みっちり夢見ましたよ

6畳ぐらいのところで3人で話しています
内容は・・不明。
でもお仕事みたいな・・
なぜかジャージーを着ていまして・・・何か動かないとらしい・・・

男の人2人とふるらん。
なんで同じジャージーなの?
畳の上でう~~~ん、状態。
うなっています。
障子があってその向うが庭。
日本庭園

ジャージーのまま廊下に出て庭を見てはまた考える・・・
「う~~~ん」
そしてふるらんが
「考えても答えが出ないから、ふるらんが行きますわ」。
「行ってくれるか?」
「行ってくれるか?」
二人の男性が言いました。
・・って最初から行かせるつもりでしょ?

あなたたちのやり方だもんねぇ・・・・
「では~~~と~~~と~~を○日までに用意してください」と彼たちに言って・・
なんで「○ぬぐいがふるらんなの・・しなきゃいいことなのにしてから悩んでどうするの・・」と半ば腹立ち

そして
「まぁ最悪にならなきゃいいんだし」とか思いながら二人に
「ではよろしく」とあっさり。
誰が悪いの?本人が悪い。
本人が謝らないで下にやらせるこの始末。
‘あっち’にやらせたらいいのに・・こっちまでもってきて・・
そんなに怖いなら最初からしなきゃいいのに・・・
庭に120センチぐらいの何かがあって・・二人はそれに気が付かず帰っていきました。
そしてふるらん縁側に座り、その120センチさんとお話。
すまないけど・・○月○日に・・と説明しています。
小さくうなずいて120センチさんは帰っていきました。
後ろから見ていると・・可愛い歩き方だなぁ~と。
その背中が消えたとき、ふるらん思った。
う~~~やっぱりジャージーは嫌いだ・・・
後ろから170センチぐらいの女の人が来て
「ご来客ですか?」と。
手にはたくさんの紙の束を持っています。
それを机の上においてもらって・・彼女が
「よい春ですね」と一言。
「ああ、よい春だね・・」と空を眺めていました

(心の中ではさっきの二人の持ってきた話がよぎってますが・・)
で、ジャージーは嫌いだ・・・

似合う人はいいけど、ふるらんには似合わない。
このデザインが・・ふるらんに・・
この袖のつぼみが・・・苦手。
170センチの彼女が帰っていく後ろ姿をみて
「小さい女の子も可愛いけど、大きな女の人は着物の柄がたくさん見れるからまるで花の庭を着飾って歩いてくれていいもんだなぁ~~~」とじわぁ~と見ていました。
ジャージーをさっさと脱いで、普段着を着ておっちゃんこ(北海道弁で座る)。
あ~落ち着く・・
そして春の風を吸いながら・・・寝る・・
そして目が覚めました
あら、続きがあるはずなのに・・・
・・って後でまたあれをやってみよ~っと。
(続き見るやりかた)
昨日の夕方から両肘の上から肩の間までまるでシップをはがした後のようにスースーしています。
今朝もス=ス=

そして今朝起きて一番最初にしたことが
「おでこを掻く」
何せ痒い・・・まるで虫刺され。
あ~こうやってまた体が変わるのねぇ・・・・
「4月○日」と昨日から数回言われています。
で、ある場所へ。
ん~~~その日は前後予約がすでに完了ズミ・・・

ん~~~なんとか終わってから行こうか。
言われているのは「宿泊」。
そして月末には・・日本国民がみんなで休みを取る大連休~~~
さて、どうやって都合をつけようか・・・・考える・・・