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ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

散歩道で見た水仙、マサキ、ツバキ

2020年01月19日 | 日記
散歩道の街路樹の根元に水仙が咲いていました。
ニホンズイセンと呼ばれるもので今の時期に
よく見られる水仙です。



カメラを向けたら自分の影が入ってしまい影を
トリミングして除きました。
10年ほど前に南房総に行ったとき、保田で
二ホンズイセンの群生地があちこちにありました。



散歩道の高台のミモザアカシアは昨秋の台風で
根元から木が折れてしまいガッカリしました。
そのそばの畑の生垣は海岸の近くに生える
常緑のマサキで橙色のつぼみがたくさんついていました。
橙色の仮種皮が割れて露出した黄色い実をメジロが
食べていました。



畑の縁に1本のツバキに赤と白の花が咲いていました。
白にはピンクの絞りが入った珍しい改良品種ですが
名前を同定できず残念です。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。