどうかと思った次第で。しかしながら、夕方脱獄し、帰宅直後に夕食準備、洗濯、翌日の夕食仕込みとやったら、時間はなくなりますね。

それでもけさは４時起きで高速徘徊をハーフマラソンの距離、頑張ったというより、もうヤケクソです（笑）。暗くて、足元が良く見えなかったのが辛かったですね。それと、日が昇る直前の冷え込み。暖まっていたはずの体がみるみる凍っていきました（ウソ）

というわけで中断中のシリーズはもう少しお待ちくださいね。

Editor CABEZÓN