先日ヒプノをしたお客さまからメールが届きました。
彼女のヒプノの理由が
「会社の人に交際を求められたのですが、なぜか気が乗らなくて」ということだったので、ふるらんはヒプノをしてみました。
ちょっといつもと違ったやり方で
すると彼女はいきなり
「メリッサ!」と大きな声で言ったのです。
その名前の人を聞くと・・
「私の愛する人です」と言いました。
彼は女性に声をかけてもすぐ振られました。
その理由は彼の生活苦。
「私は貧しい家族を支える悲惨な生活です」と言いました。
そしてあるとき一人の女性に心を惹かれました。
その女性がメリッサ。
「彼女の周りにとてもいい香りがします」と言ったので聞くと
「パンのような・・香ばしいかおりです」と言いました。
でもまた振られるだろうと思い、いえませんでした。
彼女メリッサは彼に
「あなたのまじめなところがいいところなの」と言うのですが彼は受け止められませんでした。
単なる「褒め言葉」にしか聞こえませんでした。
そして彼女は家の人の決めた男性と結婚しました。
そして彼は
「ほら、僕の思ったとおりになった。どうせ僕なんか」といじけました。
でも彼はいつもメリッサの事しか考えていなかったのです。
だからいきなり彼女の名前が口をついたのでした。
彼は一人で生きていきました。
そして
「人を疑うこと。人は貧乏人なんかと一緒にならない」と心に深く刻んだのでした。
メッセージが
「人は信じること。人は心に惹かれ、互いに求め合い、互いに身を寄せる。そして愛を育む」・・・
目が覚めてから彼女の目が真っ赤でした。
「私・・自分がきづ付くのが怖くて愛することをやめてしまったのですね。最初に叫ぶぐらい好きだったら」
ふるらんは
「貧乏でも心のまま・・そのまますなおにこんな俺だけど付いてきてくれるかい?とか頑張って幸せになろうよとか、君とならできる、君のためになら頑張れるとかほんの少しの勇気で未来が変わったんだろうにね。今世勇気を出してみない?せっかくメリッサが向うから来てくれて目の前にいるんだから」
今世彼女も彼も貧乏で苦しい生活をしているわけじゃありませんしね
貧しくしているのは「未来への希望」。
「彼のこと・・もう少しすなおにゆっくりみてみたらいいよ。彼があなたに声をかけてきた理由をもっとちゃんと聞いたらいいし」
「はい、判りました」
そして彼女からのメール。
「彼に聞いてみました。すると‘君だったら何かあって貧乏になっても一緒にやっていけると思ったし、守ってあげたいな・・と不思議に思ったからなんだよ’といったのです。とっても不思議でした。だって貧乏なんてキーワード出てくると思わなかったから。そして先生、彼の好物も聞きましたよ‘焼きたてのパン’だそうで、本当はパン教室に通いたいと言っていました。ドンピシャです
」
また幸せさんが増えました
あ~~毎日こうやって幸せさんが増えていくぅ~~~~





彼女のヒプノの理由が
「会社の人に交際を求められたのですが、なぜか気が乗らなくて」ということだったので、ふるらんはヒプノをしてみました。
ちょっといつもと違ったやり方で

すると彼女はいきなり
「メリッサ!」と大きな声で言ったのです。
その名前の人を聞くと・・
「私の愛する人です」と言いました。
彼は女性に声をかけてもすぐ振られました。
その理由は彼の生活苦。
「私は貧しい家族を支える悲惨な生活です」と言いました。
そしてあるとき一人の女性に心を惹かれました。
その女性がメリッサ。
「彼女の周りにとてもいい香りがします」と言ったので聞くと
「パンのような・・香ばしいかおりです」と言いました。
でもまた振られるだろうと思い、いえませんでした。
彼女メリッサは彼に
「あなたのまじめなところがいいところなの」と言うのですが彼は受け止められませんでした。
単なる「褒め言葉」にしか聞こえませんでした。
そして彼女は家の人の決めた男性と結婚しました。
そして彼は
「ほら、僕の思ったとおりになった。どうせ僕なんか」といじけました。
でも彼はいつもメリッサの事しか考えていなかったのです。
だからいきなり彼女の名前が口をついたのでした。
彼は一人で生きていきました。
そして
「人を疑うこと。人は貧乏人なんかと一緒にならない」と心に深く刻んだのでした。
メッセージが
「人は信じること。人は心に惹かれ、互いに求め合い、互いに身を寄せる。そして愛を育む」・・・

目が覚めてから彼女の目が真っ赤でした。
「私・・自分がきづ付くのが怖くて愛することをやめてしまったのですね。最初に叫ぶぐらい好きだったら」
ふるらんは
「貧乏でも心のまま・・そのまますなおにこんな俺だけど付いてきてくれるかい?とか頑張って幸せになろうよとか、君とならできる、君のためになら頑張れるとかほんの少しの勇気で未来が変わったんだろうにね。今世勇気を出してみない?せっかくメリッサが向うから来てくれて目の前にいるんだから」
今世彼女も彼も貧乏で苦しい生活をしているわけじゃありませんしね

貧しくしているのは「未来への希望」。
「彼のこと・・もう少しすなおにゆっくりみてみたらいいよ。彼があなたに声をかけてきた理由をもっとちゃんと聞いたらいいし」
「はい、判りました」

そして彼女からのメール。
「彼に聞いてみました。すると‘君だったら何かあって貧乏になっても一緒にやっていけると思ったし、守ってあげたいな・・と不思議に思ったからなんだよ’といったのです。とっても不思議でした。だって貧乏なんてキーワード出てくると思わなかったから。そして先生、彼の好物も聞きましたよ‘焼きたてのパン’だそうで、本当はパン教室に通いたいと言っていました。ドンピシャです

また幸せさんが増えました

あ~~毎日こうやって幸せさんが増えていくぅ~~~~





