ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

11月22日のカルガモのつがい

2014年11月23日 | 帷子川
11月22日は「いい夫婦の日」と呼ぶそうです。
帷子川を歩いていたら、カルガモのつがいが近くの陸に
上がって休んでいました。
川に浮かんでいるときと違って橙色の脚が見えて、
手前の枯れすすきに西日が当たっていたのでシャッターを
押しました。



カルガモのつがいを見て、今日は「いい夫婦の日」で
あることを思い出しました。
上流に向かって移動したら、電線にムクドリが約100羽
静かにとまっていました。
ムクドリの群れもいずれつがいを形成するのでしょう。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。