東京ドームで開催された「東京国際キルトフェスティバル」を見てきました。数の多さと大作揃いに圧倒され、これ一つ作るのにどれだけの手がかかるのか、只々感嘆するばかりでした。「アメリカンアンティークキルト」の部では、1800年代のキルトが35枚も展示してあり、古さを感じさせない素晴らしいものでした。又特別企画で「赤毛のアン」の世界がキルトを通して繰り広げられ、ファンタジックでとても夢のあるコーナーでした。モンゴメリの作ったキルトまで展示されていて、「赤毛のアン」フアンとしては、とても嬉しいことでした。
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4 コメント
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- 手間のかかる手仕事 (spd)
- 2009-01-23 09:58:37
- ですが昔から皆様手近な材料を使って表現なさってきたのですねえ!
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- コメント有難う (オリーブ)
- 2009-01-24 14:19:06
- 見て下さって有難うございます。実は写真色々撮って来たのですが、巧くブログに入らなくて、時間切れで半端のまま投稿してしまいました。今時間がないので、後編を近く書きますので又見てください。
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- スライドショー (spd)
- 2009-02-19 09:39:08
- すばらしいですねえ!いずれも手の混んだりきさくですねえ!私は次の週のテーブルウエアーフェスチバルに行ってきました。
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- 松本より (下田 府子)
- 2009-03-16 21:56:32
- たいへん読みやすいブログを拝見しました。楽しい計画たくさん作って元気を分けてください。
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