「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

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2014-06-23 16:40:39 | 自然科学



【今日の写真】 
今日の写真は、昨日の雨の中、健気に咲いていた「桔梗」の仲間のような花でした。部屋の中からデジカメを構えてズームアップして撮影しました。ダメモトで撮ってみたのですが、結構に写っていました。
昨日サイト検索して「ヒメシャジン」ではないかと思ったのですが、今、再度調べてみるとどうも今一つしっくり合致しないのです。再度詳細に調べてみましょう。



【身辺の話】
今日は、「梅雨の晴れ間」友思われる曇り空です。薄雲から差す太陽はまぶしいです。前の空き地では、「小綬鶏」が啼いていました。また、カラスも子育ての最中でしょうか、異様な鳴き声も聞こえてきます。
 本日のマイコンディションは、体重が75.1キロ(-200g)、体脂肪率24.1P(-0.1P)でした。


【異常気象】J-CASTニュース 6月23日(月)10時30分配信
『「エルニーニョ冷夏」は景気にマイナス 日本経済に思わぬ伏兵現れる』
 全国的に猛暑と記録的な大雨など、荒れ気味の天気が続いているが、2014年は冷夏になるという。世界的に異常気象をもたらす「エルニーニョ現象」が発生するというのだ。低温、長雨などとなれば、農業生産に影響を与えるほか、人々の買い物やレジャーの意欲をそぎ、景気にはマイナスというのが経験則だ。デフレ脱却に向かう日本経済にとって、思わぬ伏兵ともいえ、政府も空模様に気をもんでいる。

 「エルニーニョ」とはスペイン語で神の子=イエス・キリストのこと。太平洋赤道域の日付変更線付近から、南米のペルー沿岸にかけて、海面水温が平年より高い状態が続く現象で、地球全体の大気の流れが変わる。





* 「アベノミクス」で物価は上昇し、消費税は増税し、年金は下げられ、生活苦が現実の問題となっているこの時期に、自然も追い打ちをかけてくるようだ。それと、さらに「イラク紛争」による原油の値上げと、どうしようもない生活困窮者が増大することでしょう。あーあ情けないことになりますよ。

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