春の闇包み隠せり燐の香を
はるのやみつつみかくせりりんのかを
先日 田舎の母から電話
あれこれ話した後「泰山木を伐って、さっぱりしたヮ
今も ○○さんが 来て 景色を褒めてくれた」と喜んでる
わたし「ところで 伐採した枝等 もう 燃やしちゃったの ？
嵩が 大きかったから 天気を見ながらチョボチョボ燃やしなさいヨ」
母「実は いろいろあって燃やすの遠慮しているのよ」
私「誰かに 文句言われたのか
何が あったのよ」
私が 実家を後にしてから お向かいの家の田んぼの法面から、
そして T君の家の下から 不審火が 出たって
良く良く考えると T君は 二人居るんだ
同級生のT君なら １ｋｍは 離れているけれど
もう一人のT君はご近所ですが、今は 空き家です
お巡りさんも廻って来て「気を付けるように」と注意して帰ったそうだ
このような状況では 一筋煙が上がったら 消防車が 飛んで来るに違いありません
平和な村です
車が 猪にぶつかったことくらいしか事件の無いところ
一体 誰が そんなことを
犯人が、逮捕を恐れて 暫くは なりを潜めるか ？
衝動を抑えられなくて 再び犯行に至るか ？
不安なことです
今晩から新月です
ヤマモモの雌の花
この木には 実が 生るのは 確かです
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私も勤め先近くで不審火が続いた時、ほんのちょっとした人影でも確認しに行くようになりました。
しばらくは焚火などはできませんね。
犯人、捕まればいいですね。
通報があれば出動する
消防署も野焼きが必要と分ってはいるそうです
けど掘っては置けないそうです
農家の方々も大変だという事ですね
不審火 これは怖い
巡回が頼みの綱ですね
昔の農家の造りは 木と漆喰の土と障子の紙でできているので
マッチでも擦って放り込まれたら 乾燥している日は火事になります。
やっぱり取り壊すべきかなぁ。あ ごめんなさい自分の事ばかりで。
ヤマモモが真っ赤になる頃はしとしと雨が降ります。県木です。
そうなんですか、不安ですね。物騒ですね。
どちらの田舎も、似たり寄ったり、心配事は絶えませんよね。
頂いたコメントへのお返事 遅くなり申し訳ございませんでした
早く復帰するように 連れ合いにも 頑張って貰うことに 致します
その節には 宜しくお願い申し上げます
わたしの知る限りで 放火なんて聞いたことありません
気味悪いです
今のところ 平穏に戻った様子らしいです
出来れば、誰の仕業かは 知りたい
（住民か？ よそ者か？）
お勤め先の近所でも そんなことあったのですね
家の周囲とかも そういう行動に出たくなるような物
置かないことですね
消防団の集会所から 実家が 真っ直ぐに見えるので
たき火は 暫く出来そうにありません
新しい住民が 野焼きを嫌がるのでしょうね
農家の方は お互いさまですから
廃棄物を全部市営の焼却場に持ち込みも出来ず
困ります
今のところ新しく事案は起こって無いとのこと
早く犯人が分かると良いけれど
それは、ご心配なことですね
実家辺りだと 類焼は 無いんです
家と家が とても離れていますから
でも 都会の空き家が 危険です
コロナでストレス溜まってますから
ふと 悪魔が 囁くこともあるのかもしれません
誘導するような油断を家の周囲に置かないようにしなければと
思いました