真鶴を10年余り歩いていますが、一週間前に真鶴岬に出た
ヤツガシラは県内では観察例が少ないことがわかりました。
手元の信頼できる記録によれば、2,3年に1例程度です。
そのときコンパクトデジカメで写真(静止画)を撮っていま
したが、ふと動画向きでは思いつき動画を撮りました。
動画をPCからDVD再生機で見られるようにDVDに
書き込むのに苦労しました。
わかったことは、VIDEO形式を、たとえばMOVから
AVIなどに変換しないと家庭用再生機では見られない
ことでした。
ヤツガシラをブログにアップして以来、連日多くの野鳥愛好者の
訪問をいただきました。
どうやらネット上で無風だったので旅鳥のヤツガシラは3月
10日午後に真鶴岬に立ち寄ったとみてよさそうです。
その幸運に恵まれたことを仲間とともに喜んでいます。
その日真鶴で出会った野鳥を遅ればせながらアップします。
修理船の甲板にとまったセグロカモメはモデルのような
ポーズでした。
アオサギは長い首をすぼめた姿と首を長く伸ばした姿を
撮ることができました。
同じ鳥とは思えないほどの変身ぶりです。
クロサギはイソヒヨドリとともに真鶴観察の人気者ですが、
その日は防波堤のコンクリートの上で休んでいました。
ウミウとカワウの見分けは難しいですが、40m先の
沖合のウはウミウの若鳥だったようです。
ヤツガシラは県内では観察例が少ないことがわかりました。
手元の信頼できる記録によれば、2,3年に1例程度です。
そのときコンパクトデジカメで写真(静止画)を撮っていま
したが、ふと動画向きでは思いつき動画を撮りました。
動画をPCからDVD再生機で見られるようにDVDに
書き込むのに苦労しました。
わかったことは、VIDEO形式を、たとえばMOVから
AVIなどに変換しないと家庭用再生機では見られない
ことでした。
ヤツガシラをブログにアップして以来、連日多くの野鳥愛好者の
訪問をいただきました。
どうやらネット上で無風だったので旅鳥のヤツガシラは3月
10日午後に真鶴岬に立ち寄ったとみてよさそうです。
その幸運に恵まれたことを仲間とともに喜んでいます。
その日真鶴で出会った野鳥を遅ればせながらアップします。
修理船の甲板にとまったセグロカモメはモデルのような
ポーズでした。
アオサギは長い首をすぼめた姿と首を長く伸ばした姿を
撮ることができました。
同じ鳥とは思えないほどの変身ぶりです。
クロサギはイソヒヨドリとともに真鶴観察の人気者ですが、
その日は防波堤のコンクリートの上で休んでいました。
ウミウとカワウの見分けは難しいですが、40m先の
沖合のウはウミウの若鳥だったようです。