♪句あれば 楽し ♪♪

独りよがりのおしゃべりを綴っています
photoと575で、私なりの世界を作りたいと思いつつも・・・

十三夜

2016年10月14日 | ひとり言
      十三夜より輝けりボブ・ディラン


       ( じゅうさんやよりかがやけりぼぶ・でぃらん )


ノーベル文学賞
もし私が、その立場なら そっとしておいてほしいな
村上春樹さん
残念でしたね

でも ボブ・ディランと聞いて ビックリ納得
詩人として、 あり得る です

私たちの思春期 まさに ボブ・ディラン、ジョーン・バエズ、P.P.M でした

あの頃はベトナム戦争の反戦運動が、盛んな頃でした

もう一つ小さなビックリ
受賞後 ボブ・ディランの初仕事が ラスベガスなこと
なんかね
ボブディランとラスベガスの取り合わせが 

                                                   


9月のお彼岸 田舎に帰る予定だったのに 義弟に 先を越されて姑の付き添いに、行きました
明日から田舎のお祭なんで帰省するとカレンダーに書き込んでありました
なのに 義弟のスケジュールが、空けられません
義弟は 帰ったらええよって言ってくれるけど
「一人で看るのは、嫌だ」と義妹が、 ぐずり始めました
仕方なく 私が、週末 母の所に行きます

来週 帰るぞ~~ってカレンダーに赤で書き込んであります

その後 又 5日間程 付き添わねばなりません

自分たちの生活を守るために 施設のお世話になっているのに
家族が 誰か付き添わねばと信念を持っている義妹です
でも 自分が 一日を担当するのは、嫌なのです
それに施設のスタッフも 彼女が一日中居るのは遠慮してくださいと申し入れされました
本当に「空気を読めない人」です

そのなような次第で、月末までブログ更新は 無理かと思われます
皆さまのブログには、お邪魔できると存じます
それこそが、元気の素、気分転換ですから 

                                                   

昨日は 十三夜、後の月でした
外に出た時 月は、見えませんでした
曇りがちの一日でしたから
お風呂に入る前に薄い雲に隠れるよな月が、やっと見えました
多少腕が悪いせいもありますが、殆どこんな感じの十三夜でした




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 骨折り損のくたびれ儲け | トップ | コスモス »
最新の画像もっと見る

ひとり言」カテゴリの最新記事